新ウルトラマン列伝 第39回 俺たちの未来 ギンガ伝説
『ウルトラマンギンガ』の総集編だが、「劇場版」もチョイス。
礼堂ヒカルが、ナビを務める。
頻繁に、総集編的な内容が多いのは、低予算のせいだろう。
だが、こうやって記憶に残り、次へも繋がっていきます。
昭和40年代は、何度もウルトラシリーズの再放送をやっていました。
今の「スーパー戦隊」を見ても解るように、「継続」こそが「力」であり、大切です。
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『ウルトラマンギンガ』の総集編だが、「劇場版」もチョイス。
礼堂ヒカルが、ナビを務める。
頻繁に、総集編的な内容が多いのは、低予算のせいだろう。
だが、こうやって記憶に残り、次へも繋がっていきます。
昭和40年代は、何度もウルトラシリーズの再放送をやっていました。
今の「スーパー戦隊」を見ても解るように、「継続」こそが「力」であり、大切です。
6年間放送された『Good job ! 会社の星』が、2014年3月27日に最終回を迎えた。
アンジャッシュのMCが好きだったのだ。
たが、それ以上に女子アナウンサーも。
交代するたびに、次週から視聴しなくなるかも、と思いながらも、毎週見ていた。
有終の美を飾ったのは、三代目の池田伸子アナウンサーだったが、最終回には、橋本奈穂子、杉浦友紀アナにも登場して欲しかったですね。
運良く、たまに立ち寄るコンビニで購入。
これで、「DXソニックアロー」購入の確率が、下がったかもしれません。
同じ運動靴を、二足購入。
ここ数年、このパターン。
交互に履いています。
同型、同サイズ、同デザイン。
累計で、10足超えです。
初回放送を録画していたのだが、最近になって、やっと視聴。
『ゴジラ』生誕60周年の、関連企画だろう。
内容は、既知のものが多かったが、丁寧な作りで感動させられた。
また、あまりメディアに登場した事のないスタッフも出演され、内容に厚みが増したようだ。
昨年発見された、『ウルトラマン』の未公開フィルムが見られたのが良かったですね。
久々に、懸賞で当選。
やはり、嬉しいですね。
早朝、「サークルKサンクス」で購入。
全5種、6箱入りのアソートは
レモンエナジーロックシード ①
ブラッドオレンジロックシード ①
フォーゼロックシード ①
オーズロックシード ①
1号ロックシード ②
1号が2個入りと、良心的でした。
コンビニを2件廻りましたが、レモンエナジーと1号が早めに売れていたようです。
オーバーロードの存在が、明らかに。
戒斗は、「神の力」を手に入れるべく戦いを挑む。
DJサガラの正体は。
オレンジの果実を、掌でカチドキロッシードに変え、「戦意喪失」の紘汰へと手渡す。
サガラ自身が、ヘルヘイムの森との関わりを持っているようだが。
舞に似た金髪の女性は、彼によると「始まりの女」。
遂に、タイラントの音声を確認。
以前仕掛けていた盗聴器を使い、シュバルツはサポートレッシャーの強奪を計画。
だが、肝心のライトは、発見場所の記憶が曖昧。
発見したのは、ミオ、ヒカリ、カグラの3人。
タンクレッシャーだ。
クライナーが「クロガネ変形」した、クライナーロボを撃破。
トッキュウオータンクは、ボクサータイプみたいです。
ちなみに、各人は、ライトとトカッチによると
ライトは「弁当」
トカッチは「サポート」
ミオは「世話焼き」
ヒカリは「影」
カグラは「なりきり」
のリーダーだそうです。
その、時々の状況に応じてのリーダーです。
「大怪獣ラッシュ」のスペシャル総集編。
バルキー星人、ナックル星人、イカルス星人が新撮にて登場。
商品の促進販売の意図もあるのだろうが、あえて、チープなSDを挿入するのが素晴らしい。
「大怪獣ラッシュ」に登場している怪獣達の、オリジナル映像を交えての紹介。
レッドキング対ウルトラマンメビウス
ネロンガ対初代ウルトラマン
恐竜戦車対ウルトラセブン
アントラー対ウルトラマンマックス
イカルス星人曰く、ウルトラセブンは「鼻タレ小僧」。
だが、彼ら3人は人形のままなので、ウルトラマンギンガに救いを求めるのだった。
「夢のトッキュウ劵」入り、初回パッケージの店頭在庫が少なくなってきたので、一箱だけ購入。
宝くじみたいなものですね。
「ヤマダ電機」、「エディオン」は共に開店直後に行くも、店頭在庫は無し。
前日の閉店間際に、陳列直後に売り切れたみたいです。
今回は、近所の玩具店で購入。
定価では購入したくなかったので、以前に入手していた商品券を使い、1600円で購入。
量販店の再入荷は、ちょっと、待たされそうな気がしたからです。
買いだめより、購入する品数を減らす。
家電等は、型落ちを購入。
大安売りより、買わない方がベター。
でも、生活必需品より、好きな物(趣味)に散財してしまうんですよね。
近所の「セブンイレブン」で、食玩「烈車戦隊トッキュウジャーキット」全3種が、既に値下がり。
税込315円が、210円に。
この店舗は、発売間もない食玩を、すぐに値下げする傾向にあるのだが、今回は我慢。
トッキュウチェンジャーとトッキュウブラスターは、DX版を所有していますので。
でも、チープな食玩には、それなりの魅力があるのは否定できませんね。
「プロジェクトアーク」とは、戦極ドライバーを量産しての、人類救済計画。
だが、10億個が限度で、全人工の7分の1しか救えない。
前回奪ったチェリーエナジーロックシードで、ジンバーチェリーアームズに変身。
一時休戦し、ユグドラシルと協力して、街の真ん中に出来たクラックの封鎖に協力。
しかし、紘汰は、耀子からピーチエナジーロックシードを強奪。
強気な紘汰だったが、貴虎から、衝撃の真実を知らされる。
インベスと化していた裕也を、初めての戦いで葬っていた事を・・・。
否定していた、「他人の犠牲」の上に、自分の「希望(幸せ)」を得ていたのだ。
カーキャリアレッシャーの登場。
トッキュウオーとの合体は、ライトのイマジネーションによるもの。
乗り換え変身のメリットは、他者の武器を使えるようになる事。
トッキュウバックルの画面に、数字のタッチパネルが表示されましたが、玩具でも、カードの差し替えで再現して欲しいものです。
スパークドールズ劇団が、偽物のウルトラマンを紹介。
にせウルトラマンとザラブ星人(『ウルトラマン』)、イーヴィルティガ(『ウルトラマンティガ』)、にせウルトラマンダイナとモンスアーガーⅡとグレゴール人(『ウルトラマンダイナ』)、カオスウルトラマンとネルドラントⅡとカオスヘッダー(『ウルトラマンコスモス』)だ。
ダイゴ隊員の変身シーンは、無し。
定番の、権利関係ですね。
ケムール人、ラゴン、ブラックキングと、カオスロイドT、カオスロイドU、カオスウルトラマンの戦いが、新撮だったのは嬉しいですね。
妄想ですが・・・。
ヤマダ電機で、2520円(税込)で購入。
テレビでは登場していないアームズも含め、全4種のジンバーアームズが楽しめる。
表紙は、ウルトラマンジャック。
本巻は、レオの続きと、エース、ジャック、セブン&ゾフィーのエピソードの前半を収録。
ザージのカプセル怪獣、フリーザスが姿を現す。
セブンのカプセル怪獣、ミンティオスも登場するが、実体の無い「霧」だ。
もちろん、『ウルトラQ』の、見映像化の脚本「キリがない」が元ネタですね。
表紙は、ウルトラセブン。
本巻は、ゾフィーの続きと、タロウ、レオのエピソードの前半を収録。
ゾフィーは、太古の地球で、アントラーを撃破。
カラレスは、指令(ウルトラの父)に助けられた恩に報いるために、タロウを預かり、一人前の戦士へと育て上げる。
タロウの優しさがわかるエビソードでもあります。
ドリューは、L77星で、アルス王に仕えていた。
マグマ星人が侵略の魔の手を伸ばしてきたため、レオも、父であるアルス王同様に、巨人へと姿を変える。
だが、弟アストラは、それを拒む。
ロンも、凶暴巨大化する前の姿で登場。
「広島東洋カープ対千葉ロッテマリーンズ」は、1対0で、広島の勝利。
剛球仮面の正体は、池畑三四郎なのか。
残りの、トーナメント1回戦も、全て終了。
2回戦の組み合わせ抽選が行われ、「阪神タイガース対東京スーパースターズ」戦が決定。
ゲンちやん(『野球大将ゲンちゃん』、力道元馬)については、作品は未見。
火浦健と王島大介の出生のエピソードを、回想シーンを交え紹介。
『野球狂の詩』、「北の狼 南の虎」ですが、知っていても、やはり涙してしまいます。
産みの親を、二人で看取るシーンが追加されています。
本巻は、取材の効果らしく、温泉ネタ多し。
また、久々に?麗子さんの入浴シーンあり。
大原部長の出番は、わりと少なめ。
「金持ちプラモ道の巻」
懐かしいやら、ちょっと寂しいやらです。
確かに、プラモデルの買いだめは、一生かかっても組み立てられそうになかったので、ある時期に、私は売却しました。
「1/3ルールの巻」は、食品業界の廃棄に関するルールが紹介されているが、こういう事だったんですね。
「家族ロボの巻」は、定番の玩具ネタ。個人的に、好きな内容です。
かつての、「超合金コン・バトラーV」の合体補助用のゴムベルトが泣かせます。
『ウルトラマン』第15話、「恐怖の宇宙線」を放送。
礼堂ヒカルが、タロウから聞いた、ちょっと不思議な話として紹介。
キーワードは「落書き」。
宇宙線を浴びた落書きが実体化するのだ。
現代は、落書きも難しい時代なので、ガヴァドンは、ある意味時代の産物かも。
どうせなら、ウルトラマンを落書きすれば良かったのかもしれませんね。
真実を知らせるべきなのでは。
紘汰は悩み、迷う。
また、ユグドラシルの企みにも敏感に。
策士ミッチが、紘汰を欺く。
鎧武ジンバーレモンアームズに、シグルドは破れ、チェリーエナジーロックシードを奪われてしまう。
戒斗が探す、謎の存在とは。
レインボーパスは、何でもタッチして買えるが、代金は後払い。
レッシャーの中で、肉体労働(車内清掃)させられるようだ。
「乗り換え変身」は、ちょっとややこしいですね。
誰が誰だか・・・。
基本は、胸の番号ですが。
ストーブシャドーは、レンケツバズーカの「ゴムパッチン」で敗北。
敵のシャドーにも、列車ロボであるクライナーロボが登場。
シュバルツ将軍は、レッシャーの強奪を宣言。
今回は、トカッチとミオのコンプレックス、体力の無さとイマジネーションの弱さが浮き彫りに。
でも、互いに助け合う姿は、幼い頃にもあったようです。
ここ数年、意識して、このドリンクタイプを飲んでいる。
インフルエンザに効果がある、と言われているからです。
風邪は、ひきにくくなったような気がします。
日本のマット界で活躍したビル・ロビンソン氏が、3月4日、75才で亡くなられた。
この知らせを耳にした時、じんわりと涙が。
新日本のリングで、アントニオ猪木との、60分フルタイムの死闘は、「燃える闘魂」のLPレコードで実況を何度も聞き、興奮していた。
リアルタイムでは、視聴していなかったのだ。
まだ、プロレスを見ていない時代でした。
そして、この「NWF世界ヘビー級選手権試合」がビデオ化されると、レンタルし何度も繰り返して視聴した。
得に、ラスト3分の攻防は、まさに手に汗握る展開。
タイムアップ寸前で、猪木が卍固めでギブアップを奪い、1-1にも関わらず、勝ったかのような大歓声。
また、全日本マットでのアブドーラ・ザ・ブッチャーとのPWFヘビー級選手権試合も印象深い。
ワンハンド・バックブリーカーを仕掛けるも、結果的に膝を痛めての、王座転落。
また、特別試合だったと思いますが、天龍源一郎選手が不用意に足を上体に向けたところ、両腕を持ったまま、両足をフックしてのエビ固めには、一瞬あっけにとられましたが、安易な動き、油断は大敵だという事を教わりました。
新日本のマットへは、ワンシリーズのみの参戦でした。
提示されていたギャラを、試合後に値切られたのが原因と言われています。
こういう形で、猪木選手との名勝負が一度きりになってしまったが、伝説の名勝負の一端を担っていたのは、皮肉かもしれません。
でも、猪木デビュー30周年のセレモニーには駆けつけてくれました。
御冥福を、お祈りします。
コンビニの店頭で見かけ、つい購入。
やはり、初期のライダーの魅力には、敵いません。
仮面ライダー鎧武1号アームズに驚愕。
賛否両論別れそうだが、私は好きです。
DXカチドキロックシードは、税抜で2000円。
かなり高価だ。
「キカイダーREBOOT」が、5月24日公開に。
くーさい くさーい
くさい お尻のブリスリー
ダブルタイフーン命のベルト
チ○ンポと尻の風車が回る
とーちゃん かーちゃん
そこのガキ
風の唸りに屁が叫び
命の限りぶちかます
敵は地獄のスーデロン
戦う正義の
仮面ライダーブリスリー
子供の頃に流行っていた、「仮面ライダーV3」の主題歌の替え歌。
一部、歌詞がそのままの箇所もありますが、下品な替え歌です。
リアルタイムで、結構歌っていました・・・。
たぶん、地域限定だと思います。
徐々に明かされる、ヘルヘイムの森の秘密。
人類の存亡を賭けた、ユグドラシルのプロジェクト。
猶予は、あと10年。
だが、思想を超えての意思の統一は不可能。
集まった者の中から、さらに頂点を決めなければならないのだ。
それが、群衆が、人類が繰り返してきた歴史。
全世界の人類の、共存はありえないという事。
貴虎曰く 「一人の憎しみは、100人の善意を打ち砕く力を持つ。」
シド曰く 「世界の未来を背負えるのはユグドラシルだけ。」
ユグドラシルの未来を背負う者に、すべてが委ねられるのだ。
貴虎に、真実を見せつけられた紘汰には、戦う事に迷いが生じていた。
「なんにも覚えていないって事は、なんにも縛られてないって事だからな。」とのライトの話の後、町に帰りたいカグラが、途中下車。
まあ、アクシデントというか取り残されたのですが。
チェーンシャドーが登場。
「届けに来たぞ棺桶を
お前の入る棺桶を
お代は要らない
ただ
その代わり
お前の命を頂こう」
凄い歌詞のですね。
自分で、口づさみながらの暗躍。
だが、結果的にカグラの第2のピンチが、自分達の町には海があった事を思い出すきっかけに。
ライトが恐れていた、第2のピンチとは、カグラが「自分の限界を忘れる」事だったのだ。
巨大化したチェーンシャドーを倒し、カグラもトッキュウジャーである事を自覚したのでした。
他者を助ける為に、また、シャドーを倒すのはトッキュウジャーにしか出来ないのだ。
No.113 ウルトラマンT(タロウ)
なぜか、防衛隊のマークが、「ZAT」ではなく「TAC」になっています。
チェックが甘かったのでしょうか。
実は、裏面がキンピカシール(表面とはデザインは異なる)なのですが、こちらは「ZAT」のマークが使われています。
「Kabaya」の商品です。
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