ネオ・ウルトラQ 第5話 言葉のない街
50年前に開発された、人造人間エピゴノイド。
言葉をかわさなくても、相手の事を理解する能力を持ち、富裕層を中心に、買い求められた。
だが、5年後に姿を消し、開発者の住処に戻って来ていた。
そして、彼らの動力であるヒッグス粒子電池が、間もなく切れようとしている。
南風原は開発者の息子から、電池交換のために、彼らに自分の所に戻って来てもらうように依頼されたのだ。
彼らの交換条件は、不完全な心を有する機能。
南風原らが開発者の息子に掛け合うために、住居を後にしたのだが。
電池切れ・・・。
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