セブンイレブン 仮面ライダースタンプラリー
年末年始恒例の、「セブンイレブン仮面ライダースタンプラリー」。
今年は、鎧武のガンバライジングカード一枚。
ちょっと寂しい気もしますが、同ポイントキャンペーンへの応募の権利も兼ねている。
そのためには、カードを開封して、袋のライダーポイントが必要なので、保存用と応募用の二枚ゲットの人も多いでしょうね。
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年末年始恒例の、「セブンイレブン仮面ライダースタンプラリー」。
今年は、鎧武のガンバライジングカード一枚。
ちょっと寂しい気もしますが、同ポイントキャンペーンへの応募の権利も兼ねている。
そのためには、カードを開封して、袋のライダーポイントが必要なので、保存用と応募用の二枚ゲットの人も多いでしょうね。
ウルトライブ、今度は、ガヴァドン(B)の鳴き声が。
『ウルトラマンメビウス』の、サブタイトルのようだが、そうではない。
本年末に退職する方から、御挨拶があった。
仕事上で御付き合いのあった女性で、 スタイルが良く浅香唯さんに似ており、「寿退社」なのだ。
10年少々の間、お世話になった方。
以前、差し入れに「余り物ですけど。」と言いながら、「おでん」を頂いた事があり、それが強く印象に残っている。
なぜ、差し入れしてもらったのかは解らないが、その時の温かい気持ちは、今でも忘れてはいない。
事前に、御本人から聞いてはいたのだが、最後の出勤日に、「会いたかったんですー。」と、わざわざ声をかけて下さり、「御世話になりました。」と可愛らしい紙袋を手渡された。
御世話になったのは、こちらであり、お返しする機会も無いので、丁寧にお断りしたのだが、受け取る事に(中には、箸が)。
時間の関係で、周囲に何人か居た中だったので、深い感謝の気持ち、花向けの言葉を十分にかけられず残念だったのだが、「何か大切なもの」を「再認識」させられた気がした。
彼女には幸せになってもらいたいのは勿論の事、彼女の後輩達に、温かい気持ちになってもらえるように接していきたいと思いました。
「明石家サンタ」とは真逆の、今年一番嬉しい出来事だったかもしれません♪
『ウルトラマンギンガ』、後半の特別総集編。
登場怪獣の、シリーズ初登場の映像を交えての構成。
ザラガス(『ウルトラマン』)、ジャシュライン(『ウルトラマンメビウス』)、グランドキング(『ウルトラマン物語』)の姿が。
多くの人々が手にした、クリアブルーのギンガスパークは、ヒカルが「光のダミースパーク」と呼んでいました。
『ウルトラマンギンガ』は、今回で終わり。
また、新しいウルトラマンの活躍が見られるのかな。
今年で、29回目の放送だが、私は、ここ数年間の視聴者。
不幸話で「鐘」が鳴ると、豪華賞品がもらえるのだが、応募出来ない私は、不幸ではないという事か。
司会は、明石家さんまさんと八木亜希子さんの定番コンビ。
最初の男性、交際中に彼女とツネツネしていたが、別れた後にツネった事を訴えられ、暴行罪に。
罰金10万円を支払い、「前科一犯」に。
「事実は、小説より奇なり」とは言いますが、恐い女性と言うか、誰でも「犯罪者」にされてしまう構図が恐いですね。
10歳の女の子から、60歳の女性まで、幅広い年齢層の方が登場しました♪
「ヘルヘイムの森」に出入りするための「裂け目」は、「クラック」と呼ばれている。
戦極ドライバーを手にした若者達は、「ユグドラシル」にとってはモルモットに過ぎない。
計画の、実験材料なのだ。
7つの戦極ドライバーが、全てヘルヘイムの森に集まり、ロックシード集めより、斬月がアーマードライダー退治を始める。
インベスの大量出現により、ベースキャンプは大混乱。
ザコキャラの黒影に手間取り、斬月は戦極ドライバーを破壊。
光実も、斬月の正体が兄である事を知る。
戦極凌馬は、第二防衛体制を取る。
結果的に、ユグドラシルタワーの上空で、鎧武スイカアームズがインベスを撃退したのだった。
龍玄は、置き去りにされていたロックシード、213個を手にし、ゲーム自体ではトップに。
シドにとっても、良い取り引きでした。
未知のロックシードも含まれている事でしょう。
チームランキング2位の「蒼天」、「新メンバー加入!」というのも気になります。
今回は、今までに登場した12のアームズのうち、鎧武パインアームズ以外、計11アームズが登場の大サービスバトルでした。
ダイゴの父親、桐生ダンテツが、トリンにとっての「キング」。
地球に選ばれた「王」なのだ。
そしてダイゴも、自らの意思で、同じ道を歩んでいたのだ。
エンドルフは、ドゴルドに身体を奪われていたのではなく、逆に乗っ取っていた。
ダンテツの身体を奪えなかった事が、結果的にエンドルフの復活に繋がったのかもしれない。
キョウリュウジンらが、サンタの姿で登場。
DX玩具でも、頭に帽子を被せてみたくなります。
ちょっと、DX版には手が出そうにないので、ガシャポンではなく、確実に食玩を購入。
出先の「LAWSON」で、偶然見つけ、ラッキーでした。
メタリック塗装が、本当に綺麗です。
『チャンピオンREDいちご』に、3回分掲載されたものを収録。
ハニーが通う聖チャペル学園に、デビルビーストが出現し、不動ジュンが教師として転任して戦うのだ。
もちろん、ハニーも戦う。
パンサークローも暗躍しているからだ。
時代背景に整合性は無いようだが、共に現役としての姿が描かれている。
安心して読める一冊です。
次は、『けっこう仮面対デビルマンレディー』ですね。
ギンガは、未来から来たウルトラマン。
M78星雲人の、子孫なのだろうか。
ダークギエルの出自は不明だが、タロウとギンガにより滅ぼされてしまった。
タロウが人形から実体化するシーンでは、『ウルトラマンタロウ』の主題歌が劇中で流れたが、このオリジナルが大切。
リアルタイムを思い出し、鳥肌が立ちました。
結界が解け、小学校に集まった卒業生達の母校愛、失わない希望が、彼らの手にクリアブルーのギンガスパークを。
それらが、タロウのライブサインへと集結しての変身も素晴らしかったですね。
ヒカル達のひと夏の冒険も終わり、事件は解決。
だが、人形にされていた怪獣達は、喜んで宇宙へと。
つまり、宇宙的な危機は、当然、無くなった訳ではないが、ウルトラ戦士達も復活した事なので、「光」と「闇」の戦いは、永遠という事。
どんな時でも、「希望」を失わない事の大変さ、素晴らしさ、簡単に諦めてはいけない事を教えてくれた秀作、『ウルトラマンギンガ』でした。
ヤマダ電機で、1480円で購入。
しばらく品薄だっが、タイミングよく、本日ゲット。
他の『鎧武』関連の玩具は、一時期より値段が上がっているものが、多々ありました。
クリスマス商戦で、多少高くても需要があるから、強気みたいですね。
「ビッグコミックオリジナル」に長期連載中の『あぶさん』が、来年2月5日発売の同誌で、連載が終わるそうです。
正直、まだ数話しか読んだ事が無いので、いつかは通読したい作品です。
初めて読んだ時のサブタイトルは、たしか「二百十日」だったと記憶しています。
昨日、偶然チャンネルを合わせると、「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」が。
番組内容を見ると、長州力選手の名が。
番組開始、1分前だったので、無事に視聴。
懐かしい名場面はもとより、楽しいエピソードが満載でした。
ギャラ、リングネーム、テーマ曲、タッグマッチでのアンドレ戦等、どれも爆笑でした。
既出のエピソードも多々ありましたが、本人の口から聞けるは楽しいですね。
今日18日は、「コメの日」。
そう、日本人の主食の「お米の日」なのだ。
先日、『乃木坂ってどこ?』で、好きなおかずを持ち込んで、ご飯の大食い企画がありました。
優勝は、松村沙友理ちゃんでした。
1000円位で売られている、米とぎシェイカー。
欲しいが、ちょっと高い気もする。
あって便利は、無くても困らない。
代用出来るものは、他にないのか。
あった、ありました。
100円ショップで売られている、パスタを入れる円筒型のケース。
米とぎのシャカシャカ。
水切りも出来る、大小2ケの穴。
今回は、安く済みました。
「誰がヘルヘイムの森に選ばれるのか。」
まだ未決のようだが、シドが口にした、この言葉の意味は。
何か、未知の力を得られるのであろうか。
「ユグドラシル」は、支配しているのではなく、「医療福祉都市」である沢芽市をバックアップしているのは、当然、表向き。
ヘルヘイムの森の謎を暴くために、光実がロックシード争奪戦を提案。
バロン、グリドン、黒影のみならず、声をかけなかったブラーボも参戦。
森に突入する前に、インベスの出現があり、龍玄は足止めされてしまう。
だが、以前、森で手にしていたキウイロックシードを使い、新たに龍玄キウイアームズに変身。
森へと突入。
そして、遂に貴虎の変身シーンが。
斬月は、やはり戦国武将の親玉、将軍様みたいで変身シーン共々カッコイイ。
彼の無双セイバーが白色のカラーリングなら、理想的なんですが・・・。
巨大ロボ戦は、燃える。
五体の巨大ロボが、世界各地で大決戦。
東映版の、『怪獣総進撃』みたいだ。
トバスピノが、テレビシリーズで活躍する姿が見られるのは嬉しい。
これで、店頭在庫の玩具も、一気に売り切れるでしょう。
子供達の怒りを利用する、カオス達。
サンタがプレゼントを間違うなんて、とは思いますが、今は子供達が「欲しい物」を指定する時代。
ある意味、その、弊害が利用されたのだ。
ダイゴのキョウリュウチェンジに、新しいアクションが。
引き金を軸にして、クルリと回転させての変身。
視聴者である、子供達を飽きさせないための工夫でもあるのでしょう。
私も、早速真似してみました。
引き金に入れている人差し指が、痛かった。
戦いは、続く。
年末は、総集編みたいな回顧シーンが多かったが、今年は前後編の構成。
そして、ドゴルドが下剋上のために目を付けたのは、ダイゴの父親の強靭な身体だ。
仮面ライダー鎧武と斬月の共通の武器、無双セイバー。
デザインは、刀と銃が合わさったものだが、カラーリングは、鎧武のボディカラーと同じの青色がベース。
DX版玩具の銃口の横には、鎧武のマークが。
劇中では、斬月の無双セイバーのグリップには、当然、斬月のマーク。
本来なら、これに合わせ、斬月の無双セイバーのカラーリングは、彼のボディカラーと同様の白色がベースのはず。
でも、玩具展開の兼ね合いで、鎧武カラーの無双セイバーを、劇中でも使用する事になったのでしょうね。
いきなり姿を現した、スーパーグランドキング(ナックル星人は、グランドキングと呼称)。
グランドキング自体が、劇場版の『ウルトラマン物語(ストーリー)』だったので、視聴者に馴染んでもらうために、テレビシリーズに登場したのだろうか。
それにしても、凄いボリュームだ。
ギンピカ仮面にガラクタロボットとは、ナックル星人のセリフ。
だが、そのギンガもジャンナインも、スーパーグランドキングの体内には美鈴が居るので攻撃出来ない。
「心の闇」を、ナックル星人に利用されたのだ。
黒いウルトラマンになった父を、そしてヒカルをも許せないと。
ギンガの能力により、美鈴の意識の中に送られたヒカル。
そして、美鈴の父親、健太、千草の強い思いが、銀河神社の力により、クリアブルーのキンガスパークを手にする事に。
セブン、ティガ、マンへとウルトライブし、苦戦するジャンナインの元へ。
美鈴を取り戻し、ギンガの体内ではヒカルと共闘。
所期の、ウルトラマンA状態で、超最強になり、スーパーグランドキングを撃破。
かつて、銀河神社に飛来したダークスパークを、偶然にも手にした白井元校長が、「闇の支配者」の復活に利用されていたのが、今回の事件の真相である事が明らかに。
ホツマさんのお祓いで、白井元校長に取り付いていた「闇の支配者」は体外へと排出され消滅したかに見えたが・・・。
「イトウゴフク」で、699円で購入。
他には、「09 ランドドラゴン」しかなかったので、取り合えず、一体のみという感じです。
肌着を買うついでだったので、タイミングが良かった。
中身を手に取ると、しっかりとした造りで、ガンガン遊べます。
昔は、ソフビ派でしたが、アクションフィギュアもいいですね。
前回、銀色になっていたスイカロックシードの色が、元に復活。
巨大なアーマーなので、エネルギーが充填されるまでに時間がかかる的なのだろうか。
「親バカ」ならぬ「兄バカ」の貴虎は、光実を信じ切っている。
その光実は、「チーム鎧武」では知恵袋的な存在。
誰も知らない、理解してもらえないインベス退治に、紘汰と光実は挑む。
そして、光実は、白いアーマードライダー(斬月)が、兄である事を知るのだった。
優子は、兄のノブハルに身を固めてもらうべく、女性を紹介。
だが、その桃園喜美子さんは、キャンデリラだった。
ノブハルも、当然の如く、それを察知。
最終回に向けて、少しずつ、更なる進展があるのだろうか。
今回は、戦隊メンバーの衣装チェンジ(コスプレ)編だが、デーボ・カントックによる、人間を主役に出来る映画内での出来事。
テーマは、刑事物、学園物、怪獣物でしたが、発想の発端は、すべてアミィの映像観賞ネタでした。
また、優子さんが立ちまわるシーンでは、『デカレンジャー』をイメージさせる効果音を聞きとる事が出来ます。
表紙のカバーは、麗子サンタ。
ちょっと、胸元が気になります。
「がんばれバイト君」
コンビニ弁当の裏側、システムと御苦労が伺える、楽しい内容。
「商店街バザー」
カレーが作れないインド人が、ワンカットだが登場。
第187巻の、「スカイツリー 行きたいねん」に登場したチャラオだ。
「平和サンタ」
下ネタ満載だが、とにかく大爆笑。
「レモンのサンタクロース」
レアアースの採掘に触れているが、社会の「闇」を、さりげなく描写。
「メリーおめ」
扉絵は、ボールペンのみで描かれていて、妙にリアル。
「ハロウィン」は、日本ではお盆の意味合いだが、近年ではカボチャのお祭り、コスプレ、パーティ等とイベント化されている。
両さんの、ハロウィン反対的な主張にも、一理あるが、やはり時代の流れなのでしょうか。
本巻では、『週刊少年ジャンプ』第49号の「ボーカロイドの作り方」が未収録ですね。
「Never Land」(エディオン)で、2520円で購入。
やっぱ、カッコいい。
メロンだけに、高級感が漂い、その分、いかにも強そう。
メロンディフェンダーのみならず、無双セイバーも付属し、至れり尽くせりだ。
発売日が、仕事休みでラッキーでした。
朝早くに行ったので、台所用の洗剤も貰えました。
ウルトラマンダーク、そしてウルトラセブンダークへとダークライブしていた美鈴の父親。
ギンガは、当然の如く敗北。
ヒカルを庇ったのが美鈴でなければ、どうなっていた事か。
ヒカルの右手の甲からは、ギンガの紋章が消滅したように見えた。
また、ホツマには「選ばれし者の印(ギンガの紋章が)」が右手の甲に浮かび上がる。
そして、ホツマは、タロウの存在を知っていた。
ウルトラマンキングなのだろうか。
黒木さんは、ナックル星人の言う事を聞き、閉ざされた学校から脱出すべく、アントラーへとダークライブさせられた。
美鈴は手にしたクリアブルーのギンガスパークで、健太と千草の3人で、ジャシュラインにウルトライブ。
怪獣、宇宙人とウルトライブの設定が上手く生かされた選択ですが、指示したのはホツマさんでした。
ギンガも復活したが、アントラーを倒したのはウルトラセブンダーク。
久々に、ジャンナインも登場。
美鈴の父親は元に戻ったが、今度は美鈴がナックル星人と遭遇し・・・。
闇の支配者の正体は、まさかの白井元校長・・・?。
PS
ウルトラセブンダークの額のビームランプは、緑色のままだったが、赤色の方が良かったですね。
ウルトラマンダークのカラータイマーが、赤色点灯でしたから。
今月も、玩具情報が満載。
劇場公開が間近の、『鎧武』関連に注目。
「アームズチェンジシリーズ05 仮面ライダー斬月 メロンアームズ」は、マストアイテム。
年末年始は、散財の覚悟が必要だろう。
「大人のテレビ天国」では、ミスアメリカのスチールが多数掲載されています。
『鎧武』、『キョウリュウジャー』のキャストインタビューや対談は、内容が充実していますが、かなり文字が小さいので、読むのが大変です。
やはり、年には勝てませんね。
100円ショップの拳銃と刀を重ねれば、なんと無双セイバーに。
また、DX無双セイバーの刀身が短いので、100円ショップの刀身をカットして、先端に取り付ければ、なりきり感がアップしそうですね。
DX無双ドライバーに付属のホルスター。
これは、普通の大人用のベルトが通せるので、プチなりきりが可能です。
穴場的な、「サークルKサンクス」で購入。
イチゴロックシードが綺麗ですね。
光実は、かなりの策士。
シドをも、手玉に取ろうとしている。
『鎧武』で、ストーリーテラーは光実こと、ミッチのようだ。
沢芽市で、「有限会社 駆紋工業所」の息子であった戒斗は、幼い頃にユグドラシルの土地買収により、立ち退かされていたのだ。
当時の戒斗には、「力」がなかったのだ。
それが、今の戒斗が「力」を求める理由。
舞も、かつての沢芽市での生活を変えられ、ユグドラシルを憎んでいた。
2人は。「強さ」に対する認識は異なるが、共通の思いが。
今回は、バロンがマンゴーアームズにチェンジ。
ちょっと威厳が感じられる、皇帝みたいですね。
美琴が、海外ツアーから帰国して、ダイゴのもとへ。
気が気ではない弥生は、アミィを抱き込み、恋のライバル、「敵」(アミィはデーボスと解釈)である美琴を待ち伏せ。
バラの花束を持った美琴が、それをダイゴに手渡そうとした瞬間に、ガブリボルバーを撃ち放つ。
まさかの、花束の中身はDのフルートバスター。
この展開は、弥生が瞬時に見抜いたのか、そうではないのかが、触れられる事は無かった珍しい結末に。
弥生のみが、胸中に秘めたままでした。
トバスピノの玩具を売り切りたい、バンダイの思惑もあるのだろうが、素晴らしい内容でした。
今後の活躍があれば、自然と売り切れるでしょう。
坂本浩一監督の回だけに、初めて10人が揃ったキョウリュウジャーのワイヤーアクションも、素晴らしすぎます。
「戦隊」だからこそ、仲間を信じれるダイゴの素晴らしさも、今年の「戦隊」が「最強」である事の「証」のひとつ。
トバスピノの獣電池を使った、サンバカーニバルスペシャルも、嬉しい展開でした。
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