新ウルトラマン列伝 第4回 ウルトラマンギンガ 第3話 双頭の火炎獣
怪獣対怪獣(星人)と、ウルトラマン対怪獣(星人)の激突が毎回見られるのが嬉しい。
やはり、怪獣同士の激突が、怪獣モノの醍醐味である。
「心の闇」を利用され、異形の者と化す本作は、『80』のマイナスエネルギーを発展させたもので、具現化においては、解り易い。
やはり、スパークドールズ(ソフビ)の存在が大きい。
また、タロウ(スパークドールズ)が、バルキー星人に捻られる場面は、見ていて痛みも伝わってきました。
一条寺友也に捕えられ、ジャンキラーの体内に監禁(鳥かごでしたが)されたタロウの命運は・・・。
ダークスパークを手にしていましたが、友也は異形の手のモノに操られているのだろうか。
今回ヒカルは、はケムール人にウルトライブしまたが、右手を掲げての変身シーンは無かったですね。
« 趣味も節約 | トップページ | ネオ・ウルトラQ 第7話 鉄の貝 »
「新ウルトラマン列伝」カテゴリの記事
- 新ウルトラマン列伝 第155回 グランドフィナーレ!ウルトラ戦士よ永遠に!(2016.06.26)
- 新ウルトラマン列伝 第154回 はばたけメビウス!心からの言葉(2016.06.18)
- 新ウルトラマン列伝 第153回 メビウス絶体絶命!絶望の暗雲(2016.06.11)
- 新ウルトラマン列伝 第152回 メビウス最後の戦い!皇帝の降臨(2016.06.05)
- 新ウルトラマン列伝 第151回 戦えウルトラ戦士!悪を切り裂く正義の刃!(2016.05.28)
コメント