スタイルアクション ウィザードEX 5 ビーストキマイラ(食玩)
「COOP」で、378円で購入。
特に、好きなキャラという訳ではないのですが、このビーストキマイラ、結構評判が良いらい。
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「COOP」で、378円で購入。
特に、好きなキャラという訳ではないのですが、このビーストキマイラ、結構評判が良いらい。
定番の?、最終回は総集編に。
1クール契約なのだろうが、第2シーズンだったので、本編にしてもらいたかったような気もします。
かつての戦隊ヒーローが、ある意味「過去のもの」ではなく、「現役」として見られるのが魅力でもありました。
『劇場版』、『OV』での、3度目の登場に期待していいのかな!?
TVシリーズでの第3シーズンは、何年後かにあるのかな?
ゼロとグレンファイヤーの新撮で、「ウルトラゼロファイト 第2部」の総集編を紹介。
ピグモンの愛称が、ゼロにより「モロボシくん」、「モッくん」、「ピーちゃん」と変遷。
かつての戦いで、グレンらを甦らせた「力」(シャイニングウルトラマンゼロ)の記憶が無いゼロ。
グレン達だけでなく、ベリアルをも甦らせてしまった事への恐れがあった。
だが、グレン達はゼロを信じている。
ゼロには、仲間がいるのだ。
『ウルトラマン列伝』は、全8クール、全104話をもって終了。
次回より、『新ウルトラマン列伝』がスタート!!
幼い頃、朱里(あかり)の自転車を無断で使用し、トラックとぶつかり骨折した譲(ゆずる)。
自転車に乗れるようになり、朱里を安心させたかった譲。
仁藤は、遺跡廻りの際に自転車を乗り回していたそうで、ライディングテクニックはピカイチ。
ファントムとの戦いでは、自転車にまたがり(静止状態)ビーストに変身した仁藤。
それを目撃した譲は、仁藤にコーチを依頼するが、ファントムの横寄りが入る。
譲も朱里も、負傷させられてしまうのだ。
そして、稲森真由が「魔法使い」として再登場し、メイジに変身。
白い魔法使いドライバーは、リングの違いにより、別個体へと変身出来るみたい。
現在のところ、白い魔法使いとメイジですね。
昨日の発売日に、2件目のコンビニでゲット。
音声が多い(長い)ので、お得感があります。
発光も、きれいですね。
欲しかった、ディノチェイサーの獣電池を1度でゲット。
ガブリボルバーに装填すると、他の獣電池とは異なる効果を発動します。
トリガーを引くと、アクセル全開でのエンジン音が。
他の獣電池との相性は、皆無のようです。
劇中の設定通りという事なのでしょうね。
CMのアイキャツチ、AパートBパートが、それぞれ6人の変身シーンに変更。
ダイゴにとっての恐いものとは、「仲間を失う事」と気づく。
初めて獣電池で変身したキョウリュウジャーであるキョウリュウグレーは、弱さを知ったダイゴの強さを認める。
もちろん、ブンパッキーも。
キョウリュウグレーとキョウリュウシアンは、ブラギガスを探しに。
プレズオンは、もうすく帰ってくるそうです。
マルシーナの攻撃を、3人の「祈り」が回避。
なんと、巨大ヒーロー「プリズムA(エース)」の登場だ。
もしかして、前回の「団次郎さんの本名、村田秀雄」ネタが伏線だったのか。
この「プリズムA」は単なる助っ人ではなく、「スーパー戦隊シリーズ」の後釜番組でもあったのだ。
『非公認巨神プリズムA』は、ニチアサの新番組。
外資系プロダクション「チガウヨープロダクション」に放送枠を乗っ取られたのだ。
だが、巨大化したアキバレッドがプリズムAを撃破。
宇宙空間での、円盤群との戦いは・・・。
南原の知人、黒木とマーラーの密室劇。
マーラーとは、「悪意、憎悪、無秩序」の塊のような存在だが、人型である。
物語は、落とし穴の中での両者のやりとりがメインで、画像は白黒風に処理。
絵美子が、その落とし穴を見つけ、黒木と遭遇。
南原の姿を模したマーラーには屈しなかったが、黒木の妻ハルカの姿を見せられ、落とし穴の地面にあった円形の蓋を開けてしまう。
世界には、閉じ込められていた「悪意、憎悪、無秩序」が解放されてしまった。
今の世の中が、それって事なのかな。
ヴァルカヌス星人は、地球の美しいものを求めてやってきた。
それは、外見の美しさではなく、地球では負のエネルギー。
怒り、悲しみ、嫉妬等の・・・。
モデルの美樹は、それをヴァルカヌス星人に提供する事で、美しさを手に入れていた。
契約が完了し、彼女はヴァルカヌス星へと持って帰られる事に。
絵美子らが必死に、彼女以上に美しいもの(負のエネルギー)を提供し、何とか取り戻すのだが・・・。
しかし、地峡に留まって元の姿に戻ってしまうより、美樹は自らの意思でヴァルカヌス星へと。
美樹の元の素顔は、ラストまで確認出来ませんでした。
近年の宇宙(異星)人は、契約書を用意しているとは、合理的ですね。
今回は、「EDION」で6500円で購入。
ミニプラを購入した時には、DX版の購入を諦めていたのですが。
やはり、「スーパー戦隊 獣電池」を楽しみたいのと、DX版のプレイバリューの高さにサイフの紐が緩んでしまいました。
ガブリボルバーとの音声の違いも多く、効果音にも+アルファーが。
もちろん、スーパー戦隊獣電池も。
合体ギミックは、ちょっと面倒に感じたりもするが楽しく、時間の経過も早い。
ジョイント部は、丁寧に扱った方が良いみたいです。
一度、獣電池の認識をさせておけば、カミツキ合体の際の獣電池は、何でも構わないので、ダブリの物をセットしたままでも大丈夫。
とにかく、デカイですね。
次は、「カミナリ変形 DXプテライデンオー」が視界に。
DX版の戦隊ロボの購入は、ビクトリーロボ(『救急戦隊ゴーゴーファイブ』)以来となりました♪
魔導のスライ(メフィラス星人)らがビーコンを使い、2度目の電波ジャック。
ダークネスファィブの同胞(先輩)を紹介。
突っ込み所満載で、飽きさせない工夫が。
タイラントの紹介時、足を構成するレッドキングのスチール写真のみ、当時のものではなく、『マックス』時の着ぐるみを使用していたのは残念。
ベリアルが一人で旅立とうとしたが、スライらの覚悟を知り、再度の団結。
ベリアルの「俺達の守るべきものを探しに」とのセリフの意味するものは・・・。
長州力選手が登場。
滑舌の悪さが反省なのだ。
藤波選手、真壁選手も、コメント出演。
言いたい放題だが、長州選手も苦笑い。
長州選手は、アナウンサー用の原稿を持ち帰り、滑舌の悪さを克服するみたいです。
そういえば、最近のレスラーのマイクアピールは、ゆっくりと、はっきりしており、聞き易さを念頭に置いているようですが、魂から迸る感情が、薄れているようですね。
事前に、コメントを考えていますから。
なぜか、キョウリュウゴールド仕様で、初めて発売のモバックル。
なんと、食玩関連オリジナルの獣電プレートではなく、通常の獣電池を縦に、2本収納できるのだ。
玩具版は、本体に対して横向きで、3本収納(劇中と同じ)なので、食玩オリジナルなのだが、間違いなく買いの逸品。
携帯端末としてのサイズは、食玩の方が近いようだ。
幅の細いベルトに挟み、留め金を腰位置にもってくれば、大人も大丈夫。
また、2個購入して、ベルトの両サイドに留めれば、気分も高まります。
胸ポケットにも入る大きさなので、便利ですね。
久々に、ガシャポンに挑戦。
「3 ドライバーオンウィザードリング(白い魔法使いver.)」をゲット。
側面のスイッチを入れると、オレンジ色に点灯。
サイズ的に、指輪としての大きさは、スイングタイプの方が違和感がありませんね。
すべては、マルシーナの手のひらの上で転がされていた。
八手三郎をも利用して。
平田看護師を演じていたのは、平田裕香ちゃん。
本作は、マニアックな知識があればある程、堪能出来ます。
見ながら、色々と考えてしまいますが・・・。
まさか、団次郎さんの本名、村田秀雄を口外するとは。
葉加瀬博世の胸元の、サソリのマークが顔へと移動・・・。
何かに、変身するのかな。
100円ショップで、書類ケースやスポンジ等を購入して、獣電池保管用のケースを自作しようとも思いましたが、当面は、これで。
何かの入れ物ですが、蓋もあります。
獣電池の長さと横幅がピッタリで、今現在11本入っています。
まだまだ、増えそうなので、これ位が良さそうです。
台所の、引きだしから出てきました。
近所のスーパーで、店頭在庫を発見。
どこかの隙間に、紛れ込んでいたのでしょうか。
258円(税込)でした。
安い!!
『ウルトラマンメビウス』、第34話「故郷のない男」を放送。
K76星での、ゼロとレオの新撮を冒頭に。
おおとりゲンがレ登場し、レオに変身。
変身シーンは、リアルタイムのものを使用。
テレビでは、『コメットさん』第63話以来の出演。
かつてのセブンの弟子が、今度は師匠となり、メビウスを鍛える。
ゲンが持参していた、胴着にも感動。
ゲンの威厳のある振る舞いには、ウルトラマンである事の重み、歴史が。
かつて地球を護った先輩ウルトラマン達から、様々な訓練(肉体精神共に)を受ける事ができたメビウスは幸せ者ですね。
『ウルトラマンギンガ』の玩具展開に期待大。
定番ソフビのサイズダウンだが、ウルトラエッグと互換性があるライブサインが足の裏に。
ウルトラマンランド(熊本県)が、17年間の歴史に幕を閉じるそうで残念。
9月1日がラストだそうで、何とか一度は行ってみたかったのですが。
「スーパー獣電池セット01」の音声について掲載されていますが、「カミツキ合体DXキュウリュウジン」を所有していないので残念。
「大人のテレビ天国」では、ミスアメリカ(『バトルフィーバーJ』)のスチールを多数掲載。
白い魔法使いは、笛木という男。
おっちゃんに、紫色の指輪を作らせた。
ゴーレムが、それを、なぜか晴人に届けるが、ドライバーでの読み込みは「エラー」。
結果的に、その指輪は笛木の元へ。
サバト用の指輪なのでしょうね。
三日月のデザインでしたが、強制的に日食を作りだすのかな。
キョウリュウグレーの登場。
今回は声だけですが、出合正幸氏が中国の仲間である、鉄砕を演じるようです。
これまでは、万能戦士のようであったキングに試練が。
キングには、「弱さ」が無いのが弱点だと、グレーの指摘が。
グレーの相棒、ブンパッキーの頭は、その硬さを強調する為か、黄色の工事用ヘルメット仕様。
グレーが、ソウジに対して行った試練でも、黄色の工事用ヘルメットを用いていました。
キングを外し、空蝉丸をリーダーにしなければ、グレーはブンパッキーを託せないと言い放つ。
ツー将軍は、マルシーナに利用されていたようで、彼女の手により絶命。
敵組織の内紛だ。
すべては、過去戦隊の知識を吸収し、デリューナイトを甦らせるために。
6つの戦隊の「大それた力」が合体した、「大それてるキャノンバズーカ」が登場。
入院していた患者は、八手三郎。
担当看護師は、マルシナという女性。
ラスト、「スーパー戦隊シリーズ」が無くなってしまったようだが、八手三郎氏が亡くなったという事だろう。
ツー将軍と関係があったのだろうか。
怪獣が、洗濯をする時代。
町でクリーニング屋を営む、怪獣ブレザレンのデザインは、ガラモン見たいで可愛い。
子供の、ちょっとしたイタズラ、出来心で迷惑を被る事も。
国連の要請で、汚れた地球を綺麗にすべく、地球全体を口から吐き出す泡で包み込み・・・・。
結果は、見る者に委ねるとは、「ウルトラQ」の世界観らしいですね。
ヤマダ電機で750円で購入。
20 グルモナイト
21 アーケノロン
22 プクプトル
「レジェンド戦隊シリーズ スーパー戦隊 獣電池セット01」も750円で販売していましたが、こちらを購入しました。
変身銃ガブリボルバーで楽しめるからです。
今回は、4000万円の予算で、新日本プロレスの選手寮をリフォーム。
今まで、断片的にしか見られなかった寮の全貌が、取り壊しを前に明らかに。
寮費を支払い、単身赴任の生活をしている、獣神サンダーライガー選手の部屋には興味津々。
石膏粘土を使い、数々の怪獣を製作。
ゴジラ、レッドキング、チャンドラー、ピグモン、グリーンモンス等、多数あり。
プロ級の腕前なのは、一目瞭然。
今回は、玄関入口の、「ライオンマーク」のレリーフをも造型。
取り壊しの際には長州力選手、坂口征二相談役も駆け付け、見ている私も感慨がひとしお。
内外共にボロボロで、鉄筋基礎のコンクリートをガムテープで補修したり、以前の2階の増築時には、かまぼこ板のような当て木での固定が晒される事に。
大きな地震や、あと数年、そのままであったならば・・・。
かなり、危険な状態だったようです。
半年かがりで、「新日本プロレス」の原点でもある寮が、まったく新しい、モダン的な建物に。
階段の踏み板や、ロッカーなどの思い入れのある物は再利用。
若手選手にも、初めて個室が与えられました。
今後の、彼らのファイトにも期待大です。
『ウルトラマン80』、第13話「必殺!フォーメーション・ヤマト」を放送。
中学校の設定を無くした、大幅な路線変更の第1弾は、怪獣映画のエッセイが満載のベストエピソード。
それまでの、スタッフのうっ憤が一気に晴らされたようでもある。
怪獣の大暴れによる都市破壊。
防衛チームが出動。
逃げ惑う人々等・・・。
ドラマパートも、オオヤマキャップの無実の罪(ゴルゴン星人が化けた女性に対する殺人の疑い)を証明すべく、奮闘するヤマト達が描かれている。
晴人の過去が明らかに。
サッカ-のチームメイトである篠崎和也に、不可抗力で怪我を負わせていた。
和也が許せなかったのは、怪我をさせられた事より、晴人が姿を消してしまった事。
今回は、和也がゲートとして、晴人が守るべき対象として再会。
「面影堂」を訪れた謎の男は、魔法石を持って来た。
おっちゃんの事も、これまでの事も既知のようですが、「白い魔法使い」なのかな?
アイガロンが持っていた秘石が、イアンの元へ。
両者には、既に因縁があったのだ。
アイガロンは、キングのペンダントの宝石を奪うつもりが、逆の展開に。
秘石と宝石が共に発光する、その理由とは。
今回は、12番の獣電池、ディノスグランダーの効果が発動。
獣電池の充電スペースが、大きくなってきたようですね。
今回は、コンビニでの店頭在庫が目立つようです。
当初は購入するつもりは無かったのですが、首をながーくして待っていたようなので、ビヨンスモを購入。
「獣電携帯 獣電モバックル」に付属の獣電池なので、それを購入する予定が無いからですね。
ちょっと残念だったのは、同弾の「スーパー戦隊」の獣電池。
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」ですが、「変身銃ガブリボルバー」での音声は「スーパー戦隊!!」のみ。
「カミツキ合体DXキョウリュウジン」のガブティラでないと、「恐竜戦隊ジュウレンジャー!!」の音声が聞けません。
皆、この流れで「キョウリュウジン」の購入に走らざる終えないのでしょうね。
ちょっと、「ガブリボルバー」の評価が下がりました。
アタッチメントパーツ(劇中でも)とかを出して、ガブリボルバーでの「スーパー戦隊」の音声認識にも期待したいのですが・・・。
ツー将軍の正体は、「後沢歯科工房 歯科技工士 後沢次男」。
やはり、ガレージキットの元祖である材料を、容易に手にする事が出来るからだろう。
『超電子バイオマン』の世界観を再現した、シーラカンスカンスが登場。
マルシーナは、「暗黒大それたキャノン」をぶっ放す。
悪にも、「大それた力」が健在。
「悪の野心家3人衆」、ロン(『ゲキレンジャー』)、闇の刃(『ボウケンジャー』)、バンキュリア(『マジレンジャー』)が合体して。
そして、近年では定番の「2号ロボ」も・・・。
ヤマダ電機で、4730円で購入。
国内メーカーとはいえ、パナソニック同様に海外での組立。
ちなみに、本商品はタイ国製、パナソニックは中国製でした。
だが、プラスチックの肉厚があり、作りは頑丈。
リモコンが薄い(ボタン電池を使用)ので、足で踏まないように、怪獣のソフビ人形に持たせてみようかとも思っています。
遂に、放送100回を迎えた、『ウルトラマン列伝』。
でも、ビーコンを使い、ベリアルが番組をジャック。
だが、ベリアルの意気込みも虚しく、100体の怪獣の紹介は叶わなかった。
結局は、13体の紹介で終了。
このパターンだと、「続編」も期待できます。
『帰ったきたウルトラマン』、『ザ・ウルトラマン』、『ウルトラマンネオス』の作品群からは、今後の『ウル列』では放送されないようなエピソードを抜粋していました。
それぞれ、ササヒラーとヤメタランス、レッドスモーギ、キングダイナスが紹介されました。
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