ミニプラ 特命合体バスターヘラクレス(食玩)
運よく、全3種を半額(各149円)で購入。
COOPは以外と?食玩が充実しています。
ワゴンセールで、幸運にも各一箱ずつあり、迷わず購入。
暇を見つけて、久々に、プラモデルを組み立てたいと思います。
今回は偶然でしたが、こうなると、このシリーズの、他店の店頭在庫も気になります。
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運よく、全3種を半額(各149円)で購入。
COOPは以外と?食玩が充実しています。
ワゴンセールで、幸運にも各一箱ずつあり、迷わず購入。
暇を見つけて、久々に、プラモデルを組み立てたいと思います。
今回は偶然でしたが、こうなると、このシリーズの、他店の店頭在庫も気になります。
オープニング主題歌は、2番の歌詞だったのかな。
第7クールのラストです。
今回は、スペシャル総集編。
『ティガ(劇場版)』、『ネクサス』、『コスモス』の復活シーンを紹介。
「ウルトラゼロファイト」第2部が完結。
シャイニングウルトラマンゼロとしての記憶が無い、ゼロ。
グレン、ミラー、ジャン、ジャンボット、ピグモン(まだ名無し)との出会いが無ければ、進化しなかった姿。
周囲の時間を戻したのだが、それは仲間だけではなく、ベリアルをも甦らせてしまう事に。
第3部が製作されるのは間違いないですね♪
今回は、全8種で一箱に10個入り。
地域によって、アソートに違いがあるようです。
アマゾンとZXが各二個、アギトと響鬼が各二個の、二種類の詰め合わせを確認。
こうなると、どれがレアなのか解らなくなってしまいますね。
発売日が、初期アナウンスより一日遅れになっていたが、無事に購入。
「叫ぶ」という意味においては、このアマゾンが最適のキャラのようです。
先日、セブンイレブンの店内で、紙製のガシャポン販売用筐体を発見。
紙製のボックスに、紙製の四角いボタンがあり、これを押すと、カプセルが出てくるようだ。
それをレジに持って行き、代金を支払うシステム。
ガシャポンの支払いが、電子マネー決済で行え、ポイントも貯まるという事でもある。
二台設置されていましたが、そのうちの一台はウィザードリングのバリューライン(箱の前面に台紙を貼ってある)で、既発売済のものでした。
かつてのHGシリーズのように、袋入りにして、オリジナルの商品展開の方が良いと思います。
店側にとっては、既存のガシャポンの筐体を設置するより、安価なのがメリットだけのようです。
地上波でも知っていたのだが、BSジャパンでの放送を、途中から見始めた。
通常のグルメ番組より、美味しそうに伝わってくる。
紹介されているお店も、手頃な値段で、庶民的。
この番組を見るようになってから、一回一回の食事を大切にするようになりました。
栄養のバランスだけでなく、いかに美味しく食べるのか。
「食」は、生命の源でもあるからです。
ファントムの目的は、サバトを開く事。
それを阻止するために、白い魔法使いは同胞を増やそうとしているのだろか。
ゴーレムが才能を発揮し、リングを収納する宝石箱を製作。
新商品の玩具への、さり気ない告知でもある。
無名の考古学者、中本がビーストドライバーを盗み、芝居をしているのか?
それとも、スプリガンが強奪したのか。
中本にとっての希望が、「ビースト(関連)」なので、理屈には合うのだか。
途中までは、中本の自作自演だと思っていましたが・・・。
次回が、楽しみです。
5人が揃い、「戦隊」になれた事に対する、ラミレスの憧れ。
「戦隊」の定義を、さりげなく示している。
仲間と共に戦うのが、「戦隊」である。
ラミレスは実体化し、変身。獣電池だけで変身していました。
体型が、絞られるのには苦笑。
変身前の体型は、これで関係なくなり、メタボのお父さんにも朗報!?
アンキドンが、戦隊の仲間に。
ラミレスは、世界に散らばっている獣電竜を探す旅に。
実は、第二時UWFの全盛期に、大阪球場(1989年5月4日)へ足を運んでいるのだ。
メインは、前田日明VSクリス・ドールマンの異種格闘技戦。
スタンド席で観戦したのですが、客席の角度が急な勾配で、恐る恐る歩いたものです。
「キョウリュウピンクに変身!!」の文字が、パッケージに。
マストアイテムですが、ガシャポンではなく、確実にゲット出来る食玩で。
玩具版、食玩、ガシャポンは、どこが異なるのかな。
獣電池は、劇中内では同じものが複数個使用されているので、仮にガシャポンでダブっても、ダメージ?が少ないのが良いですね。
乾電池も、同じものを複数個使用しますから。
「Uキラーザウルス・ネオの復活~ラスト」迄を放送。
ゾフィーの新撮も、勿論あり。
やはり、残念なのはウルトラ兄弟とUキラーザウルス・ネオのバトルの大半がCGだった事。
空気の質感に、かなり違和感が。着ぐるみのウルトラ兄弟の戦いが見たいのです。
ウルトラ6重合体してから、メビウスと同化してのメビウスインフィニティーの出現。インフィニティーの顔にも変化が。ウルトラマンとしては、珍しいデザインです。
「ウルトラゼロファイト」
ベリアルを体内から排出し、シャイニングウルトラマンゼロが実体化。グレン、ミラー、ボット、ナインも復活!?
ファントムは、ゲートの記憶を利用。
メデューサは、美紗としての両親を殺害していた。
真由は、メデューサになってしまったが、かつての姉である美紗の思い出により、ゲート化を阻止する事に。
そして、なんと、白い魔法使いに誘われる。女の魔法使いとして、メデューサとの姉妹対決になりそうだ。
石ノ森作品の特徴である、家族間による戦いの構図である。
美紗ちゃんが製作していた、稲森家のキーホルダー。器用なようだが、モデラーの血が流れていたのかな。
ガシャポンで発売されそうですね♪
イアンは、ソウジの能力を見極めた上でのおちゃらけ。
今回は、相反する2人が、互いを認め合うエピソード。
だけではなく、過去のキョウリュウジャーであるラミレスが登場。
実体ではないようだが、これが可能なのはファンタジー戦隊のメリット。
7番目の獣電竜アンキドンがパートナーのようだが・・・。
3連覇ならず。
でも、どの試合も、見ごたえがありました。
一球一球、一回一回の攻防に重みがあり、勝負の厳しさを実感。
敗因について、選手個人に、批判が集まらないようにして欲しいものです。
円谷プロ50周年を記念し、製作した作品の、全怪獣を収録した大図鑑。
店頭で手にしてみましたが、今のところ購入していません。
かつての、ケイブン社の「大百科」のようで、親しみはあります。
でも、わくわく感が無いというか。
アニメ作品等も含め、細かい点も及第点ですが、近年は、ウルトラマンありきで、怪獣が主役ではないからかもしれません。
でも、持っていれば役立ちそうですね♪
「日本一ネット(にっぽんいちねっと)」というサイトがある。
日本初等を記録化するサイト。
何かを、他者に認められたい時代の申し子のようです。
でも、嬉しい事ですね。
P.23 東映チャンネルでの、『仮面ライダーX』放送開始に伴う、当時のスチールを公開。初見のものも多く見られ(当時の私は、講談社の「テレビマガジン」を購読していたためだろう)感激。
P.44 『アキバレンジャー』の第2シーズンが放送決定。またまた、痛そう。
P.130 読者投稿の「MY WONDER STAGE!!」 発売された商品を素材にしたり、ひと手間加えてブラッシュアップしたりと、見ているだけで楽しい。最近は、製作から遠のいている自分です。
「ハヤタ、ダン、郷、北斗の変身~Uキラーザウルス・ネオの復活」までを放送。
何度、打ちのめされても、諦めない心の大切さを学びたい。
前後の、ゾフィーの新撮も、もはや定番に。
「ウルトラゼロファイト」
シャイニングウルトラマンゼロの誕生。
精神世界での、ゼロの進化した姿のようだが・・・。
守るものがあったればこそ、誕生したようだ。
再販なのか、運良くコンビニでゲット。
取りあえず、変身リングの4色を確保。
ウォーターのみ、ドラゴンではありませんが。
長州力×藤波辰爾が奇跡の初2ショットで温泉&焼肉!!
「プロレスラーへの道」
おしかけ入門の藤波と、実はスカウトが来なかった?長州。
「かませ犬発言」
昭和57年10月8日、後楽園ホールでの6人タッグマッチに始まる、「かませ犬」発言についての対話。
焼き肉(ラストに紹介の温泉も)は、静岡県熱海市のお店へ。ここまで、ドライブしていたんですね。
「アントニオ猪木 ジャイアント馬場」
やはり、猪木の影響が大きいが、長州曰く「藤波は、猪木ではなく馬場。」
「父から息子へ」
藤波選手の長男、怜於南くんのレスラーへの宣言シーンを紹介。
まさか、こんな時代が来るとは。長年の、プロレスファンの醍醐味のひとつですね。
メデューサことミサの本名は、稲森美紗。双子の妹、真由がいた。
両親は、行方不明。
定番の学園ものだが、テーマはメデューサ誕生の核心へと迫る。
イアンが超古代文明の研究をしていた時、失った仲間が御船士郎(演じるのは、ゴーオンブラックこと海老澤健次氏)。
自らの、銃の腕前に自身を喪失し、戦隊としての仲間を拒んでいたようだ。2度と、仲間を失いたくないがために。
だが、キングが身を挺して、イアンの腕前に自身を甦らせる。5人目の、本当の仲間が誕生だ。
5人の素顔も、互いに知れました。
ヤマダ電機で、3780円で購入。
早い時期に購入したので、一年間は楽しめそうです。
当初、購入の意志は無かったのですが、番組が楽しそうなので、誘惑に負けてしまいました。
割と大きめな音量で、鳴り響きます。
陽気なサンバのリズムなので、落ち込んだ時にも、励ましてくれそうです。
「獣電池ラインナップ」の下敷きも、2枚入手出来ました♪
「ニセウルトラマンメビウスの出現~ハヤタ、ダン、郷、北斗の変身」までを放送。
やはり、歴戦の勇者たちの「変身」シーンは重みが違う。
ゾフィーの新撮も、本編の前後にあり。
「ウルトラゼロファイト」
ゼロの敗北したシーンでは、雨が降り注ぐ。イメージだが、昭和の匂いがプンプンとしますね。
第37話~第45話を収録。
ブロッケンJr.が、クラッシュマンに勝利。善戦超人の汚名を返上。
ラーメンマンもマーベラスを下す。共に、超人拳法の伝承者だった。
ブロッケンマンとラーメンマンの、過去の死闘についての回顧は、かなり深い内容だ。
ブラックホールとジャック・チーの激闘は次巻へと続く。
今回のブラックホールは、ホント、カッコイイですね。
どの戦いも、思想のぶつかり合う姿に感動。イデオロギーの闘争。かつて、ジャパンプロレスが、全日本のマットに上がった時のようですね。
親バカが、息子を苦しめる。
設備や環境は整っているが、腕が未熟な息子。本人の希望では無い、医師への道。
田舎で、満足な薬や道具も無いが、腕は確かな医師。
両者の対比が、悲劇をも招く事に。
胡桃割りの坐坊は、次回の出演も可能な展開でした。
波岡一喜、山口翔悟、三津谷葉子さんも出演し、特撮ファンにとっても嬉しい出演者が揃っていました。
祖母、敏江の心情を理解した攻介。
一人の人間としても成長したようだ。
ウィザードは、ビーストリングを使用出来る。前回での提示を、今回は作戦として使用。
前後編編成ならではの構成だ。
今回は、ソウジが素顔を明かす。
キングとの勝負に破れ、潔く。
坂本浩一監督の、ワイヤーアクションが冴え渡っています。
今日は、BS、CS放送の無料デー。
全番組ではないが、第一日曜日は楽しみにしている。 庶民の、ささやかな楽しみです。
『キン肉マン』、『電人ザボーガー』、『必殺(シリーズ)』、『ワールドプロレスリングクラシックス』を主にチェックしています。
『こち亀』や『吉本新喜劇』も楽しめますが、これ以上、手を拡げると試聴する時間が無いのが残念。
スーパースター・ビリー・グラハムを破り、WWWFヘビー級チャンピオンとして来日した金髪の好青年。
いっぺんにファンになってしまった。
アントニオ猪木選手に言わせれば、「感性が無い(趣意)」そうで、後年になって、この言葉の意味を理解する事が出来ました。
でも、今でも好きなレスラーの一人です。かっこよかったですから。
大量のコレクションを手放してしまったのだが、他の方のコレクションのHP等を見てみると、本当に凄いなと思う。
維持に必要な、様々な要素(費用、スペース等)をクリアしているからだ。
残り少ないコレクションですが、少しずつ公開してみたい気持ちにもさせてくれます。
もう、「お宝」は、ほとんどありませんけどね。
怪獣のソノシートで、台紙に張り付けてある。
反対側には、電光熱線怪獣エレキドンがプリントされている。
角度を変えて見ると、両腕や周囲の背景が動きます。 私は、この表面のザラザラ感が苦手です。
東宝の特撮映画とは別物ですが、押入から出てきた、逸品です。
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