仮面ライダー 鎧武 第20話
徐々に明かされる、ヘルヘイムの森の秘密。
人類の存亡を賭けた、ユグドラシルのプロジェクト。
猶予は、あと10年。
だが、思想を超えての意思の統一は不可能。
集まった者の中から、さらに頂点を決めなければならないのだ。
それが、群衆が、人類が繰り返してきた歴史。
全世界の人類の、共存はありえないという事。
貴虎曰く 「一人の憎しみは、100人の善意を打ち砕く力を持つ。」
シド曰く 「世界の未来を背負えるのはユグドラシルだけ。」
ユグドラシルの未来を背負う者に、すべてが委ねられるのだ。
貴虎に、真実を見せつけられた紘汰には、戦う事に迷いが生じていた。
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