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WANDA×AKB48 オリジナルノートブック

WANDA×AKB48 <br />
 オリジナルノート

二冊、入手。

缶コーヒーを買うと、本数に応じて貰えます。

このメンバーだと、ぱるる推しかな。

新ウルトラマン列伝 第31回          ウルトラマンサーガ 第3章 恐怖の繭

『ウルトラマンサーガ』、第3週は、アスカの回想シーン~タイガとムサシの出陣までを放送。

回想シーンで、子供達が地球防衛隊(一応、にせもの)の彼女達を訪ねてくるシーンに涙。

子供達を守る為のウソ=地球防衛隊でしたが。

ゼロの新撮も、本編の前後にあり。

『大怪獣ラッシュ』、「ANTLAR hunting 03」を末尾に放送。

スチームクリーナー コンパクトタイプ STM-304W 使用感想


使用後は、電源スイッチをOFFにして、レバーを引いてノズルの先端から減圧すれば、本体のセーフティキャップも、早めに安全に外せるみたいですね。

本体の中には、熱湯が残っているので、注意は必要ですが。

スチームクリーナー コンパクトタイプ STM-304W

アイリスオーヤマの家庭用、スチームクリーナー。

ホームセンターで、定価は6980円と表示されていましたが、売り出しの時に4980円で購入。

ポイントブラシを取り付けて、風呂の床の赤カビを除去。

これで、カビキラーを買う必要がなくなりました。

各種の水垢も落とせて、良い買い物でした。

ただ、ポイントブラシの摩耗が激しいので、今後は、歯ブラシや他のブラシを併用しようと思います。

また、使用後の片づけ、本体とホース内の水分の除去が、ちょっと面倒かもしれませんね。

 

シールはがしスプレー

シールはがしスプレー

ダイソーで購入。

ボトルタイプの綿棒付きの「シールはがし」を買いに行ったのだが、隣に、この商品があったので、予定を変更しての購入。

あまり期待はしていなかったのですが、効果あり。

100円ショップで購入した、「器」のシールが剥がれ難かったのですが、きれいに剥がれました。

仮面ライダー 鎧武 第15話

ロックシードは、金属トレイに保管するのもあり。

DJサガラは、拘束されていた紘汰に、セキュリティー解除のカード、レモンエナジーロックシード、ゲネシスドライバーのユニットを手渡す。

紘汰は、光実の援護もあり、戒斗と共に脱出。

ダンデライナーは、ロード用のバイクではなく、浮遊スタイルのようだ。

黒影同様に、量産化にも成功している。

貴虎は、光実が龍玄である事を知る。

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第46話

真実を掴む為に、親父と戦う事を決意するダイゴ。

復活したデーボスは、親子共々、両者の消耗を待っていのだった。

人類を滅ぼすために。

マッドトリンは復活するが、トリンは地獄で戦っていた。

「正義の魂」のまま、ダンテツが地獄に落としていたのだ。

デーボス軍に利用される、ダンテツであるはずが無い。

スピリットがあるからこその、キョウリュウシルバーへの変身も可能という訳でもある。

ダンテツシルバーと共に、キョウリュウジャー最後の戦いが、いよいよ決着間近に。

あと5時間だ。

また、アイガロンは、既に死んでいた。

死者レベルとして、カオスが再利用していたに過ぎなかったのだ。

アイスロンドに始末されてしまうが、鎧に閉じ込められていた「魂」は、ブラックが解放。

アイガロンが守ろうとした、キャンデリラとラッキューロは、ブラックに、この星で生きる事を促される。

「魂」がテーマの設定が、敵味方共に生かされていますね。

「LAWSON」 スタンプラリー 『獣電戦隊 キョウリュウジャーVSゴーバスターズ  恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』

4店舗を回ってのスタンプラリーで、シールが貰える。

 

燃えろ!新日本プロレス vol.60

1980年2月8日 東京体育館

NWFヘビー級選手権試合

アントニオ猪木対スタン・ハンセン

タイトルマッチの認定宣言から収録。

CM中の、放送席の生声が聞こえる。

もちろん、リアルタイムの生放送では聞けなかった個所です。

とにかく、当時の勢いそのもので、ハンセンがデカイ。

卍固めをはね返された時点で、猪木の負けだったようだ。

タイトルは、ハンセンの手中に。

ウイリー・ウイリアムスとの格闘技戦を前にしての敗北が、逆に猪木らしい。

1980年4月3日 蔵前国技館

NWFヘビー級選手権試合

スタン・ハンセン対アントニオ猪木

今回は、猪木が挑戦者。

コーナーポストから、場外のハンセンにつま先を急降下。

一瞬の閃きだろうが、恐ろしい光景でもある。

この後のブレーンバスターに繋げ、タイトルを奪回。

試合後には、珍しい黄色のタオルが首に巻かれ、インタビューに応じている。

1986年9月16日 大阪城ホール

この試合が、初めてノーカットで収録された事が快挙だ。

当時、ビデオソフト化はされたのだが、他の試合(新日本対UWFのイリミネーションマッチ)との同時収録であり、正味30分位しか、本試合は収録されていなかったのだ。

また、テレビ中継も無かったため、実況は行われていなかった。

だが、実況が無い分、試合に先入観無く没頭出来るのだ。

なぜ、この試合がノーテレビだったのかが不思議な位、素晴らしい試合内容。

「百聞は一見にしかず」

最初は、乱発されていたカードだったが、丁寧な試合の作りで、プロディも安易にロープに頼らない。

猪木のボストンクラブ、パイルドライバーも見られる。

60分フルタイム、ドローの後、両者は再戦を誓っていたようだが、ブロディは再び新日本を去る事に・・・。

PS

ブロディの入場曲がオリジナルのまま収録されていれば、映像としては「完璧」だったんですが・・・。

新ウルトラマン列伝 第30回          ウルトラマンサーガ 第2章 ゼロの苦難

『ウルトラマンサーガ』、第2週はクビラの出現~アスカの変身シーン(回想)までを放送。

ゼロは、コスモスの存在を知っていた。

クビラの鼻先のドリルで動き回るタイガや、微妙なサイズ感のゼロ等、コミカルな演出が目立つパートだ。

また、コスモスが、せっかくおとなしくさせたグビラとゴメスを、バット星人が一瞬にして消滅させてしまう、相反する非常な描写も。

タイガの居た世界では、ダイナは人類滅亡の危機を救ったので、「歴史の教科書」に載っているそうだ。

ある意味、羨ましいですね。

『大怪獣ラッシュ』、「ANTLAR hunting 02」を末尾に放送。

キョウリュウジャー玩具 ヤマダ電機  本日の価格

「DXギガントブラキオー」 3000円

「DXプレズオー」 2000円

「ガブティラ・デ・カーニバル」 3000円

「スーパー戦隊獣電池セット03」 300円

定番の棚から外されて、ワゴンセールされていました。

買いませんでしたが、でも、安いですね。

変形が面倒なので、もうひとつづつあっても、いいかなとも思いました。

『鎧武』関連の商品は、オール品切れでした。

DXゲネシスドライバー&メロンエナジーロックシード

「Never Land」(エディオン)で、6000円で購入。

完全な、ベルト(ドライバー)コレクターになりつつあります。

最近の2号ライダーは、換装用のアイテムのセット数が減ってしまうという欠点があったのですが、今回は、単なる色変え&音声変化ではなく、ドライバーのデザインを変更した上で、、ギミックの一部を「戦極ドライバー」に合体させる事により、ダブルタイフーン的な、お得感も満載なのである。

さらに、DXロックシードを合体側にセットすると、それまでに聞く事が出来なかった音声(掛け声)が。

オレンジ、バナナ、ぶどう、メロンで確認出来ました。

他の、DXロックシードは所持していないので・・・。

グリップが戻る時の音がやかましいのですが、液体が満タンになる音と被ってはいますが、音声とは被っていないようですね。

パッケージの裏面には、その機能で変身した、鎧武の新アームズのシルエットが掲載されていますが、テレビ本編に登場後は、変更になるのでしょう。

仮面ライダー 鎧武 第14話

インベスの正体は、ヘルヘイムの果実を口にした実験用の小動物。

かつて、紘汰が鎧武として倒した怪人は、ヘルヘイムの果実を口にしたもの。

その中には、裕也も含まれていた。

光実は、ユグドラシルに潜入し、その事実を知る。

初瀬は、怪人の姿で、変身したシド、新世代ライダーシグルドに絶命させられる。

遂に、新世代ライダーの4人が登場。

ユグドラシルは、いち早くヘルヘイムの森を発見し、誤って果実を口にし、怪人になった者を倒すための組織なのだろうか。

「正義」の名の元に・・・。

『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦』の告知映像が解禁。

スポーツ紙にも掲載されていたが、本郷猛が変身ポーズを取るのが話題に。

新撮の変身ポーズは、『仮面ライダーV3』以来なので、41年振り。

気になるのは、ベルトのタイフーンに、2号ライダー同様の、サイクロンマーク(立花レーシングクラブ)のシャッターがある事です。

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第45話

今回は、人間の姿に合わせて、遂にデーボスが蝶・絶・神として復活。

ダンテツがデーボス軍に入り、トリンを始末。

代わりに、破滅の闇時計の針を、デーボスに止めてもらう。

人は滅ぼしても、地球を滅ぼさないためなのだが・・・。

ダンテツは、キョウリュウシルバーに変身。

あくまでも、デーボスの一員としてですが。

白マント、黒マントの男の正体は、喜びの戦鬼キルボレロと悲しみの戦鬼アイスロンド。

不良品だった、キャンデリラとアイガロンの後釜だったのだ。

飛び出したラッキューロと、それを追いかけて行ったキャンデリラ。

計画を聞いてしまい、脱走したアイガロン。

敵側も、トラブルを抱えたままですね。

『昭和は輝いていた』 プラモデル (BSジャパン 2014年1月14日放送)

武田鉄矢氏が司会を務める番組で、文字通り「昭和」をテーマにした番組。

今回は、プラモデルを特集。

TVチャンピオンの山田卓司氏は元より、声優の池澤春菜さんには驚いた。

『ボイスラッガー』しか知らなかったのだが、彼女はガンプラのマニア。

改造の際の専門用語だけでなく、プラモの組み立ての「説明書」をパソコンに取り込んで、色のバランスを見るのには驚きました。

プラモ女子が増えて欲しいですね。

彼女が番組内で、学校の授業でもプラモを使用してみてはと語っていました。

私が通っていた小学校は、評価の対象となる授業ではありませんが、週に一時間、選択出来る「クラブ」の時間があり、私は「プラモ造り」を選んでいました。

「ブレーンコンドル」(『グレートマジンガー』)、有線のリモコンで動く車などを作りました。

予算は、ひと箱につき500円以内で、完成したら、次の物に取り掛かっていました。

新ウルトラマン列伝 第29回          ウルトラマンサーガ 第1章 沈黙の地球

劇場版『ウルトラマンサーガ』を、5週連続で分割放送。

AKB48のメンバーが出演しているが、今なら顔と名前が一致する。

冒頭では、市街地が似合わないアーストロンが、地面の底から登場。

口から火炎を吐く際には、喉元が炎上して見え、体内から湧き上がる炎が演出されている。

我々の地球から赴いたであろう、ウルトラマンダイナと戦う。

そして、グビラの出現までを放送。

ナビゲートは、ウルトラマンゼロ。

『大怪獣ラッシュ』、「ANTLAR hunting 01」を末尾に放送。

極上空間 ウルトラセブンSP!懐かしのマドンナ隊員登場!今夜明かされる撮影秘話!

2014年1月11日放送(BS朝日)

偶然、番宣で見て、運良く視聴。

『ウルトラセブン』の主役の森次氏が登場しない、珍しいパターンだが、これも作品の世界観の広さ故の好例だろう。

今回は、毒蝮三太夫氏とひし美ゆり子さんが登場だ。

「鬼軍曹」

当時、ひし美さんは、毒蝮氏がタイプだったようです。

最初は、恐かったそうですが。

「蓼食う虫も好き好き」と、中山昭二氏(キリヤマ隊長)に言われたそうです。

初耳のエピソード紹介なので、嬉しいですね。

「アンヌ隊員」

突然の、代役抜擢でしたが、今も色あせぬ輝きが。

ひし美さんには、以前、ハガキを頂いた事があります。

「マドンナの秘密」

宴会女優、それが撮影後の楽しみだったそうです。

有名なエピソードですね。

「毒蝮の名付け親」

立川談志氏が命名したのだが、案としては「山坂ころんだ」、「黒煙五平太」、「ただのまむし」があったそうです。

「毒蝮節」

自分の言葉で、芸名に押されての毒舌。

仮面ライダー 鎧武 第13話

ビートライダーズが、悪者に。

インベスゲームのせいで、その被害者達が生死の境をさ迷う事に。

すべては、ユグドラシルの計算通りに事が運ばれていた。

ブラーボも、ビートライダーズを始末するために利用される。

インベスが起こした事件を振り払わないと、紘汰達に未来は無い。

バナナロックシードを使い、鎧武バナナアームズが登場。

渋めで、割とカッコいいですね。

戦極ドライバーを失った加瀬は、「力」を欲する余り、ヘルヘイムの果実を口にし、怪人に。

紘汰達がアーマードライダーとして倒した怪人も、元は人間だったという事だ。

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第44話

デーボス軍の別動隊として暗躍していたのが、黒いマントと白いマントの男。

それぞれ、悲しみの仮面、喜びの仮面として、人々の感情を集めていたのだ。

カオスの身体を借りて、デーボスが復活。

巨大化し、キョウリュウジャー達を叩きのめす。

地球滅亡まで、あと50時間。

ラッキューロは、役立たずのためか、デーボス軍をクビに。

たぶん、キョウリュウジャーに助けられ、逆転のカギを握る存在なのでしょう。

デーボス軍の一員になった、ダンテツは顔は映さず。

ギャラの兼ね合いもあるのでしょうね。

大人の事情です。

ドカベン ドリームトーナメント編 第9巻

「阪神タイガース対四国アイアンドッグス」

7回裏の、阪神の攻撃から収録。

8回裏、阪神はノーヒットで1点を先取。

阿波のエラー絡みで出塁した力道が、ホームへ生還したのだ。

9回表、不知火の打球をめぐり、ビデオ判定に。

判定待ちの間、投手・藤村、打者・不知火、両者共に、相手の素晴らしさを讃える潔い場面が。

結果はファールで、打ち直してツーベースヒット。

藤村のパーフェクトは破れるが、続くマドンナを三球三振にとりゲームセット。

「1対0」で、阪神タイガースが勝利。

藤村の実家が、久々に登場。

2日目、第一試合は「広島東洋カープ対千葉ロッテマリーンズ」。

広島のバッテリーは、剛球仮面と武藤兵吉。

7回表の、ロッテの攻撃までを収録。

子供の頃、野球の帽子(我が家は巨人)を買うと、必ずツバの内側に緑色の半透明のサングラスらしきものが織り込まれていました。

元ネタは、この剛球仮面だったのでしょうか。

よく似てました。

「成人の日」の思い出

はるか遠い昔、市が主催で行う「成人式」に参加したのだが、私は二度参加しているのだ。

市によって、数え年と年度末の区切りが異なっており、引っ越しのタイミングによるものだった。

記念品は、それぞれアルバム帳と毛筆セットでした。

おすすめ幕の内

おすすめ幕の内

LAWSONで、新発売のシールが貼られたお弁当。

定番の「幕の内弁当」、398円ですが、何か、おかずが一品変更になっているのでしょうね。

ジェネレーション天国2時間スペシャル 憧れの変身ヒーロー(2014年1月6日放送)

3世代の好きな、憧れの変身ヒーローを紹介。

伊藤かずえさんが、子役時代のエキストラとして、『秘密戦隊ゴレンジャー』、『人造人間キカイダー』、『仮面ライダーストロンガー』に出演していた事を披露。

ケンドーコバヤシのコメントは、誤りなのでカットして欲しかったですね。

「2号ライダー編」からのエンディングカットに本郷猛は映っていないし、この映像と、後に主題歌へと移行する、後期のエンディング主題歌も、完全な一致は無いからだ。

『仮面ライダーディケイド』は、カメンライド(他のライダーへの変身)は紹介せず、コンプリートフォームの召還のみを紹介。

細川茂樹氏が、『キカイダー』のブルーレイを所有しているとコメントしていたが、まだ未発売なのでは。

アニメではなく、特撮ヒーローのみでの番組構成には感謝です。

朝の、お天気コーナーで活躍している、にわみきわちゃんも、ゲスト出演していました。

キン肉マン 第45巻

ロビンマスクは、ネメシスに敗北。

師ロビンの仇討ちに臨んだウォーズマンは、気付く。

「己の命を粗末にする者は 相手の命も粗末に考えがちになる」

自分の命を捨てるつもりで戦ってはならないと。

そして、バージョンアップして、「スーパーユウジョウモード」が発動。

発動限界時間は5分間だが、迷いの無いパロスペシャルでポーラマンを撃破。

ネメシスは、キン肉マン(スグル)とは初対面では無いとの事。

ネメシスは、キン肉真弓を知っているようだ。

ネメシスは、スグルの伯父なのだろうか。

そして、悪魔将軍が、超人墓場への侵攻を開始。

まるで、主役のようです。

改めて、悪魔将軍が好きになりますね。

新ウルトラマン列伝 第28回          ウルトラマン対アントラー! バラージの青い石

『ウルトラマン』、第7話「バラージの青い石」を放送。

東宝の、特撮セットを借りての撮影。

異国感がBGMと共に漂い、視聴覚共に、余韻の残る内容だ。

スペシューム光線が効かないアントラーは、最強の一角を担う怪獣でもある。

ウルトラマンゼロはナビゲートで、ノアの神とウルトラマンノアの関連性を口にしていたが、『ウルトラマンストーリー0』(漫画)ではノアの神は、かつて地球を訪れていたゾフィーでした。

本話は、ムラマツキャップの冷静な状況判断と、人心掌握術が見事な一編でもある。

のんびりゆったり 路線バスの旅 ご縁祈願! 男前ふたり旅スペシャル

2014年1月3日の夜、NHKで放送されたのだが、途中から偶然に視聴。

翌日、夕方に再放送されていたので、全編視聴出来た。

松田悟志氏、平岳大氏のふたりは、鳥取県倉吉市を出発。

青山草太氏、内山朝陽氏のふたりは、広島県広島市を出発。

バスで旅を続け、島根県出雲大社で合流するのだ。

仮面ライダーナイト(『仮面ライダー龍騎』)とウルトラマンマックス(『ウルトラマンマックス』)の共演とあれば、やはり見逃せない。

旅の途中、青山氏の実家に立ち寄り、なんと、ここで合流。

ここでの、松田氏、平氏の待ち受けサプライズが、一番盛り上がっていたようです。

青山氏の実家では、彼の子供の頃のビデオを紹介。

9歳の時、子役として(本名は田部猛司)NHK松山放送局で放送された『西日本の旅』。

一座(出雲歌舞伎 むらくも座)の、子役だったそうです。

これが、青山氏が俳優を目指した原点。

生活感があり、俳優さんが身近に感じられた内容、3日間の旅でした。

「キョウリュウジャー」命名の秘密

最近になって気がついたのですが、「キョウリュウジャー」の主役5人の名前は、頭文字から命名していたんですね。

「キ」 桐生(ダイゴ)

「ョ」 (イアン・)ヨークランド

「ウ」 有働(ノブハル)

「リ」 立風館(ソウジ)

「ュ」 (アミィ)結月

「ウ」 空蝉丸

今頃になって、気がつくなんて不覚です。

仮面ライダー 鎧武 第12話

量産された戦極ドライバーで、複数の黒影が登場。

ユグドラシルの、その他大勢的な存在に。

ユグドラシルにデータを取られないように、光実は変身を控える。

だが、インベスを目の前にし、紘汰は変身する事を選ぶ。

舞の父親は、神主だったそうで、幼い舞は巫女の如く踊っていた。

それを、戒斗は幼い頃、見ていたようだ。

舞のダンスの原点は、幼い頃の踊り。

ベルトを破損し、変身出来なくなった初瀬に、城乃内は見切りをつける。

次の「噛ませ犬」は、ブラーボだが、一筋縄ではいかないようだ。

遂に、斬月・真が登場。

獣電戦隊 キョウリュウジャー 第43話

ソウジの母親、丹波麗子が登場。

演じるのは、萩原佐代子さん。

父親の立風館源流は、春田純一さん。

『科学戦隊ダイナマン』の、ダイナピンクとダイナブラックだ。

歴史ある、戦隊シリーズならではの配役に涙。

ソウジが、トリニティーストレイザーを会得。

足りなかったのは、「悲しみから人を守りたいと願う気持ち、魂」だったのだ。

かつての、父親の姿を思い出したのだ。

ドゴルドは、完全にエンドルフの下僕に。

生きる為に、割り切ったようだ。

組織に生きる者の、哀愁が漂ってます。

巨大化させられたドゴルドを倒すために、久々にライデンキョウリョウジンが登場。

でも、留めは刺せませんでした。

今回、トリンは、鉄砕の「幻術の力」を借り、人間体の姿に。

獣電戦隊の創設者として、ソウジの両親に会うために。

名前は、鳥居さんでした♪

ハイパーホビー 2014年2月号

新番組『烈車戦隊トッキュウジャー』、その大胆なデザインは、逆に大ヒットの予感。

デザインが、本当に突き抜けてます。

色分けの名称ではなく、1号~5号と命名。

何号まで続くのかも、楽しみ。

7月公開の、新作映画『GODZILLA』のカットには、期待がかかる。

『鎧武』関連の玩具も、ラッシュが止まらない。

全部欲しいー!!

本誌は、定価が1300円と、ちょっと高い気もします。

新ウルトラマン列伝 第27回          帰ってきたスパークドールズ劇団

昨年同様、日時をずらして放送話数を確保。

主題歌が新しくなり、バックの映像から、今後のラインナップを伺い知る事が出来る。

また、ノンクレジットだったので、映像の迫力が損なわれる事もない。

今回は、スパークドールズ劇団が怪獣達を紹介。

シーボーズ(『ウルトラマン』)、ザニカ、バキューモン(『帰ってきたウルトラマン』)、ヤブール人、アプラサール(『ウルトラマンA』)、モチロン(『ウルトラマンタロウ』)だ。

アクエリウス(『A』)、ドギュー(『ウルトラマンレオ』)は静止画像で。

バキューモン戦でのウルトラブレスレットの変形は、ブレスレットニードルと、スパークドールズが呼称。

怪獣達の魅力を、しっかりと伝えてくれました♪

大場美奈ちゃん

昨年、最後に見た「夢」。

12月31日の明け方に見たのが、大場美奈(AKB48)ちゃんだった。

寝る前に、『有吉AKB共和国』(2011年放送分)で、美奈ちゃんの姿を見ていたからだと思う。

内容は、彼女に告白し、結婚。

彼女がトラブルに巻き込まれ、人質になったのを救出。

と、安っぽい映画のような内容でしたが、寝る前に見た「画」は、「夢」に出てくる確率が高まるのでしょうね。

ちょっと、幸せ気分の「夢」でした。

ちなみに、私は横山由依ちゃんが推しメンですが、昨年のレコ大は3連覇成りませんでした。

売上だけなら、通算で4連覇だったはずですが・・・。

DVD発売記念! ギルガメッシュLIGHT 一夜限りの狂い咲きスペシャル

昨年、12月30日に、深夜に放送されたのだが、ラテ蘭で「ギルガメ」の文字を偶然見つけ視聴。

年末の再放送かと思ったいてたら、「スペシャル」番組でした。

レギュラー陣が3人欠席したものの、かつてのフルメンバーが招集に応えて、DVD購入者の中から、スタジオ観覧車も。

スタジオ観覧車の中には、藤岡静香ちゃんのお母さんの姿も。、

そう、あくまでも「DVD発売記念」ありきでしたが、楽しい内容でした。

壇密さんの出世作でもありますし、番組開始当初から見ていたので、感慨も尚更です。

神庭亜夢ちゃんの、DVD確約歩き旅での、達成感の涙も良かったですね。

個々のメンバー全員にスポットはあたりませんでしたが、年に数回のスペシャルでも構わないので、定番化して欲しいものです。

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