« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »
『ウルトラマンギンガS』、前半8話分の総集編。
ウルトラマンビクトリーにスポットを当てて、紹介。
次週からの、後半戦が楽しみです。
3 仮面ライダー新1号(スペシウム光線Ver.)
足用の補助パーツが付属していますが、無くても自立します。
OV『ウルトラマンVS仮面ライダー』からの、まさかの商品化。
21年前の作品だが、3年前にDVDとBDで再発売されました。
細かい事象の積み重ねで、事件を見せて行く。
刑事物の、王道のような本作。
前後編の構成だが、次に活躍する「謎の男」も姿を見せていた。
今回は、霧子のプロット編で、彼女のトラウマを半年後に払拭させたのだ。
ハンドル剣が登場。
命名は、進ノ介。
本来なら、ドライブレードが適しているかもしれないが、既に『コーバスターズ』で使用済の名称ですね。
今回は、ラブコメ編。
ミオに付きまとう男性を、ニセの彼氏である明君で騙そうとしたが失敗。
今までは、騙されるパターンが多かったようですが、失敗してしまいました。
にも関わらず、その男性が、明君に恋してしまうというオチ。
時代の流れでしょうか。
また、ハイパートッキュウ2号が登場。
今日は、健康セミナーに参加。
ちょっと、ハードな一日でした。
昨日から、スカパー!10日間無料放送していますので、それなりに楽しんでいます。
「スイッチを押すと上部が発光!」とミニブックに記載されています。
でも、全体が光り、暗闇では特に綺麗です。
2分割で、下部をはめ込む仕様ですが、ちょっと差し込みにくかったようです。
発売から、4ヶ月を経ての視聴。
敷居が高かったのか、躊躇していた。
今回は2枚組で、かなりお得だが、あの「猪木対アリ」戦が、まさかの雑誌展開での商品化にも驚き。
映像ソフトメーカーゆえの、不都合があったのだろうか。
花束贈呈、ラウンドガールとして、小牧リサさんと山本由香利さんが登場。
リアルタイムでの記憶が無かっただけに、新鮮でした。
モモレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』)と由香利先生(『がんばれ!!ロボコン』)ですね。
試合は、緊迫感の漂う、一瞬の隙が命取りになる展開に。
当時は、NHKはじめ、マスコミの評価はボロボロでしたが、観戦する我々の「目が肥えていなかった」のだ。
語るに尽きぬ、最高の異種格闘技戦。
試合後の、猪木の晴れ晴れとした表情が印象的。
また、アリの外国人向けのインタビューの内容も気になりました。
『ウルトラマンメビウス』、第41話「思い出の先生」を放送。
『ウルトラマン80』の、その後の世界観が描写された、貴重なエピソードである。
なぜ、矢的猛が教師を辞めたのかも、語られている。
所属事務所の方針なのだろうか、80への変身シーンは無し。
矢的の出演シーンは、ラストの数カットのみだが、成長した生徒との再会は感動的。
当時の子役さんは、一人も出演出来なかったのだが、そんな事を感じさせない冒頭からのカットの積み重ねは御見事。
『メビウス』の中でも、好きなエピソードのひとつです。
ナビを務めたギンガは、新撮の80とメビウスとのスリーショットあり。
筐体、4台分を発見。
前回の教訓を生かし、5回、回してきました。
ぶんぶん鳥(ちょい得)
雷蔵
ジンギスギスカン
たこやっ鬼
必殺技メダル零
ひとまか仙人
ダブりが無くて、よかったです。
日々、通っていますが、即完売にはなっていないようです。
筐体が、6台に増えていましたが・・・。
第14話の最後は、地面に横たわるセブンに、キングジョーが上半身から覆いかぶさるカットで終わる。
初期の再放送までは、この画面に「次回 ウルトラ警備隊西へ 後編」のような白いテロップが、画面いっぱいにあったように記憶している。
先日、撮りだめしてもらっていた『ウルトラセブン』ハイビジョンリマスター版(WOWOWプライム)を見たのだが、案の定、テロップは無し。
今では、やはり「幻」の映像のようです。
かつて、進ノ介がグローバルフリーズに遭遇した時、別の事件で霧子を救ったのは、プロトドライブ。
残念ながら、絶命したようだ。
それを、「仮面ライダー」と名付けたのは、ロイミュード。
マインチェイサーが登場。
ロイミュード側のキャラだが、バイクに乗り、仮面ライダーの別名のようでもある。
彼は、ロイミュードの番人であり、死神。
機械感むき出しのデザインですが、人気が出てきそうですね。
ミオは、剣道をやっていたんですね。
今回は、ライトとヒカリを演じる俳優さんの特技を生かし、空手を披露。
記憶の甦り後なので、ベストなタイミングです。
鈴樹剛史は、ライトのじいちゃんで、2人の幼少期の空手の先生。
「注毒駅」で戦っていた春日太平は、チュウシャキシャドーでした。
回想シーンで、春日は額に怪我をしていたのに、ライト達の前に姿を現した時には、怪我してませんでしたから、ちょっと怪しいと思っていました。
『トッキュウジャー』が、第13回日本鉄道大賞、「『鉄道×ヒーロー』で親子が鉄道をもっと好きになる!」特別賞を受賞。
こういうのを、番組の枠内で流して貰えるのは、嬉しいですね。
妖怪ウォッチ オリジナルシール欲しさに購入?
全12種類で、007のジバニャンをチョイス。
均一アソートなので、ちょっとだけ探しました。
購入予定はなかったのだが、ディスカウントで、全4種類が、170円(税込)で売られていたので、つい買ってしまいました。
鎧武 極アームズは、立体物を所有していなかったのて、ラッキーでした。
トヨタ車のリコールが、今回も発表された。
わりと、頻繁に起きている印象がある。
隠されるよりは、マシだ。
公道を走っているのは、トヨタ車だけではない。
周囲の車両も巻き込まれての事故も、懸念されます。
なにより、「安全第一」ですからね。
劇場版『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』を、4週に渡って放送。
第4週は、サンドロスの襲来に大苦戦のコスモス~ラストのギャシー星人の旅立ちまでを放送。
本作で、ギャシー星人は、ウルトラマンジャスティスと呼称していたのだが、今回は、お披露目程度の、短い尺での活躍でした。
ナビは、ウルトラマンギンガで、コスモス、ジャスティスとの新撮スリーショットあり。
「大怪獣ラッシュ」はロングバージョンで、「究極のハンティング!プラズマキラーザウルス!」を放送。
左側の卵は、黄身が二つ。
実は、2日続けてだっので、かなりラッキーでした。
ドライブドライバーは単なる電子機器ではなく、外国人クリム・スタインベルトの意思があるようだ。
彼は、別の場所で、生存しているのだろうか。
氏名の中に、「ベルト」が含まれています。
『鎧武』の、戦極(凌馬)ドライバーのパターンを踏襲しています。
ロイミュード029は、ドライブに対し「まさか、お前は仮面ライダー」。
霧子、「仮面ライダー」の存在を知っていたようで、気になります。
108体のロイミュードを倒すべく、進ノ介は、決意を固めたようだ。
ベルトさん曰く、「あと103体」だそうです。
シフトカーホルダーを、進ノ介と霧子は常時装着。
DX玩具でのプレイバリューも、日常的になり良いですね。
欲しくなります。
レインボーライン総裁による、トッキュウジャー解散宣言。
これ以上、戦いを続けていると、ライト達は「元」の「子供」に戻れなくなってしまうからだ。
だが、ライト達は町が元に戻った時、成長してしまった自分を、親が解らなくても構わない覚悟で、トッキュウジャーを続ける事に。
ライト達の過去が、明らかになった本話。
過去の記憶がないのは、子供から即大人(青年)になってしまったからだ。
シャドーラインに立ち向かう為、トッキュウジャーを結成するために、総裁が手を下していたのだ。
思い出した、田楽提灯には、願いと名前が。
ライト=「宇宙にいく!」鈴樹 来斗
トカッチ=「みんなとずっといっしょにいられますように」渡嘉敷 晴(はる)
ミオ=「お父さんがケガしませんように」夏目 美緒
ヒカり=「強くなりたい」野々村 洸
カグラ=「パパとママと大喜とお店やりたいです」泉 神楽
5人のが本名が判明。
ミオの父親の職業も、気になります。
また、ハイパーレッシャテイオーも登場し、重要で贅沢なエピソードでした。
ハイパーレッシャーからの変形は、大胆でシンプル。
DX玩具の購入予定は無かったのですが、映像を見てしまうと、やはり欲しくなってしまいます。
表紙は、バックに実写を取り入れ、中川圭一が爽やかに単独にて登場。
今回も、計14話を収録。
「夏は海だよねー」
纏がビキニを披露。
「夏コン2013」
表紙は、麗子さんの水着姿。
だが、内容はロックグループの再編成にまつわる、芸能界の企業努力(裏話)が解る生々しいもの。
個人的には、好きな蘊蓄ものですね。
「バカがシンクタンクでやって来る」のオチは微妙ですが、本作も含め「オチ」が判る展開も多いようです。
それだけ、たくさん読んでいるという事。
「パンツァーバトル」を読むと、戦車のプラモを作ってみたくなるから、不思議ですね。
「3Dプリンタ時代」も、定番の楽しさでした。
場版『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』を、4週に渡って放送。
第3週は、マリに励まされるジーンの回想~サンドロスの襲来までを放送。
レイジャJが、スコーピスに撃ち落とされるシーンと、コスモスの来訪を信じる、子役の姿に涙。
ナビは、もちろん、ウルトラマンギンガ。
「大怪獣ラッシュ」、「チャンスはいちど!マグナ必殺の一撃!」も放送。
玩具展開共々、『仮面ライダードライブ』に期待が高まる。
先月号から掲載されている、『仮面ライダーBlack』の特集が良いですね。
個人的に、未見のスチールも多い。
『鎧武』も、総集編的なスチールを掲載。
小牧りささん、芸能界に復帰されたようです。
先日も、「あの人は今」系の番組に出演されていましたが、是非「戦隊」で、その存在感を示して欲しいものです。
「サイコマン対プラネットマン」は、サイコマンが勝利。
サイコマンは、グリムリパーと名乗り、完璧・無量大数軍の一員になりすまして参戦していたのだが、実は、完璧超人始祖の一人だったのだ。
しかも、ストロング・ザ・武道と同一人物のようだ。
ネプチューン・キングことビッグ・ザ・武道に、かつては、マグネット・パワーを直伝していたのだ。
「シングマン対サンシャイン」戦も、開幕。
重加速現象である、「どんより」。
戦士「ドライブ」は、進ノ介、霧子、ベルトさん、3人?だけの秘密。
もちろん、特状課の面々も知らないという事は、ベルトさん等を提供している別の組織があるという事だ。
タイプスピードから、フレア、スパイク、シャドーへとタイプチェンジ。
これらが、初期の基本タイプなのだろう。
ドライブのボディのタイヤも、演出の素晴らしさで魅力的。
関連の玩具は、まだ購入していませんが(日曜日の夜、近所の玩具屋さんには、変身ベルトも店頭在庫多数あり)、量販店で早めに購入しようと思いました。
ハイパーレッシャーターミナルへ到着。
烈車に取りついた、「闇」の掃除のためだ。
レインボーラインの総裁は、うさぎの被り物をしているので、素顔は不明。
しかも、呼ばれた車掌さんによれば、トッキュウジャーは「解散」だそうです。
ワゴンさんが見た、ライト達5人の幼少期の姿と関係ありそうですね。
やはり、劇場版『仮面ライダー鎧武』の関連キャラなので、こちらも購入。
マルス同様、肩のパーツが、きちんと乳白色に塗り分けられていて、キレイですね。
購入するつもりはなかったのだが、『仮面ライダー鎧武』第47話(最終話)で、コウガネの魂が甦り、邪武として復活したのを見て、買ってしまいました。
近所のディスカウントショップで、税込で180円でした。
地方は、つらい。
東日本と西日本の「差」なのかもしれないが、食玩やガシャポンは、発売日から1ヶ月遅れで店頭に並ぶ事が多いからです。
近所のディスカウントショップで、税抜き10円で売られていたので購入。
パッケージ下部の、ラムネ菓子の賞味期限(年.月)が、「14.9」だからでしょうね。
パッケージ表面が汚いのは、値引きシールが、幾重にも貼られていたからです。
でも、10円なので満足ですね。
場版『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』を、4週に渡って放送。
第2週は、スコーピス対レイジャS~マリに励まされるジーンの回想までを放送。
ウルトラマンジャスティスも、その姿を現した。
まだ、シャウの回想シーンですが。
ナビは、もちろん、ウルトラマンギンガ。
「大怪獣ラッシュ」、「宇宙のハンティング!小惑星帯の戦い!」も放送。
やっぱり、キングジョーはカッコイイ。
最近のコメント