手裏剣戦隊ニンニンジャー 第11話
OPの、映像とナレーションが変更。
スターニンジャー登場によるものだが、ナレーションの変更は珍しい。
EDの映像も、変更。
キンジ・タキガワの「ございやす」のセリフ。
「落語」と「時代劇」(のDVD)が、「日本語」の教科書だったためだ。
霞は、いつの間にか「カラクリ忍ほんやく~」を完成させていた。
機械や動物と意思の疎通が出来るのだが、今回は、いじけてしまったシノビマルの意思を知る事が出来た。
妖怪エンラエンラによる、「いじけむり」が、「どうせ、どうせ」のいじけの原因だ。
シノビマルだけでなく、キニンジャーとスターニンジャーもいじけてしまう。
また、「欧米コンビ」のアオニンジャーとスターニンジャーの連携は、なかなかのもの。
アカニンジャーを加えた、「日欧米」の「三国トリオ」にも期待がかかる。
だが、蛾眉雷蔵の本気の戦いにより、巨大ロボ戦を終えたアカニンジャーが変身解除すると、そこにはボロボロの天晴の姿が・・・。
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