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今朝、近所の行きつけのスーパー「M」に行くと、駐車場に救急車と消防車が。
従業員が、ほぼ全員外に。
店内入口には張り紙が。
「火災のため ただいま営業を停止しております」と。
詳細は不明ですが、特に焼け跡等も見受けられませんでした。
購入予定のものが買えませんでしたが、大事でなくて不幸中の幸いだったようです。
行きつけの、「ファミリーマート」で購入。
入荷直後だったようで、ラッキーでした。
実は、「ミニプラ烈車合体サファリガオー①サファリレッシャー(ライオン)」の代用品としてチョイス。
時期的に入手は困難かと思いましたが、こちらも遠出してのスーパー巡りで発見。
もちろん、定価に近い金額ですが、ラッキーでした。
遠出して、スーパーを巡り発見。
これで、全種が揃いました。
パッケージも綺麗です。
今の時期に、奇跡的な出会い。
今回は、定価に近い金額で購入。
脚本は、長谷川圭一氏。
『ドライブ』、初登板に、期待が高まる。
ゲストは、内野謙太氏。
『ウルトラマンメビウス』の、クゼ隊員で御馴染み。
新聞記者として、スクープを狙い、ドライブを追いかけていたのだ。
魔進チェイサーの攻撃のを阻み、ドライブを庇う霧子の運命は。
ドリルレッシャーを返してもらう時、明とシュバルツが交わしていた約束。
それは、明=ザラムが、シュバルツの右腕になるという事。
その「時」が来るまでに、昴ケ浜を探そうとしていてようだ。
シャドータウンの管理人、ナイトが出題する理不尽なクイズ。
選択の余地が無い出題なのだが、選択出来ないと、上から水の雨が降り注ぐ。
実は、ライト達が爆発の炎のを走り抜ける際の、現場での防火対策も兼ねているようでした。
髪の毛が濡れていると、引火の可能性も低くなりますから。
P.27 スカイライダーのマスクが美しい。
P.166 トカゲロンは、造形物(着ぐるみ)より、生物感強めかな。
仮面ライダーと違い、敵は怨念渦巻く展開に。
地獄大使士と暗闇大使。
幹部配下の怪人の、派閥というか、混成部隊ゆえの非協力な体質。
やっぱ、1号と2号の活躍こそが、『仮面ライダー』の原点ですね。
巻末の、「軍艦島」取材の岡崎徹氏と村枝賢一氏の対談はもとより、斉藤浩子さんの初インタビューが興味深い。
こちらも、一箱140円(税込)だったので購入。
でも、①サファリレッシャー(ライオン)が無いので、微妙です。
今回は、ガンQが主役の、ちょっと一息の『ウルトラQ』的な一編。
子供(サトル)がゲスト主役なのも、昨今では珍しい。
ガンQは、気弱な青年である吉田が、アクマニヤ星人ムエルテに、無理やりモンスライブさせられたのだが、等身大(後に、巨大化)。
アクマニヤ星人ムエルテの人間体のお腹には、一つ目の絵が。
年末の忘年会で、各地に出現するかも。
サトル君が、母親の為に作った、ガンQデザインの目玉焼きも、今頃各家庭の食卓に並んでいるかな。
発売後、店頭から即売り切れ状態だったのだが、再入荷を見つけ、即購入。
DX版玩具も視野に入っているのですが、保管場所を考えると躊躇してしまいます。
無料デーに、「フジテレビONE」で10月26日に視聴。
OPは、『ウルトラマン』のパロディだが、臨場感は抜群。
メフィラス星人、ザラブ星人、ダダ(ABCが順番に登場)が、町をぶらり歩きながらのゆるい番組。
通常なら、タレントさんがナビする役割を、ウルトラ怪獣(星人)が行い、お笑いに昇華しているのだ。
日本全国、怪獣・星人も多種多様なので、レギュラー放送希望です。
沢神りんなちゃんは、ベルトさんの仲間。
メカニックの担当でした。
実は、液体の爆薬を陰で製造していた、善良そうなフォントアール社の社長と、公安の桐原は縁者。
警察からの解き放ち、特状課の活動停止等、大人社会そのまま。
今回は、ドライブタイプワイルドが登場。
ゴッツイですね。
井川さくらは、かつてライト達の小学校で、教育実習を行った過去があるが、町がシャドーラインに乗っ取られたため、その時の記憶は無くなっているようだ。
手がかりにならず、落ち込むライト達だが、ヒカルは自分の言葉で、さくら先生から貰った言葉を伝える。
主役メンバーではなく、ゲストである、さくら先生が、かつて持っていた「夢」を思い出す、珍しい展開。
マンネンヒツシャドーの採点により、4号以外の4人のトッキュウジャーは、トッキュウ「0号」に。
ちゃんと、額と胸の数字が「0」に。
さらに、1号は、「-100号」に。
こちらも、額と胸の数字が「-100」に。
なんらかの形で、商品化されそうな匂いが、プンプンします。
シュバルツとの約束だろうが、明くんは、レッシャーで走りまわっているようです。
ヤマダ電機で、2937円(税込)で購入。
タイプワイルドは、ドライブとは全く異なるライダーみたいですね。
他の『ドライブ』玩具も、店頭在庫があり、安心して買えます。
クリアなパープルカラーで、ちょっとダークなイメージでかっこいい。
食玩とガシャポンは、本体下部の可動が無段階でスムーズなので、DX版玩具より、気に入っています。
ガシャポンには、可愛らしい、ドライブのフィギュアのオマケつき。
ガッツ星人ボルストは、分身して2体の超獣にモンスライブ。
ベロクロンとドラゴリーだ。
ドラゴリーに噛まれたビクトリー=ショウは瀕死の状態に。
それを救ったのは、自らの命を投げ打ったシェパードン。
幼き頃のショウとの思い出を秘め、残り少ない生命をショウへと捧ぐ。
スパークドールズと化したシェパードンは、ビクトリーがウルトランスする事で、聖剣シェパードンセイバーへと姿を変えた。
これで、いついつまでもショウとシェパードンは一緒なのだ。
4回表、阪神タイガースの攻撃。
3番の王島、4番の力道が、2者連続ホームラン。
小林が打たれ、3対2で阪神がリードする展開に。
藤村「いくでえ 豆タン!!」
岩風「はいな あんさん」
絶好調の、阪神バッテリー。
藤村甲子園曰く
「アホー ムリする時は ムリして ピンチを 脱するさかい どアホウ なんじゃろが」
6回裏、東京スーパースターズの攻撃。
4番の山田が、藤村の164キロの超剛球に三振、までを収録。
シフトカーには、タイプにより相性があるようだ。
タイプスピードでは、シフトランブルダンプを使いこなせないのだ。
正義の定義を問う、本話。
中小企業の善良そうな社長に、進ノ介も騙されていたみたい。
OPでは、年末の劇場版『MOVIE対戦』の映像が。
シャドーラインに乗っ取られた、ハイパーレッシャーターミナルを取り戻す為には、ドリルレッシャーが必要不可欠。
ザラムは、シュバルツの元へと走り、交渉。
交換条件は不明だが、ドリルレッシャーを取り戻す事に成功。
13両がハイパーレッシャーターミナルと合体し、トッキュウレインボーへと姿を変えた。
有無を言わせぬ存在感があり、圧巻だ。
DX玩具では、両足が可動しないのが残念。
ザラムが飲んだ、シュバルツの条件が気になります。
もちろん、可愛らしいチケットくんが欲しくて購入。
チケットくんは、両腕が可動しますが、腕の付け根が内側に入り込んでいるので、下から指が入り難いです。
今回は、可動優先のようですね。
『仮面ライダードライブ』関連の、魅力的なグッズ満載。
いくら、お金があっても足りない、新商品ラッシュ。
真夏竜×森次晃嗣スペシャル対談を掲載。
『トッキュウジャー』のミニプラが、魅力的。
DX版玩具とは異なる、魅力があります。
新・大人のテレビ天国「電子戦隊デンジマン15」の、桃井あきら(小泉あきらさん)のスチールも充実。
『ウルトラマンギンガS』、後半戦は第9話からスタート。
OPは映像が新しくなり、さらにOP&ED共に歌詞は2番のものに。
美鈴がヒカルの元へ。
そして、ワンゼロと美鈴の出会い。
美鈴は、ワンゼロを「マナ」と名付ける。
ベムラー、ベムスターが登場。
「ベムベム」コンビだ。
モンスライブしたガッツ星人ボルストの能力を生かし、ベムラーは分身。
この自由な発想が、「ギンガ」の魅力だ。
ラスボスの、スベテ・ウバウネを撃破して、エンディングへ。
ミツマタノヅチ、万尾獅子、オオクワノ神、ヤミ鏡、犬神、うんがい三面鏡のLVを、ひたすら上げ、「LV85以上」で臨んだので、途中からは比較的に楽でした。
「ともだち」がテーマの、素晴らしい内容でした。
ケイゾウが、妖怪の名前を書いていた牛乳瓶のふたが、古典メダルへと変化するのは、お見事。
こけは、親世代へ向けての演出ですね。
これで、終わりかと思いましたが、クエストが追加され、やり残していたクエストにも挑めます。
また、ともだち妖怪が172体なので、気長に続けて行こうと思います。
DX版玩具の購入予定がないので、こちらを購入。
3タイプへの変形が楽しめるのが、いいですね。
8回、回してきました。
全16種類ですが、ダブりがなく、必殺技は、すべて揃いました。
虫歯伯爵
まむし行司
じめりんぼう
おしっしょう
必殺技
むらまさ(ホロ)
百鬼姫(ホロ)
キュン太郎
犬神
「Never Land」で、432円(税込)で購入。
鳴き声が入っていないのは残念ですが、このマイナーな宇宙人が商品化された事に感謝。
「Never Land」で、2764円(税込)で購入。
アクションフィギュアのベーシックだが、毎年、割りと売れ行きが良いので、今年は早めに購入。
これがあれば、追加パーツが楽しめ、プレイバリューも広がります。
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