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烈車戦隊トッキュウジャー 第36話

井川さくらは、かつてライト達の小学校で、教育実習を行った過去があるが、町がシャドーラインに乗っ取られたため、その時の記憶は無くなっているようだ。

手がかりにならず、落ち込むライト達だが、ヒカルは自分の言葉で、さくら先生から貰った言葉を伝える。

主役メンバーではなく、ゲストである、さくら先生が、かつて持っていた「夢」を思い出す、珍しい展開。

マンネンヒツシャドーの採点により、4号以外の4人のトッキュウジャーは、トッキュウ「0号」に。

ちゃんと、額と胸の数字が「0」に。

さらに、1号は、「-100号」に。

こちらも、額と胸の数字が「-100」に。

なんらかの形で、商品化されそうな匂いが、プンプンします。

シュバルツとの約束だろうが、明くんは、レッシャーで走りまわっているようです。

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