仮面ライダードライブ 第44話
本願寺課長が、変身。
あくまでも、警察官用ドライバーの試作品で、動作に課題があるようだ。
ゴルトドライブの周到な作戦。
結局は、自分ひとりでグローハルフリーズを起こす為の「嘘」、「罠」だったようだ。
メディック以上にハートを愛していたのは、ブレンだったのかもしれない。
彼の笑顔を守る為に、メディックを救い、自らは滅び去ってしまった。
シグマサーキュレーターを手にしたゴルドドライブは・・・。
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本願寺課長が、変身。
あくまでも、警察官用ドライバーの試作品で、動作に課題があるようだ。
ゴルトドライブの周到な作戦。
結局は、自分ひとりでグローハルフリーズを起こす為の「嘘」、「罠」だったようだ。
メディック以上にハートを愛していたのは、ブレンだったのかもしれない。
彼の笑顔を守る為に、メディックを救い、自らは滅び去ってしまった。
シグマサーキュレーターを手にしたゴルドドライブは・・・。
西洋妖怪オオカミオトコは、キンジの父と兄の命を奪った相手。
だが、やはり強い。
仇討ちにこだわるキンジを、好天じいちゃんは破門に。
九衛門は、キンジに接近。
自分と同じ力を持てば、オオカミオトコに勝てると。
それは、妖怪の力を自らに注入する事を意味していた。
一度は、それを受け入れようとするが、やはり九衛門の力を拒否。
終わりの手裏剣を手に入れて、父と兄を甦らせようと弟子入りしていたキンジだったのだが、妖怪から人々を守る為に戦う事を決意。
スターニンジャー超絶へと姿を変える。
精霊の力と共に、オオカミオトコを撃破。
そして、好天より「弟子見習い」から「弟子」へと許されるのだった。
懸賞で当選しました♪
ベビースターのスナック菓子です。
近所のスーパーで、ワゴンセール。
97円(税込)だったので、即購入。
ガーゴルゴンの能力により、ルディアンを庇い石化してしまったウルトラマンX。
だが、ウルトライザー3挺の同時攻撃により、Xを元に戻す事に成功。
サイバーベムスターアーマーを身に纏ったXは、ガーゴルゴンの光線を吸収し撃ち返す。
留めは、ルディアンが。
tE・rU(テル)が旅立つ際の光学処理は、お見事。
「大地の怪獣ラボ」は、ガーゴルゴン を紹介。
なまはげ
セーラーニャン
004は、スタインベルトの姿とベルトさんの能力をコピー。
忠実な、ゴルドドライブのしもべに。
ハートはメディックを救うべく、不本意ながらもゴルドドライブを身を挺して守る。
今回は、ブレンのコピー元の人間が回想として登場。
チェイスの霧子への「愛」は、進ノ介の霧子に対する「愛」を認識させる結果となりました♪
妖怪マタネコが登場。
かつて倒した妖怪ネコマタの弟だが、実は「はとこ」の友達のお兄さんで、要は赤の他人。
じいちゃんに化け、「ラスト忍者中間発表」を行い、6人のニンニンジャー達に精神的にダメージを与えようとしたが、ダメ゛でした。
マタネコは、九衛門が紛失していた小槌を使い、アカニンジャー超絶を巨大化させてしまった。
自分も巨大化して倒されましたが、楽しい演出でした。
今回は、さりげに、これまでの「総集編」みたいでした。
『劇場版』の撮影の兼ね合いでしょうね。
全長が約24センチメートルと大きいですね。
バランスは、微妙ですが・・・♪
『サンダーバード』、50年目の新作。
NHKにて、先行放送開始。
マリオネットからCGへと主人公達が変化。
2060年の世界を描いた、インターナショナル・レスキューの物語。
世界防衛軍「GDF」に属する組織のようだ。
CGの動きはスムーズですが、個人的には慣れるまでに、もう少し時間が必要みたいです。
「FAB」、「サンダーバード ARE GO」のセリフが耳に残ります。
正味22分30秒で、オリジナルの半分のようです。
オリジナルは、NHKが放送後、民放では各話を半分にして放送していました。
今回は、国内版の主題歌が無いみたいですね。
当初の予定より少々遅れたが、8月1日に発売。
今後は、2ケ月毎の発売のようだ。
内容は、テンコ盛り。
『仮面ライダーゴスト』も情報解禁。
宮内洋氏、小牧りさ氏、渡洋史氏のインタビューが充実。
『ウルトラマンX』の田口清隆監督のインタビューにも注目。
現行作品と過去の作品、最新玩具の情報ががバラスン良く掲載されており、これで1512円(税込)は満足。
徳間書店の過去のスチール(前身の『ハイパーホビー』を含む)が、上手く生かされています。
特別対談の「水木一郎×堀江美都子」も、『忍者キャプター』CD発売記念としてチョイス。
『サンダーバード ARE GO』は、本誌のお陰で見逃さずにすみました♪
『ウルトラマンX』第1話以来の、オリジナル怪獣が2体も登場。
メカ守護獣ルディアン、石化魔獣ガーゴルゴンだ。
『X』の真価が問われる、しかも前後編。
ルディアンが暴れる時の粉塵や砂埃が、CG一辺倒な場面はチョット違和感あり。
ギリシャ神話に登場するゴルゴンは、かつて地球を訪れいていたガーゴルゴンのようだ。
ファントン星人グルマン博士が扉に挟まりましたが、これはゴールド星人tE・rU(テル)と大地を逃がす為にワザとやったようですね。
ゴールド星人tE・rU(テル)は、ルディアンに乗り込み、Xと共にガーゴルゴンを迎え撃つ。
「大地の怪獣ラボ」は、ルディアン を紹介。
かつて、009は羽鳥美鈴の姿を模し、ハート達ロイミュードを甦らせた。
だが、治癒した相手の感情を自らに刻み込む副作用があるそうだ。
ゴルトドライブには、相手の武器を奪い取る能力あり。
ドライブ達は、その能力に苦戦する。
コルドドライブは、メディックが吸収したドス黒い感情を取り除く。
だが、純白のメディックは超進化態への兆しは見られない。
犬のショウもメディックが蘇生させており、美鈴も再会を望んでいたようだ。
そして、メディックは超進化態に。
だが、ゴルトドライブの細工により、同時に記憶を失い黒いメディックへと再び姿を変えてしまった。
今回も、風花ちゃんがメインのエピソード。
女優オーディションの、相手役の男性が西洋妖怪ドラキュラではなく、プロデューサーがドラキュラだった。
自らスカウトしたのも、ヒントだったのかな。
霞ちゃんの推理が今回も冴え、大事には至らなかったようですね。
ジバコマ(ホロ)
バランスが微妙ですね。
でも、今の季節は涼しそう。
用心棒怪獣ブラックキングと暗殺宇宙人ナックル星人バンテロが登場。
ウルトラマンゼロも登場。
ゼロのかつての主題歌が劇中に流れると、燃えますね。
ファントン星人グルマン博士は、「ウルティメイトゼロ」のカードを大地のエクスデバイザーに転送。
Xにユナイトとているところを見られたみたいですね。
ブラックキングは角を折られると、ドリルカスタムとして登場。
改造ブラックキングですが、『アンドロメロス(雑誌掲載のスチール展開時)』のブラックキングへのオマージュでしょうね。
Xのザナディウム光線は、怪獣をスパークドールズにしますが、ブラックキングは元の角のままでした。
ナックル星人は、頭部が初代のものを造型していましたが、ボディは近年の流用のようで、予算の兼ね合いなのでしょうが、ちょっと残念でした。
「大地の怪獣ラボ」は、エレキングを紹介。
グローバルフリーズで全滅したロイミュード達。
だが、「白い女神(メディック」の能力により彼らは復活し、プロトドライブとクリムを打ち破った。
メディックは超進化態になるために、自分のコピー元である女性、羽鳥美鈴を監視。
また006は、進化態になる寸前に、蛮野が宿る、クリムのベルトをコピーしたベルトに身体を奪われ、ゴルドドライブへと姿を変えた。
超進化態と同等の、究極の力でもある。
また、蛮野にとっての家族とは、「研究材料」でしかなかったのだ。
チェイサーが留めを刺そうとしたが、メディクを庇うドライブ。
進ノ介は、彼女から今回の事件の裏に隠された真実を問いただす。
本編終了後の、『劇場版』公開記念1分間ストーリーは、「第4/4話 泊エイジはいつの時代にたどり着いたのか」を放送。
有明の方が呼び寄せた、助っ人モンスターの「西洋三大妖怪」が来日。
ドラキュラ、オオカミオトコ、フランケンだ。
戦いの前に要望があり、それぞれ「若く美しい娘達」、「満月」、「観光」を望み、今回はフランケンが出陣。
回転寿司を満喫していたようだが、他のお客さんは不在のようでした。
バイソンキングドラゴが登場。
忍者の修行と勉強、夏休みの宿題を頑張っている風花ちゃんが、遊園地で楽しめるよう、父親の旋風とニンニンの残りの5人が大活躍でした。
何も知らなかったが、最後は戦場に駆け付けて感謝する展開ではなく、風花ちゃんはフランケンの存在を認識しないままでしたね。
このサイズで、超合金が欲しいですね。
プロポーションも良く、可動範囲も広い。
金ピカシールも、いい味を出しています。
近年の食玩は、ホント素晴らしいですね。
「01」の3、4、5しか入手出来なかった(「03」の4、5が、「01」の1、2に相当)ので、ニコイチ的に合体。
トーナメント準決勝の第1試合「広島東洋カープ対東京スーパースターズ」、1回裏のスターズの攻撃~4回表のカープの攻撃までを収録。
岩鬼の先制ホームランで1点先取するも、カープはアルプスのホームランで同点に追いつく。
投手戦というより、捕手の武藤と山田の駆け引き合戦の様相に。
2015年8月2日、東映チャンネルの無料デーに視聴。
『侍戦隊シンケンジャー』の海外版で、全20話。
変身アイテムはショドウフォンではなく、サムライザー。
変身過程では、顔の部分が一度忍者マスクに覆われるようだ
合体ロボへの搭乗は、各人がプロテクターを装着してからのプロセスあり。
「ゴーゴーサムライ」や「サムライフォーエバー」が合言葉のようです。
機会があれば、『パワーレンジャー』も最初の作品から見てみたいものです。
2015年8月2日、東映チャンネルの無料デーに視聴。
『宇宙刑事シャリバン』にゲスト出演した、柿崎澄子ちゃんが主役。
『ジャッカー電撃隊』の後番組として放映された『透明ドリちゃん』だが、私は未見でした。
子供が主人公の実写番組は、近年では皆無に近い状態。
本作は、石森章太郎(当時)先生原作。
今現在、楽しく視聴出来ました。
アナログ的な、手作り感満載の特撮シーンは、安心して見られます。
第1話では、柿崎澄子ちゃんの可愛らしいワンピースの水着姿も見られます。
凶悪宇宙人ザラブ星人が、宇宙大怪獣ベムスターを放つ。
ちなみに、ザラブ星人に個別の名前は無し。
冒頭のXiO隊員の格闘訓練は、坂本浩一監督らしい演出。
ウルトラマンXが、ベムスターの腹部に吸い込まれてしまった。
アスナ、ワタル、ハヤトが団結していなかった事も要因のひとつだ。
主人公の慢心やスタンドプレーではなく、隊員達のそれが主人公をピンチに落とし入れてしまったのだ。
巨大化したザラブ星人が、横向きに進撃する場面は迫力満点。
円谷英二特技監督のようなカットに、感じられました。
15年前のウルトラフレアは、Xが追っていた邪悪な敵を太陽に投げ込んだ為に起きた現象。
Xは、その事を大地に告げたが、大地は一心同体で戦う事を再確認。
サイバーテレスドンのカードを使い、ワタルとハヤトはXを救出し、ベムスターを撃破するのだった。
「大地の怪獣ラボ」は、ベムスターを解析。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』で、ゴーオンイエローこと楼山早輝を演じた逢沢りなちゃんが出演したので視聴。
最近は、『本棚食堂』にも出演。
『24時間女優』は、何の予備知識も無く朝現場に連れて行かれ、そこで初めての監督と出会い、台本を渡され、8分間のドラマを撮影するというもの。
女優の真価が問われるという事なのだ。
今回りなちゃんは、1人5役(4才、22才、69才の女性と、21才、42才の男性)を演じる事になりました。
「上手いな」、「すげえ」、「今のすごい」、「芝居がすばらしい」、「感動してしまった」と撮影スタッフも感嘆。
タイトルは、「待つ女」で、7時10分に撮影クルーが帯同し、現場での撮影終了が22時でした。
蛮野博士は、出資を断られた青年実業家の姿をハートに与えてた。
拷問時に、快感を得る為だ。
蛮野はタブレットから抜け出し、「悪のドライブドライバー」に宿る。
この時点で進ノ介は、「悪のドライブドライバー」と呼称していた。
チェイスは、「特例」(交付は平成27年7月28日、平成32年8月31日まで有効、中型四輪、中型大型二輪、トライドロン )の免許証を取得済。
さわやかな笑顔で、写真映りも良いようです。
トルネードにさらわれた、霧子の白い衣装は可愛かったですね。
トルネードは、超進化態になる事なく、3人のライダーに倒された。
ちなみに、豪も「特例」の免許証を取得していました。交付が平成27年8月2日で、他はチェイスと同じですが、通し番号がチェイスが末尾003で、豪が末尾002.で、交付年月日の順ではなかったようです。
そして遂に?メディックによりブレンが復活。
また、メディックも超進化態を望んでいるようだ。
本編終了後の、『劇場版』公開記念1分間ストーリーは、「第3/4話 時間の道を開くのはだれか」を放送。
『仮面ライダー555』で、木場勇治=ホースオルフェノクを演じた泉政行氏が、7月28日、35歳で亡くなったそうです。
病気療養中との事でしたが、詳細は不明のようです。
『555』の世界観構築に、多大な影響を与えたオルフェノクの中心人物として、欠かせない人物でした。
若すぎるとしか言いようがありません。
心から、御冥福をお祈りします。
「上級手裏剣忍法」は、5トン忍シュリケンの効果を2つ以上合わせる事により発動。
「冷え冷えクーラーの術」は、「水の術」と「金の術」をミックスしたもので、霞が発動させる幻を見せる術だ。
霞の苦手な幽霊で、「忍者キモだめし」と称して悪戯を仕掛けた男4人だったが、罠にはめられていたのは有明の方だった。
有明の方の出方を見抜き、霞が仕掛け、妖怪ユキオンナを罠にはめていたのだ。
「妖怪ホイホイの術」だ。
凍らされたと思っていた霞も、「身代わりの術」でしだ。
日本の妖怪は使えない(役に立たない)との事で、有明の方は、ヨーロッパから助っ人モンスターを呼び寄せた。
空港に降り立っていたが、怪しい雰囲気がプンプンしている3人。
でも、出国、入国審査にパスし飛行機に乗れたのでしょうね。
エンイデングの映像が、『劇場版』仕様のダンスに変更。
ドロボン
全4種ですが、一番欲しいのが入手出来ました。
1回500円です。
3分割されて、筒型のカプセルに入っていました。
左足の裏には、ライブサインがあります。
三 オトモ忍シュリケン(アカ)~天晴ボイスバージョン~
9種類のサウンドを収録。
中央の顔はシールで、LED発光はありませんが、楽しい音声遊びが出来ます。
アスナがメインのエピソード。
ハイヒールが折れて散々でした。
女性の「美」への憧れと、ヒールの折れた悔しさが見られましたが、最後は仲間のカンパで新しいハイヒールの靴をプレゼントされました。
誕生日の祝いでしたが、選んでくれたのは、厳しく接していた橘副隊長。
やはり、女性の気持ちが解かるのでしょうね。
今回は、地底怪獣テレスドンが、夜の街に出現。
ドリルのように身体を回転させて、Xを攻撃。
もしかして、これが地中の移動方法なのだろうか。
エレキングアーマーを装着し、Xがテレスドンを撃破。
ファントン星人グルマン博士が、ウルトラマンXの力を解析して、パワーアップユニット「ウルトライザー」を製作。
「大地の怪獣ラボ」は、テレスドンを解析。
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