妖怪メダル零 ラムネ3
最近は、コンビニ、スーパーで手軽に入手出来るようです。
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最近は、コンビニ、スーパーで手軽に入手出来るようです。
『ウルトラマンダイナ』、第26話「移動要塞浮上せず! (後編)」を放送。
マイとリョウの女同士の「絆」にも涙。
本放送時、2クールを締めくくるスケールの大きな前後編でした。
レイキュバスのシルエットは、ガンダー(『ウルトラセブン』)に似てますね。
セブンイレブン限定の、SP版。
140円(税込)に値下げされていたので購入。
カプセル振って、ウィスパーかと思っていたのですが、まさかのコマさんでした。
スーパーで、100円(税込)だったので購入。
最近は、値下げ商品を見つけるのが、楽しみですね。
ストーリーが、ちょっと難解かな。
ゲストの末永遥さん(七尾リラ役)と三上真史(二階堂弘樹役)の組み合わせは、心憎い演出。
ボウケンピンクとボウケンブルーですね(『轟轟戦隊ボウケンジャー』)。
弘樹を信じ続けられなかった七尾リラと、チェイサーを信じ続ける霧子を対比。
だが、チェイサーは、メディックにより記憶をリセットされ、霧子の事を忘れてしまったようだ。
闇のトッキュウ1号。
黒いトッキュウ1号だが、乗り換え変身を見慣れているせいか、違和感を感じさせない。
ダークヒーローみたいで、カッコ良くもある。
闇の皇帝ゼットは、遂にグリッタ消滅させてしまったようだ。
シャドーラインは、地上に進行を開始。
ライトは、4人のパスを上手く回収。
ワゴンさんは、それを焼却。
トッキュウジャーの記憶を消す事により、他の4人は子供に戻れたのだ。
ライトは、明君をも騙し、単身、シャドーラインへ。
「闇」の力、黒いトッキュウ1号で戦うが、勝利のイマジネーションが見えない・・・。
今回は、通常変身後の、6人のトッキュウジャー(変身したのは、ライトの闇の1号のみ)が登場しない、異色の回でした。
天ぷら入りのラーメンが珍しくて、購入してしまいました。
OV作品の、『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』の後半部分を放送。
アムイこそが、「ティガの里」を守り抜いた、ティガだったのだ。
割と、村人のバトルシーンが多く、おおらかな作りだった。
チェイスの脳裏に、ベルトさんの声で「人間を守れ」と。
チェイスこそが、かつて、グローバルフリーズの際に、プロトドライブだった男なのだ。
魔進チェイサーとして、霧子を仕留める事が出来なかったのは、以前に彼女をも救った過去があったからだ。
それを見て、「仮面ライダー」と名付けたのはブレイン。
一度死んでいるので、改造人間として魔進チェイサーとして甦らせたのだろうか。
今回は、ライドクロッサーが登場。
ライドマッハーとライドチェイサーが合体して、誕生。
2台のバイクを合体させて四輪車にするなんて、素晴らしいですね。
あくまでも、バイクではなく、車に拘るようです。
「超竜巻闇クリーナー」(外見は、普通の扇風機)でも、ライトの「闇」は吹き飛ばせない。
総裁も、困惑。
グリッタの導きにより、ライト以外の5人はキャッスルターミナルを目指す。
だが、ライトは拘束を逃れ、同行していたのだ。
闇の皇帝ゼットの前でトッキュウチェンジすると、黒い姿に。
闇のトッキュウ1号になってしまったのだ・・・。
「CO-OP(コープ)」で、半額だったので迷わず購入。
どちらも、DX版玩具を所有していないからです。
箱は多少傷んでいますが、立ち寄ったスーパーのワゴンセールで、半額の3510円(税込)だったので、5分位悩んだ末、購入してしまいました。
安い買い物ですもんね。
7回表の、阪神タイガース(T)の攻撃から、9回裏の、東京スーパースターズ(SS)の攻撃までを収録。
7回の途中から、東京SSは、トリオ・ザ・ブルペンの飯島、池田、本領投手が登板し、見事に阪神Tの攻撃を封じる。
これまで、語られる事の無かった3人の、バックボーン等が紹介され、感情移入しやすくなった。
また、藤村の後を任された、火浦投手と岩鬼の対決は、かつての武蔵坊数馬のエピソードをインサート。
これでもか、という心憎い演出です。
3対2でリードされている東京SSですが、9回裏、遂に火浦投手と山田が激突。
OV作品の、『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』を、2週に分けて放送。
OVは、後に「完全版」も発売された、人気作品だ。
ダイゴの息子であるマドカツバサが、過去の時代へワープしてしまうところから、物語は始まる。
ティガに変身するも、その能力を引き出せないようだ。
割とマイナーな外伝が、地上波で放送されるのは、ありがたいですね。
このシリーズは、初めての購入。
狙っていた、ディケイドが出てラッキー。
カプセルは、紫色でした。
ヤマダ電機で、2937円(税込)で購入。
結局、買ってしまいました。
店頭在庫が充実しているので、安心ですが、財布の紐は緩みっぱなしです。
「1960-2000 詩島澄子」
詩島姉弟の、母親の墓碑だ。
マッハは、ドライブを超える「ネクストシステム」。
ベルトさんの恩師である、ハーレー・ヘンドリクソンが開発。
敵のロイミュード兄弟と、進ノ介(新にいさん)と剛の対比が前後編で描かれ、マッハのお披露目も、鮮烈な印象を残しました。
ドールハウスシャードーが登場。
急所(股間)攻撃も、お手の物のようだ。
ヒカリの祖母である野々村恵美子と、母親の野々村彩香が回想シーンに登場。
母子家庭で、時々、祖母が来てくれていたようで、けん玉をプレゼントしてくれたのだった。
カグラの両親、泉洋介、恵子、弟も回想(夢)シーンに登場。
ライトから、「闇」が。
それに気付いたのは、明くんだけのようだが、闇の皇帝・ゼットが「キラキラ」に魅かれる理由が、ここにありそうです。
「TKシリーズ」の購入を迷っているので、食玩を押さえておきました。
先日、無料デーに「東映チャンネル」で視聴。
魔神ゴーラは、子供の泣き声を聞かせると、ダイヤモンドを生み出す。
だが、録音された音声を聞かせているのだ。
第1話は、昭和のヒーロー定番の誕生編。
誕生日の設定は、後の『仮面ライダーBLACK』をイメージしました。
また、ギンクロンの密閉モードも、同作のロードセクターみたいですね。
水野兄弟は、バイクロッサーになった事は「冒険が大好き」なので「心は爽やか」なのだそうだ
この、割と能天気な受け止め方は、80年代に多く見られましたね。
OPは、『劇場版』へ向けての映像に。
10勇士のみならず、ギンガビクトリーの姿も。
今回は、『ウルトラマンギンガS』の決戦総集編。
ナビは、ウルトラマンギンガ。
最終話の、ギンガとルギエルの会話は、尺の関係でカットされていたのだろう。
今回が、初見である。
今回は、全3種中、これのみ購入。
サーチライトが点灯するのが、今回の目玉ですね。
前回の妖怪ウォッチ(ケータ)は、サーチライトが無かった(所有)のですが、今回は点灯します。
でも、購入は控える事にしました。
ヤマダ電機で、540円(税込)だったので、迷わずに購入。
1890円(税込)まで、値下がりしていたのですが、タイミング良く、更に、お安くなっていました。
まだ、あと一箱だけ残っていました。
「セブンイレブン」で、50円(税込)だったので購入。
迷っていた商品でしたが、安かったので、即購入しました。
「ゴジラバイナルウォーズ」の、「M1号 ブルマァクキングギドラ」。
6480円(税込)でした。
子供の頃、母親に買ってもらったのですが、御多分に漏れず、捨てられてしまいました。
当時のは、オレンジ色の成形色でしたが、今回は色違いでも購入。
以前の復刻版は、オレンジ色でしたが、一期一会の精神で買っていなかったので、後悔した思い出が、あったからです。
やはり、手にしてみると、思い出も含めて。珠玉の逸品ですね。
受注生産でしたが、9月12日から、楽しみにしていました。
購入から、5ケ月以上経過したのだが、なんとか一読。
熟読とまではいきませんが、ホッと一息。
未収録の作品もあるが、現時点では満足の内容です。
「獣人雪男」、「ノストラダムスの大預言」も掲載。
「フランケンシュタイン対地底怪獣」の、海外版のコラムにも納得。
これが、真相のようです。
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』が、情報解禁。
「ミクロマンLEDライトストラップ」
12センチにサイズアップされているのだが、綺麗な発光状態。
「新・大人のテレビ天国」では、『電子戦隊デンジマン』の、全ベーダー怪物を掲載。
これは、ありがたいですね。
ちなみに、「ハイパーホビー」ですが、新春にリニューアルされるようで、それまではチョット寂しいですね。
「サンシャイン対シングマン」は、サンシャインが勝利。
サンシャイン曰く「都合の悪いことは忘れよ!」
良い意味での、記憶力の欠如である。
「ザ・ニンジャ対カラスマン」は、ニンジャが勝利。
金閣寺、銀閣寺にまつわる、悪魔超人、正義超人の源流が、カラスマンから語られた。
残虐ファイトのニンジャだが、その真意を、ブロッケンJr.は理解しているようです。
かつての、「超人血盟軍」のチームメイトといて。
完璧超人始祖の敗北が、多々見受けられるが、こうなると「本当に強いのかどうか」の疑念も。
悪魔超人サイドから見ると、喜ばしい事ではありますが・・・。
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