UPG隊員証&シール
『ウルトラマンギンガS』の、「あいことばでゲットキャンペーン」と「買ってゲットキャンペーン」の品。
「あいことば」でUPG隊員証は入手出来たのだが、「買って」は、ハズレだったのでシールでした。
当たれば、限定ソフビ(EXレッドキング バーニングクリアVER.)でした♪
一番最初に引いたのが、マズかったかな。
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『ウルトラマンギンガS』の、「あいことばでゲットキャンペーン」と「買ってゲットキャンペーン」の品。
「あいことば」でUPG隊員証は入手出来たのだが、「買って」は、ハズレだったのでシールでした。
当たれば、限定ソフビ(EXレッドキング バーニングクリアVER.)でした♪
一番最初に引いたのが、マズかったかな。
ガッツ星人ボルストが、キングジョーにモンスライブ。
ちなみに、ボルストは、相手の心の声を、勝手に代弁するのが好きなようです。
「仲間」がキーワードでもある、『ウルトラマンギンガS』。
タロウが光の炎の球体へと姿を変え、ヒカルの左腕に。
ストリウムブレスに、姿を変えたのだ。
ギンガも、ギンガストリウムへと変身。
もし、ゾフィーがブレスレットのベースなら、ギンガM78、セブンならギンガワイドショットとと呼称されたのだろうか。
今回は、タロウ、初代マン、セブンの「力」を使い、ギンガSはストリウム光線、スペシューム光線、ワイドショットを使っていたが、この時に、それぞれのウルトラ戦士の姿がオーバーラップし、視覚効果も抜群。
このひと手間が、嬉しい演出なんですね。
舞ちゃんの白いワンピース、可愛いですね。
光実は、貴虎の幻影に悩まされながらも舞を守ろうとする。
信用出来ないレデュエよりも、オーバーロードの王ロシュオに舞を預ける。
「裏切り」、「信用」、「信頼」が、敵味方に交差。
凌馬の専用通路を選択した紘汰達は、様々な妨害を乗り越え、遂にその真下付近へと辿り着く。
凌馬の変身ポーズが、変化。
「スーパー1」のように、3段階に変化なのかな。
まさかの、闇の皇帝ゼットの退場。
結婚式の最中、グリッタ嬢は、ノア夫人譲りの「結婚相手を飲み込む力」で、ゼットを取り込んでしまったのだ。
ノアは夫人なのに、夫がいない理由が、これだったようです。
シュバルツ将軍も、グリッタを利用していたようで、これで軍人としての戦いにまっしぐら。
トッキュウオーを奪い、単独で操縦。
グリッタ皇帝=女帝も、専用のクライナーロボで出撃。
ダークネスフォールで、ディーゼルオーとビルドダイオーを葬り去ろうとする。
この瞬間、ライト達は「祭が行われていた町」を思い出すのだが・・・。
気温が、37度に迫る勢い。
こういう時は、「引きこもり」に限りますね。
エアコン効かして、アイスとドリンクを用意して♪
当たりました。
「WAON×ハローキティ限定オリジナルデザインエプロン+ランチクロス」
コンビニで見かけたので、とりあえず購入してみました。
早朝、サークルKサンクスで購入。
ビクトリーランサーには、地底の世界へと繋がる通信機能もあるようだ。
小池里奈ちゃんもサクヤ役で出演し、花を添えている。
「UPG」に入隊したヒカルは、一条寺友也と2年振りに再会。
ジャンナインの再登場は、あるのだろうか。
「UPG」のシュナウザーのナンバープレートは、「川崎300ら・128」。
ワンゼロは、エレキングにモンスライブ。
尻尾が発光しての攻撃は、新たな視覚効果で、魅力倍増。
ビクトリーの両腕と両足のブイマークが、常時黄色に発光していて、とても綺麗。
エレキングを倒して、スパークドールズ化したエレキングは、ショウの手に。
ビクトリーにも、活動の制限時間があるようで、胸のVマーク(カラータイマー)が点滅していました。
ウルトランスの拡張は、倒した相手次第という事ですね。
間に合ってなかった・・・。
次回予告に登場していた貴虎は、ミッチにしか見えていない・・・。
鎧武オレンジアームズへの変身は、初見と思われる、ヘルヘイムの森側から見たカット。
また、紘汰と舞が、それぞれ画面の横半分に単独で顔のアップが。
初となる、山口恭平監督の真骨頂だろうか。
今後も、楽しみ。
兄を手にかけた光実から、迷いが消えた。
舞を迎えに来た。
非合法的な手段を平気で使い、鎧武極アームズさえも寄せ付けない。
ユグドラシルタワーへの潜入を、凌馬は専用の隠し通路を使う事を提案。
この凌馬の思惑の行方は・・・。
OPで、遂にトッキュウ6号も、こけた。
ミオは、黄色のTシャツで数字の「3」がプリントされた衣装で、靴も黄色でコーディネイト。
カグラは、ピンクのパジャマ。
シャボンシャドーにより、中身が入れ替わるトッキュウジャー男性陣の3人。
中身の入れ替わりは定番のひとつだ。
乗り換え変身ではないので、今回はちょっと困惑。
さらに、ミオとグリッタ嬢も中身が入れ替わる。
これが、グリッタの狙いだったのだ。
闇の皇帝との結婚式を拒む、グリッタの作戦だ。
だが、シャボンシャドーが倒されると、全て元通りに。
待ち合わせの場所へと辿り着くグリッタだが、姿を現したのは闇の皇帝。
シュバルツ将軍は、グリッタを裏切っていたのだった。
ヤマダ電機で、3984円(税抜き)で購入。
ランサーモードのスリープ機能で、カラータイマーの点滅音が2種類収録されているのが、嬉しいですね。
2014年7月16日放送 NHK BSプレミアム
2012年12月20日放送の再放送だが、私は今回、初めて視聴。
やはり、『ゴジラ』生誕60周年関連なのだろう。
本多猪四郎監督逝去後、氏のトランクを初めて開けるという試みの映像化。
奥様の本多きみさんが、中に入っていた召集令状や黒澤監督の手紙等を紹介しながら、2人の監督のエピソードを紹介。
土屋嘉男氏の証言も交えていたが、土屋氏は『ゴジラ』の特撮撮影現場を覗いた際に、特撮映画に興味を持たれたのだ。
8年間の軍隊生活を送った本多監督は、その後、生涯に渡り後遺症(悪夢)に苦しめられたそうだ。
だからこそ、戦争の愚かさ、悲惨さを描写する点にも、並々ならぬ演出手腕が発揮されていたのだろう。
逝去の少し前( 92-10-15朝)には、「新ゴジラ」なる覚え書きが残されていた。
「相手の敵を合体して大きくなる。」
「分化。ゴジラ数匹発生。」
等、かなり興味深い記述があり、映像化されなかったは残念だ。
良心的な内容で、きみさんが、本多監督の生まれ故郷を初めて訪ね、監督が育ったお寺を
見て涙する場面には、こちらも涙してしまいました。
待望の『ウルトラマンギンガS』が放送開始。
オープニングテーマは新しくなったが、かつてのOPテーマをエンディングテーマにして、世界観の維持を忘れさせないでいる。
メキシコの、ユカタン半島を姿を旅していた礼堂ヒカルは、日本へ。
地底の「ビクトリアンの祭壇」に異変が。
奪われたビクトリウムを守るために、キサラ女王からショウにビクトリーランサーが託されたのだ。
地上の世界の知識と共に。
また、地上の生き物を傷つけてはならないと。
シェパードンも地上へ。
そして、変身したウルトラマンビクトリーはEXレッドキングに苦戦するが、ギンガが撃破。
EXレッドキングのスパークドールズを奪ったビクトリーは、その右腕をEXレッドキングのものへと変化させたのだった。
防衛隊「UPG」の登場に、一条寺友也の姿も。
監督は、坂本浩一氏で、アクションにも期待が。
怪獣同士の激突、オープンセットや、細かいカットの積み重ねで、新シリーズに相応しいプロットでした。
チブル星人エクセラーが今回の黒幕ですが、戦闘兵はペダン星人のような姿でした。
『劇場版』にリンクした、戒斗が主役の一編。
イナゴ怪人は、旧1号ライダーを彷彿させるサービスぶり。
昭和のファンにとっては、嬉しいデザインだ。
戒斗はサッカーの「オールライダーカップ」の世界へと紛れ込むが、「夢オチ」的な展開。
光実と貴虎の元へと走る紘汰は、結果的に間に会いそうですね。
トッキュウ1号〜5号まで、このシリーズでは未発売。
優遇されています。
思わず、購入してしまいました。
笑顔を見せた事がない明を笑わそうと、ライト達5人が特訓。
あまり、成果は無かったようだ。
女の子から預かった猫にくすぐられ、笑顔を見せる明。
だが、その猫も、女の子が飼う事に。
今回は、トッキュウオー、ディーゼルオー、ビルドダイオーと3大ロボが揃い踏み。
また、変身後にレッシャーを外したままになると、「真っ白」になるみたいです。
トッキャウ1号ホワイトな感じで。
他の4人が、全員乗り換え変身してレッドになっていましたね。
全5種中、ジパニャン(2種あり)狙いだったのだが残念。
再度のチャレンジは叶わす、売り切れでした。
先週に引き続きの第2弾は、ビクトリーとギンガSが登場。
タロウが、『ガイア(OV)』、『ギンガ(TV&劇場版)』、『メビウス(TV)』での仲間との戦いを紹介。
「ウルトラの力」と称された、「ウルトラ5兄弟」の力を得たタロウは、ヒカルの居る地球へと旅立つ。
タロウ、最初はスパークドールズの姿で登場していました。
『大怪獣ラッシュ』、「凶悪!脱獄ハンターズ!」も放送。
2014年7月6日放送 BSプレミアム
伊福部昭氏の「ゴジラ」への関わりを、佐野史郎氏の聖地訪問と再現ドラマ等で紹介。
円谷英二特技監督との、一連のやり取りは興味深かった。
作曲に悩む伊福部が、イメージが湧かないでいたのだ。
その際、自らも放射能を浴びていた事を語りもしていた。
個人的に、一番印象に残ったのは、『コジラ』での少女の合唱シーンに、当時、出演していた女学生さんが、5人も登場した事。
今回の番組に対する、取材の本気さを、感じさせられました。
「ジャンクマン対ペインマン」は、ジャンクマンの勝利。
悪魔将軍のもと、ジャンククラッシュに磨上げていたからこその勝利だ。
風のダンベルは、ジャンクマンに託された。
「スニゲーター対ガンマン」は、ガンマンが勝利。
ガンマンは、自分達以外をイレギュラーと呼称。
スニゲーターは、地獄の教官として、新弟子の頃の、7人の悪魔超人たちを鍛えていた。
スニゲーターは、最後の課題として、今回の一連の戦いに勝利して、自分越えを証明しろと、バッファローマン&ブラックホールに叫び絶命。
ガンマンは、土のダンベルを持っている。
P.11の回想シーン、ジャンクマンとサンシャインのスパーリングシーンだが、この時はまだ、サンシャインのボディは、NEWタイプではないと思うのだが・・・。
PS
ガンマンのデザインは、今回のコミックス収録にあたり、初期のデザイン分が新デザインに修正されています。
WEB連載では、説明がありませんでしたが、コミックス巻末の「ゆで問答」に記載があります。
2014年7月5日 BSプレミアム
『ゴジラ』生誕60周年、そして海外版『GODZILLA』公開前の宣伝を兼ねての内容だが、かなり良心的で、高密度だ。
これまで「ゴジラ」に携わった監督、俳優の方々が登場し語る。
印象的だったのは、『ゴジラ』(1954年)の海外版の、アメリカの戦略。
アメリカナイズされており、国民性の違いを踏まえたからこその、海外進出成功であった事。
今回の「ザ・プレミアム」何度か見直したい内容です。
この夏、BSプレミアムでは、「ゴジラ映画」を計9本放送です(7月8日~7月29日)。
レデュエに傷つけられた戒斗の左腕に、緑色のものが。
「人をだまし続けるのは、もっとつらいんだ」
紘汰は、それでもミッチを信じ続ける。
レデュエの口からは、ミッチはおもちゃに過ぎないと。
紘汰は、それを聞き、2人の元へと走る。
だが、斬月・真に変身したミッチは、斬月に変身した貴虎を倒す。
変身が解けてしまった貴虎は、海中へと姿を消す。
「知恵の実」の力が、鎧武にある事を知ったレデュエは、「その力の意味」について問いかけていたが、やはり、副作用のようなものがあるのだろうか。
オープニングとエンディングの映像に、トッキュウ6号&虹野明が加わる。
クライナーロボに、ドリルレッシャーが奪われ、右腕に装着されてしまう。
いきなり、元の鞘に収まってしまう展開だ。
トカッチは転校生で、以前の小学校でも、こう呼ばれていたようだ。
フェンスシャドーの陰謀により、土埋めにされていたレッドレッシャーは、トカッチと明がトッキュウチェンジして救出。
明が、運転席を改造し、乗りこなせるようになった、ビルドレッシャーのショベルとクレーンを使ってだ。
ちゃんと、新レッシャーの機能を見せる演出だ。
そして、ビルドダイオー、ビルドダイオードリルが登場。
オレンジ色のカブト虫みたいです。
トッキュウ6号の乗り換え変身は、出来ませんでした。
ちなみに、DXトッキュウチェンジャーでは可能です♪
BS朝日 2014年7月5日放送
「新日本プロレスG1直前SP! 中邑真輔×オカダ・カズチカ」
運転手は、中邑選手。
「新日本ブロレス」
中邑選手が、入門時はスクワットが出来なかった事、ロスでの猪木道場での秘話を語る。
「レスラーの自己表現」
レインメーカーは、オカダ選手自らが名付けた。
「G1クライマックス」
第1回、第6回、第8回、第15回大会、第21回、第22回の決勝戦の模様を紹介。
それぞれ、蝶野、長州、橋本、蝶野、中邑、オカダ選手が優勝。
選手にとっては、本当にキツイ大会。
でも、オカダ選手は1月から楽しみにしているみたいです。
刊行から20周年という事で、巻頭で特集。
私は、不定期発行の最初から購入しています。
『劇場版トッキュウジャー』のレディ役の福原遥ちゃんが可愛すぎる。
ふわふわスカートの衣装が、良く似合っています。
『ウルトラマンギンガS』のスチール写真が公開され、期待が高まる。
久々の市街地戦にも期待大。
『仮面ライダー剣』の同窓会的座談会ですが、天音ちゃんを演じていた梶原ひかりちゃん、綺麗なお姉さんになったみたいですね♪
ヤマダ電機で、400円(税抜き)で購入。
前面の、上半身のラインの塗装が簡略化されているので、ちょっと違和感があります。
ライブサインが両足にあり、DXギンガスパークでリードすると、右足はウルトラマンタロウ、左足はウルトラマンギンガの音声ですね。
ヤマダ電機で400円(税抜き)で購入。
DXギンガスパークでライブサインをリード(先端を閉じた状態)すると、「ビクトリー」の音声が。
昨年から、予定していたみたいですね。
OP主題歌は、2番?の歌詞を使用し、映像には『ギンガS』の新撮が。
予算が少ないためか、本編放送前に、2回に渡り見どころを紹介。
ワームホール(SD)に吸い込まれたナックル星人とバルキー星人は実体化し、イカルス星人と再会。
イカルス星人によると、既に、2年が経過しているのが、『ギンガS』の世界だそうだ。
光る鉱石が出てくるが、いずれは『大怪獣ラッシュ』の世界観と繋がるのだろうか。
『ウルトラセブン』から、チブル星人とガッツ星人を紹介。
『ギンガS』の敵キャラなのだ。
ウルトラマンビクトリーにも期待が高まる。
『大怪獣ラッシュ』、「炎のハンティング!逆襲のラッシュハンターズ」も放送。
ロシュオは、その能力で時計の針を進め、ヘルヘイムの森を活性化、促進させる。
ロシュオから解放された貴虎は、湊耀子や光実の行動に違和感を持つ。
紘汰は、体調の異変が進んでいるのか、食が進まないようだ。
光実は、舞から聞いた「紘汰の希望」に我慢出来ず、実力行使で紘汰を攻撃。
紘汰の目の前で、斬月・真に変身したのだ、
それを、影から見ているのは貴虎。
PS
今回は、久々にバロンバナナアームズが登場しました♪
リングシャドーに、名前入りの金輪を頭にはめられると、名前を呼ばれる度に激痛が走る。
今回の雨降りの演出ですが、トッキュウ2号~4号まで、本格的にずぶ濡れでした。
画面の手前だけで、被写体への雨降りは少なめの昨今にしては、珍しかったですね。
ザラムを信じるライトの姿が、反対派だったヒカリの心を動かし、トッキュウジャーとして認める。
「裏切られる前から、疑うのはやめる」と。
ザラム改め、虹野明。
虹のキラキラを知った彼に、ピッタリの名前だ。
ドリルクライナーは、ドリルレッシャーとして活躍する事に。
アプリチェンジャーにも、そのアプリアイコンが加わった。
そして、トッキュウオードリルへと。
ハーモニカを吹く明ですが、これで画面にも奥行きが加わっています。
前後編によるトッキュウ6号誕生編でしたが、これからも楽しくなりそうですねっ。
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