ウルトラ怪獣500 21 ドラゴリー 誤認識
ライブサインのリード、誤認識。
今後は、ザムシャーが。
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ライブサインのリード、誤認識。
今後は、ザムシャーが。
美鈴の強い願いが、銀河神社に通じたのか、新たなギンガスパークを現出。
美鈴は、ザラガスに対抗すべく、レット゜キングにウルトライブ。
ヒカルも、仲間達の協力により、建築デザイナーに盗まれていたギンガスパークを取り戻し、ギンガへとウルトライブ。
建築デザイナーは、ナックル星人に利用されていたのだ。
ザラガスを倒したが、何とウルトラマンダークが出現。
初代ウルトラマンなのだが、下半身は、ウルトラマンネオスのようなデザインだ。
タロウが、スプーンを持ったり、布団に入って寝ていましたが、真似したくなりますね。
小さい頃は、怪獣のソフビ人形を、自分の布団の中に入れて寝ていたものです。
本来は関係の無いブラーボの参戦により、ビートライダー達が倒され、黒影、グリドンはロックシードを奪われる事に。
バロンも挑むが、撃沈。
DJサガラとシド、貴虎は仲間だったようだ。
情報統制、販売と、それぞれの役割を担っており、シドには発言権もあり、紛失したロックシードについて、貴虎を叱責する場面も。
謎の男、プロフェッサーも姿を現す。
紛失したロックシードは、前回、実光が拝借したもので、鎧武がスイカアームズに。
何でもありで、楽しい演出。
少し前の、戦隊の2号ロボみたいだ。
ブラーボのセリフは画面に吹き出しがあり、遊び心も満載。
ウルトライブのリード誤認識、今回はギャンゴ(『ウルトラマン』)を確認。
一体で、何度も美味しいドラゴリーが、大好きです。
鉄砕の子孫、津古内真也。
彼は、青柳ゆう名義で、「らぶタッチ!」を執筆中の人気漫画家だった。
アミィも、ラッキューロも大ファン。
人間が絶滅すると、「らぶタッチ!」が読めなくなる事を知るラッキューロ。
この心境が後に、どのような影響、展開を見せるか楽しみ。
こういう形で、敵味方が繋がってるのは珍しいですね。
アミィの、大人っぽい衣装も素敵でした。
今回は、プテライデンオードリケラが登場。
久々の、懸賞当選。
当選者数は多かったと思いますが、やはり嬉しいものです。
先日、早朝にディスカウントで野菜を物色していたら、目の不自由な男性に声をかけられた。
「キュウリは、どこですか。」
一本、98円と高かったが、その旨を告げ、3本残っていた中から、良さそうな物を渡してあげた。
「レタスは、どこですか。」と続き、あまり新鮮な物が無かったのだが、構わないとの事だったので、同様に選んであげた。
ここで、御礼を言われたので、別れたのだが、少しは、他人の役にたったかもしれない出来事でした。
でも、その方は、他のコーナーの商品も選んでいたようでした。
こちらから、もう一声かけて、お手伝いしてあげたら良かったのかな、と自責の念にもかられました。
やはり、一瞬一瞬の出会いが大切。
「一期一会」ですね。
いよいよ、『ギンガ』本編が再開し、後半戦がスタート。
OP映像に、期待感が高まる。
『劇場版』を交えた、前半戦の回想で、まずは、おさらいは定番ですね。
タロウが、なぜ意思を持っているのか。
それは、父母や仲間の兄弟達に守られ、闇の波動の直撃を免れたから。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』同様、タロウは命運を託される事が多いようだ。
ブラックキング対ダークガルベロスの殴り合いは、ダークガルベロスの勝利。
そして、ウルトラヘビー級オールギャラクシータイトルマッチとして行われた一戦、ギンガ対ガルベロスは、ギンガの勝利。
ちなみに、コーナーポストは鉄柱ではなく鉄塔。
ロープの代わりは、電線。
視聴者を楽しませようとする演出が、素晴らしい。
ダークガルベロスにダークライブしていた男は、今後も登場しそうだが、ギンガに語りかけた、声の主は誰。
ナックル星人が語った、学校に居る「闇の支配者」って、もしかして礼堂ホツマさんなのかな。
「スパークドールズ劇場」も健在です。
ヤマダ電機で、2080円で購入。
龍玄に続き、2つ目のアームズチェンジシリーズで、プレイバリューが広がります。
ヤマダ電機で、3820円と、かなり安かったので、思わず購入。
今日は、月に一度の母の通院の日。
仕事を休んでの、こういう生活が、一年以上続いている。
年頭は、覚悟もしていたのだが、何とか年を越せそうだ。
今まで、結構心配や迷惑をかけたので、少しは親孝行が出来ているかとも思っている。
イライラする時もあるけれど、思うように動けず、ちょこんと座っている姿は、まるで子供のよう。
「ペコロスの母に会いに行く」のマンガが、実感出来ます。
10年後までは判りませんが、生きている間は、何とか守らなければと痛感しています。
今回は、『怪奇大作戦』、第16話「かまいたち」がベース。
救いようのない、結末の一編でもある。
SRIは、第3セクターであり、警視庁には、それを快く思わないものも存在する。
今回は、牧史郎が逮捕される緊急事態に。
深淵を覗く者ゆえ、深淵に引きづり込まれそうになってしまうが、的矢所長の言により「光」の世界で踏みとどまる。
犯人の素顔を描写されなかったが、もう1人の、「闇」の世界の牧史郎が犯行を重ねていたのだ。
「お前なのか。」
画面に向かって、牧が叫ぶ。
深淵を覗くゆえに、いつも深淵に怯えざるおえないのだろうか。
続編の製作に期待大。
やはり、黒影とグリドンはバロンを裏切った。
所詮、こいつらの結託は、それだけのもの。
また、アーマードライダー同士の戦いは、ロックシード争奪戦の様相を呈してきた。
奪われると、シドから購入。
まるで、消費者の我々のようです。
そのうち、ニセモノや不良品が劇中で出てくる展開も。
でも、イメージが悪くなるので、バンダイが許さないでしょうね。
ダンスに関係の無い、鳳蓮の参戦。
本来の戦極ドライバー装着者から、強奪しての割り込みだ。
ドリアンは、鋭角的なトゲトゲがあるので、カッコイイですが、凶悪なイメージです。
定番の、中身の入れ替わりだが、今回はデーボスも絡む。
トリンとデーボキビシーデスが、同族同士なので入れ替わってしまう。
だが、にわか仕込みのトリニティストレイザーは効果が薄かった。
かねてから憧れていた、トリンの必殺技トリニティストレイザーは、正式にソウジへと伝承される事に。
ウルトラ怪獣500、21ドラゴリーは、御認識が多々あるようだ。
デマゴーグ(『ダイナ』)、ジラース(『マン』)に続き、ネオザルス(『ダイナ』)の誤認識も。
今度は、どんな音声が聞けるのか、楽しみにリードしています。
「四国アイアンドッグス」対「阪神タイガース」の試合を、2回裏~7回裏の開始まで収録。
投手、藤村対打者、不知火の対決は、センターフライ、レフトフライ。
投手、不知火対打者、藤村の対決は、三振、三振。
ここまでに、2度の直接対決は互角。
P170の、阪神のレギュラーメンバーの、背面だけのカットですが、素晴らしいですね。
ドリームトーナメント編では、あくまでも脇役なので、ここでは顔の描写を省いています。
『ウルトラマンメビウス』、第32話「怪獣使いの遺産」を放送。
やはり、内容を知っているだけに、開始早々からラストまで涙が止まらなかった。
メイツ星人ビオの「憎しみ」=ゾアムルチを消し去ったメビウス。
メイツ星人、地球人、M78星雲人の友好が成立し始めた瞬間だった。
もし、リュウがビオを撃たなければ、ゾアムルチが町を破壊する事は無かったかもしれない。
だが、過去の事件を知る園長先生が、園児達に教えていた事を、目の当たりにする事は無かったかもしれない。
女の子達が、緑色の血を流すビオの人間体に、ハンカチを差し出すシーンは、本作のハイライトだと思います。
ヤマダ電機で、2180円で購入。
斬月フェイスプレートは、箱の横に固定してありました。
ちなみに、エディオンでは、2520円でしたので、時間の許す限り、値段を比較して購入したいものです。
また、購入はしませんでしたが、「アームズウエポン02 バナスピアー」は、2020円と、ヤマダ電機は、かなり安かったですね。
エディオンで、1520円で購入。
発売日の3日後でしたが、斬月フェイスプレートは、レジで貰えました。
菜々ちゃんは、争いを続ける両親に疲れたのだろう。
自分のクローン人間に後事を託し、自らは永遠の眠りに。
兄の健人は、妹の願いを叶えるべく、クローン人間を作るために、彼女の心臓を抉り取ったのだ。
科学の進歩が、誤った倫理観を生んでしまったのか。
学会に復讐するための、狂った男に利用されてしまった。
ビジュアルだけだと、口の周りが異様な姿の菜々ちゃんはおぞましいが、この物語の中で見ると、泣けてしかたなかった。
両親の争いが無ければ・・・。
菜々ちゃんも、兄の健人も、クローン菜々ちゃんの噛みつきによる犠牲者も皆無だったかもしれない。
20年前、鑑識として菜々ちゃん殺害事件に関わっていた的矢所長の心情が、視聴していてダイレクトに伝わって来た。
「怪奇大作戦」は見ごたえのある、45分でも間延びしない素晴らしい作品だが、人間の愚かさを突きつけられると・・・。
コツコツと気長に購入しているが、今まで発売されていなかったものを購入している。
今回は、平成の時代での「怪獣対超獣対宇宙人」を再現すべく、両者をゲット。
メトロン星人Jr.も発売して欲しいものです♪
ドラゴリーは、デマゴーグ、ジラースの誤認識あり。
光実の、舞と紘汰に対する強い想いが、彼をアーマードライダー龍玄に。
戦極ドライバーは、彼にとっての宝物。
自らの意思を貫けるものなのだ。
光実の姿を見て、紘汰は自分自身の為に戦うために、再び戦極ドライバーを腰に巻く。
チームバロンにに不穏な動きが。
傘下の、城乃内と初瀬は、リーダーの戒斗に弓を引くのかと思いきや、戦極ドライバーを手にしていた。
そして、グリドンと黒影に変身。
これで、6個中5個の装着者が決定。
シドをお抱えの、貴虎の思惑通りのようだが、弟・光実の事は知らぬままなのだ。
もう一人のトリンは、弟マッドトリン。
悪くて、強い。
だが、今のトリンは恐竜や人間との出会いにより、デーボスの生まれでありながら、ブレイブが生まれていた。
銀色の銃が、ギガガブリボルバーへと変化。
ギガガブリボルバーの、赤と青の配色は、トリンの顔の色みたいですね。
エレキを奏でるように、シリンダーを回す。
そして、閃光の勇者キョウリュウシルバーへと変身。
伝説のギカント砲は、現代に新たなフォーメーションとして使用可能に。
マッドトリンは倒され、闇の出口も塞がれたのだった。
幽霊モンスターは、まだ点在してるみたいですが・・・。
30年近く前に完成させた、ガラモンのプラモデル。
自分なりに苦労して作っただけに、大切に飾っています。
この「The 特撮 Collection(バンダイ)」のシリーズは、ガイガン(『地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン』)も発売予定で、造形物も公開されていたのですが、未発売に終わり残念でした。
コンビニ2軒を回り、でゲット。
オレンジとバナナは、店頭在庫が目立っていました。
若干の仕様違いはありますが、ガシャポンと違って、選べるのが食玩の利点ですね。
『ウルトラセブン』、第4話「マックス号応答せよ」を放送。
セブンとゴドラ星人が、野外で戦うシーンに流れているのは、NG版主題歌のメロディだ。
間奏部分は、『タロウ』のテンペラー星人戦での印象が強いですね。
取り合えず、一回だけ廻し、メッキver. ではなく、通常の物をゲット。
やはり、一回500円のガシャポンは勇気がいります。
電源のオン/オフのスイッチが無いのが残念ですね。
カバー部の開閉も、ちょっと重たいようです。
カプセルに収納する関係上、フックが分割されています。
強度的には、不安を感じます。
我が家の守護神?
残念なニュースだが、『ウルトラマンメビウス』で、主人公ヒビノミライを演じた五十嵐隼士氏が、11月末日に芸能界を引退。
今後は、社会人としての生活が始まるようだが、どんな分野に進むのでしょうか。
真摯な姿勢で『メビウス』に取り組んでいた方なので、非常に残念ですが、新しい分野でも頑張って欲しいものです。
白石隼也氏(『ウィザード』)のインタビューに感動。
「何か衝突があっても、1年間あればどうにかなる。」
撮影期間が長い、「ライダー」の現場ならではの実感を、佐野岳氏(『鎧武』)に伝えていた。
「大人のテレビ天国」では、悪のヒロインの水着写真とミスアメリカのスチールを掲載。
今月も、玩具発売カタログ化していますが、大歓迎です。
眺めていると、至福の時間を過ごせるからですね♪
今日の朝は、スーパーヒーロータイムがお休みで、『キョウリュウジャー』と『鎧武』の放送は無し。
ちょっと寂しいので、玩具を手にして過ごすのもいいかも。
夜は、「日本シリーズ」第7戦なので、楽しみは夜からという事ですね。
礼堂ヒカルとタロウが、ウルトラヒーローの必殺技を紹介。
ギンガの必殺技と、歴代ウルトラマンの必殺技を比較して説明。
やはり、タロウのウルトラダイナマイトが圧巻。
目が見えない状態だったので、カタン星人に抱きつく必要があったのでした。
ダブっている、スーパー戦隊の獣電池を改造。
ビクトリー獣電池はジュウレンジャー、マキシマム獣電池はサンバルカンを使用。
三角マークは、取り合えずそのままですが。
クリアな箇所には、雑誌の切り抜きを張り付け。
2種類の獣電池を連続しなくても、どちらか片方の獣電池だけでも2回連続してセットすれば、ガブティラ・デ・カーニバルの音声は同じようです。
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