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ミニプラ 特命合体バスターヘラクレス(食玩)

ミニプラ特命合体バスターヘラクレス食玩

運よく、全3種を半額(各149円)で購入。

COOPは以外と?食玩が充実しています。

ワゴンセールで、幸運にも各一箱ずつあり、迷わず購入。

暇を見つけて、久々に、プラモデルを組み立てたいと思います。

今回は偶然でしたが、こうなると、このシリーズの、他店の店頭在庫も気になります。

ウルトラマン列伝 第91回 「闇からの復活!甦れウルトラマン!!」

オープニング主題歌は、2番の歌詞だったのかな。

第7クールのラストです。

今回は、スペシャル総集編。

『ティガ(劇場版)』、『ネクサス』、『コスモス』の復活シーンを紹介。

「ウルトラゼロファイト」第2部が完結。

シャイニングウルトラマンゼロとしての記憶が無い、ゼロ。

グレン、ミラー、ジャン、ジャンボット、ピグモン(まだ名無し)との出会いが無ければ、進化しなかった姿。

周囲の時間を戻したのだが、それは仲間だけではなく、ベリアルをも甦らせてしまう事に。

第3部が製作されるのは間違いないですね♪

ウィザードリング7 ZXウィザードリング(食玩)

ウィザードリング7ZXウィザードリング

今回は、全8種で一箱に10個入り。

地域によって、アソートに違いがあるようです。

アマゾンとZXが各二個、アギトと響鬼が各二個の、二種類の詰め合わせを確認。

こうなると、どれがレアなのか解らなくなってしまいますね。

ウィザードリング7 アマゾンウィザードリング(食玩)

ウィザードリング7仮面ライダーアマゾン

発売日が、初期アナウンスより一日遅れになっていたが、無事に購入。

「叫ぶ」という意味においては、このアマゾンが最適のキャラのようです。

紙製のガシャポン筐体

先日、セブンイレブンの店内で、紙製のガシャポン販売用筐体を発見。

紙製のボックスに、紙製の四角いボタンがあり、これを押すと、カプセルが出てくるようだ。

それをレジに持って行き、代金を支払うシステム。

ガシャポンの支払いが、電子マネー決済で行え、ポイントも貯まるという事でもある。

二台設置されていましたが、そのうちの一台はウィザードリングのバリューライン(箱の前面に台紙を貼ってある)で、既発売済のものでした。

かつてのHGシリーズのように、袋入りにして、オリジナルの商品展開の方が良いと思います。

店側にとっては、既存のガシャポンの筐体を設置するより、安価なのがメリットだけのようです。

孤独のグルメ

地上波でも知っていたのだが、BSジャパンでの放送を、途中から見始めた。

通常のグルメ番組より、美味しそうに伝わってくる。

紹介されているお店も、手頃な値段で、庶民的。

この番組を見るようになってから、一回一回の食事を大切にするようになりました。

栄養のバランスだけでなく、いかに美味しく食べるのか。

「食」は、生命の源でもあるからです。

仮面ライダー ウィザード 第28話

ファントムの目的は、サバトを開く事。

それを阻止するために、白い魔法使いは同胞を増やそうとしているのだろか。

ゴーレムが才能を発揮し、リングを収納する宝石箱を製作。

新商品の玩具への、さり気ない告知でもある。

無名の考古学者、中本がビーストドライバーを盗み、芝居をしているのか?

それとも、スプリガンが強奪したのか。

中本にとっての希望が、「ビースト(関連)」なので、理屈には合うのだか。

途中までは、中本の自作自演だと思っていましたが・・・。

次回が、楽しみです。

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第6話

5人が揃い、「戦隊」になれた事に対する、ラミレスの憧れ。

「戦隊」の定義を、さりげなく示している。

仲間と共に戦うのが、「戦隊」である。

ラミレスは実体化し、変身。獣電池だけで変身していました。

体型が、絞られるのには苦笑。

変身前の体型は、これで関係なくなり、メタボのお父さんにも朗報!?

アンキドンが、戦隊の仲間に。

ラミレスは、世界に散らばっている獣電竜を探す旅に。

前田日明の思い出

実は、第二時UWFの全盛期に、大阪球場(1989年5月4日)へ足を運んでいるのだ。

メインは、前田日明VSクリス・ドールマンの異種格闘技戦。

スタンド席で観戦したのですが、客席の角度が急な勾配で、恐る恐る歩いたものです。

獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電池  5. ドリケラ(食玩)

獣電戦隊キョウリュウジャー獣電池5ドリケラ

「キョウリュウピンクに変身!!」の文字が、パッケージに。

マストアイテムですが、ガシャポンではなく、確実にゲット出来る食玩で。

玩具版、食玩、ガシャポンは、どこが異なるのかな。

獣電池は、劇中内では同じものが複数個使用されているので、仮にガシャポンでダブっても、ダメージ?が少ないのが良いですね。

乾電池も、同じものを複数個使用しますから。

ウルトラマン列伝 第90回 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 第5章 インフィニティー」

「Uキラーザウルス・ネオの復活~ラスト」迄を放送。

ゾフィーの新撮も、勿論あり。

やはり、残念なのはウルトラ兄弟とUキラーザウルス・ネオのバトルの大半がCGだった事。

空気の質感に、かなり違和感が。着ぐるみのウルトラ兄弟の戦いが見たいのです。

ウルトラ6重合体してから、メビウスと同化してのメビウスインフィニティーの出現。インフィニティーの顔にも変化が。ウルトラマンとしては、珍しいデザインです。

「ウルトラゼロファイト」

ベリアルを体内から排出し、シャイニングウルトラマンゼロが実体化。グレン、ミラー、ボット、ナインも復活!?

仮面ライダー ウィザード 第27話

ファントムは、ゲートの記憶を利用。

メデューサは、美紗としての両親を殺害していた。

真由は、メデューサになってしまったが、かつての姉である美紗の思い出により、ゲート化を阻止する事に。

そして、なんと、白い魔法使いに誘われる。女の魔法使いとして、メデューサとの姉妹対決になりそうだ。

石ノ森作品の特徴である、家族間による戦いの構図である。

美紗ちゃんが製作していた、稲森家のキーホルダー。器用なようだが、モデラーの血が流れていたのかな。

ガシャポンで発売されそうですね♪

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第5話

イアンは、ソウジの能力を見極めた上でのおちゃらけ。

今回は、相反する2人が、互いを認め合うエピソード。

だけではなく、過去のキョウリュウジャーであるラミレスが登場。

実体ではないようだが、これが可能なのはファンタジー戦隊のメリット。

7番目の獣電竜アンキドンがパートナーのようだが・・・。

第3回 WBC 侍ジャパン敗退

3連覇ならず。

でも、どの試合も、見ごたえがありました。

一球一球、一回一回の攻防に重みがあり、勝負の厳しさを実感。

敗因について、選手個人に、批判が集まらないようにして欲しいものです。

円谷プロ全怪獣図鑑

円谷プロ50周年を記念し、製作した作品の、全怪獣を収録した大図鑑。

店頭で手にしてみましたが、今のところ購入していません。

かつての、ケイブン社の「大百科」のようで、親しみはあります。

でも、わくわく感が無いというか。

アニメ作品等も含め、細かい点も及第点ですが、近年は、ウルトラマンありきで、怪獣が主役ではないからかもしれません。

でも、持っていれば役立ちそうですね♪

日本一ネット

「日本一ネット(にっぽんいちねっと)」というサイトがある。

日本初等を記録化するサイト。

何かを、他者に認められたい時代の申し子のようです。

でも、嬉しい事ですね。

ハイパーホビー 2013年4月号

P.23 東映チャンネルでの、『仮面ライダーX』放送開始に伴う、当時のスチールを公開。初見のものも多く見られ(当時の私は、講談社の「テレビマガジン」を購読していたためだろう)感激。

P.44 『アキバレンジャー』の第2シーズンが放送決定。またまた、痛そう。

P.130 読者投稿の「MY WONDER STAGE!!」 発売された商品を素材にしたり、ひと手間加えてブラッシュアップしたりと、見ているだけで楽しい。最近は、製作から遠のいている自分です。

ウルトラマン列伝 第89回 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 第4章 究極超獣」

「ハヤタ、ダン、郷、北斗の変身~Uキラーザウルス・ネオの復活」までを放送。

何度、打ちのめされても、諦めない心の大切さを学びたい。

前後の、ゾフィーの新撮も、もはや定番に。

「ウルトラゼロファイト」

シャイニングウルトラマンゼロの誕生。

精神世界での、ゼロの進化した姿のようだが・・・。

守るものがあったればこそ、誕生したようだ。

ウィザードリング6 ランドドラゴンウィザードリング(食玩)

ウィザードリング6

再販なのか、運良くコンビニでゲット。

取りあえず、変身リングの4色を確保。

ウォーターのみ、ドラゴンではありませんが。

『極上空間』 「因縁のライバル」 2013年3月9日放送 BS朝日

長州力×藤波辰爾が奇跡の初2ショットで温泉&焼肉!!

「プロレスラーへの道」

おしかけ入門の藤波と、実はスカウトが来なかった?長州。

「かませ犬発言」

昭和57年10月8日、後楽園ホールでの6人タッグマッチに始まる、「かませ犬」発言についての対話。

焼き肉(ラストに紹介の温泉も)は、静岡県熱海市のお店へ。ここまで、ドライブしていたんですね。

「アントニオ猪木 ジャイアント馬場」

やはり、猪木の影響が大きいが、長州曰く「藤波は、猪木ではなく馬場。」

「父から息子へ」

藤波選手の長男、怜於南くんのレスラーへの宣言シーンを紹介。

まさか、こんな時代が来るとは。長年の、プロレスファンの醍醐味のひとつですね。

仮面ライダー ウィザード 第26話

メデューサことミサの本名は、稲森美紗。双子の妹、真由がいた。

両親は、行方不明。

定番の学園ものだが、テーマはメデューサ誕生の核心へと迫る。

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第4話

イアンが超古代文明の研究をしていた時、失った仲間が御船士郎(演じるのは、ゴーオンブラックこと海老澤健次氏)。

自らの、銃の腕前に自身を喪失し、戦隊としての仲間を拒んでいたようだ。2度と、仲間を失いたくないがために。

だが、キングが身を挺して、イアンの腕前に自身を甦らせる。5人目の、本当の仲間が誕生だ。

5人の素顔も、互いに知れました。

変身銃 ガブリボルバー

変身銃ガブリボルバー

ヤマダ電機で、3780円で購入。

早い時期に購入したので、一年間は楽しめそうです。

当初、購入の意志は無かったのですが、番組が楽しそうなので、誘惑に負けてしまいました。

割と大きめな音量で、鳴り響きます。

陽気なサンバのリズムなので、落ち込んだ時にも、励ましてくれそうです。

「獣電池ラインナップ」の下敷きも、2枚入手出来ました♪

ウルトラマン列伝 第88回 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 第3章 歴戦の勇者」

「ニセウルトラマンメビウスの出現~ハヤタ、ダン、郷、北斗の変身」までを放送。

やはり、歴戦の勇者たちの「変身」シーンは重みが違う。

ゾフィーの新撮も、本編の前後にあり。

「ウルトラゼロファイト」

ゼロの敗北したシーンでは、雨が降り注ぐ。イメージだが、昭和の匂いがプンプンとしますね。

キン肉マン 第42巻

第37話~第45話を収録。

ブロッケンJr.が、クラッシュマンに勝利。善戦超人の汚名を返上。

ラーメンマンもマーベラスを下す。共に、超人拳法の伝承者だった。

ブロッケンマンとラーメンマンの、過去の死闘についての回顧は、かなり深い内容だ。

ブラックホールとジャック・チーの激闘は次巻へと続く。

今回のブラックホールは、ホント、カッコイイですね。

どの戦いも、思想のぶつかり合う姿に感動。イデオロギーの闘争。かつて、ジャパンプロレスが、全日本のマットに上がった時のようですね。

スペシャルドラマ 必殺仕事人2013(2013年2月17日放送)

親バカが、息子を苦しめる。

設備や環境は整っているが、腕が未熟な息子。本人の希望では無い、医師への道。

田舎で、満足な薬や道具も無いが、腕は確かな医師。

両者の対比が、悲劇をも招く事に。

胡桃割りの坐坊は、次回の出演も可能な展開でした。

波岡一喜、山口翔悟、三津谷葉子さんも出演し、特撮ファンにとっても嬉しい出演者が揃っていました。

仮面ライダー ウィザード 第25話

祖母、敏江の心情を理解した攻介。

一人の人間としても成長したようだ。

ウィザードは、ビーストリングを使用出来る。前回での提示を、今回は作戦として使用。

前後編編成ならではの構成だ。

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第3話

今回は、ソウジが素顔を明かす。

キングとの勝負に破れ、潔く。

坂本浩一監督の、ワイヤーアクションが冴え渡っています。

月に一度のお楽しみ

今日は、BS、CS放送の無料デー。

全番組ではないが、第一日曜日は楽しみにしている。 庶民の、ささやかな楽しみです。

『キン肉マン』、『電人ザボーガー』、『必殺(シリーズ)』、『ワールドプロレスリングクラシックス』を主にチェックしています。

『こち亀』や『吉本新喜劇』も楽しめますが、これ以上、手を拡げると試聴する時間が無いのが残念。

ボブ・バックランドの思い出

スーパースター・ビリー・グラハムを破り、WWWFヘビー級チャンピオンとして来日した金髪の好青年。

いっぺんにファンになってしまった。

アントニオ猪木選手に言わせれば、「感性が無い(趣意)」そうで、後年になって、この言葉の意味を理解する事が出来ました。

でも、今でも好きなレスラーの一人です。かっこよかったですから。

コレクション

大量のコレクションを手放してしまったのだが、他の方のコレクションのHP等を見てみると、本当に凄いなと思う。

維持に必要な、様々な要素(費用、スペース等)をクリアしているからだ。

残り少ないコレクションですが、少しずつ公開してみたい気持ちにもさせてくれます。

もう、「お宝」は、ほとんどありませんけどね。

うごき さけぶ ワンダーレコード 怪獣大戦争

うごきさけぶワンダーレコード

怪獣のソノシートで、台紙に張り付けてある。

反対側には、電光熱線怪獣エレキドンがプリントされている。

角度を変えて見ると、両腕や周囲の背景が動きます。 私は、この表面のザラザラ感が苦手です。

東宝の特撮映画とは別物ですが、押入から出てきた、逸品です。

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