獣電戦隊 キョウリュウジャー 第21話
キョウリュウバイオレットが登場。
重要なエピソードだが、コミカルな演出が目立ち、見ていて楽しい。
変身するのは、ドクター・ウルシェード。
ナレーションと、ガブリンチョ音声の千葉繁氏が顔だしの登場で、「音声担当」」の設定が生かされている。
彼は、宇宙からのプレズオンの帰還と共に、引退を考えていたようだが、2代目は、孫娘の弥生ウルシェードが引き継ぐのかな。
「ゼツメイツ」こと、復活したデーボの3人(ナガレボーシ、ヒョーガッキ、ウイルスン)が相対するのだが、戦隊側が新キャラ紹介編による演出なのだろう。
だが、プレズオンに倒されたのは、ナガレボーシのみ。
次回への伏線が張られていた。
ガブリボルバーの量産化に成功した、ドクター・ウルシェードの功績は大きいですが、画面に登場していた、シルバーカラーのガブリボルバー、獣電池が目を引きます。
シルバーカラーの獣電池は、是非、商品化して欲しいですね。
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