ネオ・ウルトラQ 第9話 東京プロトコル
「温室効果ガス概況」が報じられる、日本のメディア。
人々は、真夏でも電力消費の抑制に直面していた。
全地球的な取り組みで、目標値に達しないと制裁があるからだ。
生産性が低下し、町工場を経営するヒロシの父親も、廃業寸前に。
だが、日本に突如、怪獣プラーナが現れ、工場等の廃ガスを吸収。
一転、経済が上向きになるのだが、プラーナは吸収限界容量を越え、大爆発。
見るからに、危険な外観だったのだが、開花したのだ。
爆発しても、プラーナの効果は変わらず、ハッピーエンド?
今回、レギュラー陣の3人は出演無し。
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