仮面ライダー 鎧武 第12話
量産された戦極ドライバーで、複数の黒影が登場。
ユグドラシルの、その他大勢的な存在に。
ユグドラシルにデータを取られないように、光実は変身を控える。
だが、インベスを目の前にし、紘汰は変身する事を選ぶ。
舞の父親は、神主だったそうで、幼い舞は巫女の如く踊っていた。
それを、戒斗は幼い頃、見ていたようだ。
舞のダンスの原点は、幼い頃の踊り。
ベルトを破損し、変身出来なくなった初瀬に、城乃内は見切りをつける。
次の「噛ませ犬」は、ブラーボだが、一筋縄ではいかないようだ。
遂に、斬月・真が登場。
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