大晦日2015
久しぶりに、年末年始を我が家で過ごす事に。
10数年ぶりです。
炊事、掃除、家事の合間を縫っての「特撮ライフ」。
昨日、玩具の買い出しに出掛けたのですが、何も購入しませんでした。
もちろん予算の兼ね合いもありますが、商品を目の前にしても、どうしても欲しいとの欲求が薄れていました。
欲求が増した時にたくさん購入出来るように、しっかりと貯金しておくべきなのでしょうね。
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久しぶりに、年末年始を我が家で過ごす事に。
10数年ぶりです。
炊事、掃除、家事の合間を縫っての「特撮ライフ」。
昨日、玩具の買い出しに出掛けたのですが、何も購入しませんでした。
もちろん予算の兼ね合いもありますが、商品を目の前にしても、どうしても欲しいとの欲求が薄れていました。
欲求が増した時にたくさん購入出来るように、しっかりと貯金しておくべきなのでしょうね。
ヒキコウモリ
2002年発売のガシャポン商品。
300円だったかな。
開封していますが、未組立です。
残された時間は、あと21日。
タイムリミットは、2016年1月10日。
今回は、2015年12月20日からスタート。
そして、1月10日を迎え、タケルは消滅。
だが、不思議な場所へ辿り着いたタケルは、父親と再会し蘇生。
ブースト眼魂がタケルの手に。
生き返ったのではなく、リセットされただけで、99日後には死んでしまうらしい。
再び、15個の眼魂を集め、蘇生の道へと希望を託す事に。
まさかの、ジャベルの敗退。
ゴースト闘魂ブースト魂の強さを見事に表しています。
天空忍者シュリケンジャー(『忍風戦隊ハリケンジャー』)が、旋風に化けて忍び込み天晴を急襲。
ジライヤに頼まれて「冬季講習」にやって来たようで、ニンジャレッド、ハリケンレッドとも情報を共有しており、それぞれ変身前の人間体もインサートされ、丁寧な編集で世界観の拡がりを感じさせてくれる。
「妖怪かるた」で、今まで倒して来た敵を分析しようというのだ。
年末恒例の、「総集編」です。
妖怪フダガエシは、本当にかるた札のみの登場。
萬月の死を知った有明の方の恐れの涙で、遂に牙鬼幻月が復活。
2015年12月18日、地上波で初放送。
レギュラー番組の特番内で放送されたのだが、ノーカットで無かったのが残念。
本編は97分だったようだが、テレビで放送されたのは90分でした。
DVDソフトの購入を迷っていたのですが、今回は、これで我慢しようと思います。
今年は、特にありません。
年末に、玩具を買いに行きたいのですが・・・。
「ウルトラ」にしては珍しくオープニング主題歌をカットし、エンディングに使用。
大地は、アスナの強い思いで蘇った。
エックスもまた、大地の思いで蘇った。
スパークドールズを体内に吸収し、グリーザは最終形態に。
だが、エックスがスパークドールズの力を得て、ゴモラ、エレキング、ゼットン、ベムスターのアーマーを身に纏う。
奪い返した怪獣達(スパークドールズ)が、すべてサイバーカード化したのだ。
そして、エックスはグリーザを撃破。
主人公だけではなく、女性隊員(アスナ)の方がより強い思いを吐露した、感動の最終回でした。
グリーザは最終形態がソフビ化されていますが、カラーリングに差異が見受けられます。
第二形態も、ソフビ化して欲しいですね。
あと22日しか残されていないタケルだが、眼魂は全て西園寺の手に。
彼は「儀式」を行うが、ベルトを持っていないので、本来の成果を手に出来なかったようだ。
代わりに、ベルトを装着していたタケルが不思議な空間へ吸い上げられた。
望みを問われたタケルは、深海カノンちゃんを生き返らせる事に。
タケルは、彼女を連れ舞い降りた。
マコトの手からは、カノンの眼魂が消滅。
15個の眼魂は地上へと落下。
ジャベルが手にした2個の眼魂を取り戻すべく、タケルとマコトが共闘のためにダブルで変身。
まるで、最終回のような展開でもあります。
アランの制止により、ダブルライダーとジャベルの戦いは停止。
御成が新たに、五右衛門の眼魂を発見しました。
牙鬼萬月に奪われた覇王シュリケンジンを奪還すべく、旋風が戦列に。
八雲の魔法で、30分だけ妖怪メガネコマタに姿を変えての潜入だ。
アカニンジャーは、残り5人のニンニンジャーが張った結界の中で死闘を演じる。
一方、覇王シュリケンジンの操縦席はコミカルな戦いでしたが、奪還に成功。
まさかの、萬月の敗退~死亡。
なんと、九衛門は牙鬼幻月の息子であり、萬月の兄だったとは・・・。
霞ちゃんのピンクのコスプレサンタ姿、可愛かったですね。
もちろん、風花ちゃんのホワイトサンタも。
ガンガンハンドとコブラケータイを、それぞれ変形させて合体。
懐かしい黒電話のデザインです。
名前は、デストロン(『仮面ライダーV3』)の怪人みたいですね。
虚空怪獣グリーザが地球へとやって来た。
アスナの前でユナイトしてエックスに変身しないと、大地共々に生命の危機に。
遂に、正体バレの時がやって来た。
グリーザは強い。
サイバーゴモラとエクシードエックスでも歯が立たない。
エックスは消滅し、カラータイマーだけが十字架のように残されてしまった。
グリーザの不気味な動きは、CGならでは。
底知れぬ恐怖、脅威を具現化していました。
自立し難いので、尻尾を引っ掛けて撮影。
オープン状態で、全長約8cmと、かなり小さいですね。
残り9個の眼魂を、あと22日で集めないと生き返れないタケル。
スペクターと戦うが、ジャベルが現れ変身して、両者の間に割って入る。
しかし、漁夫の利の如く、西園寺が15個の眼魂を手にしてしまった。
ジャベルによると、アランには兄がいるようすね。
相変わらず、シール貼りは大変です。
でも、完成した時は嬉しいですね。
完成度が高いですね。
「守破離(しゅはり)」とは。
弟子は、師匠の教えを「守」る事で型を身につける。
その型を「破」る事に挑戦し。
やがて師匠から「離」れる。
6人は、修行の最終段階へと。
超上級妖怪シュテンドウジが出現。
五番勝負を仕掛け敗れるも、それは伏線だった。
獅子王が操られ、覇王シュリケンジンが牙鬼幻月に奪われ、ゲキアツダイオーを撃破してしまったのだ。
ドリームトーナメント準決勝第1試合「東京スーパースターズ対広島東洋カープ」
6回表の「広島東洋カープ」の攻撃~8回表の「カープ」の攻撃までを収録。
山田の攻守に渡る頭脳プレーで、失点を防ぎ、さらに同点に追いつ。
が、里中が「大魔神」埴輪にホームランを奪われ、またしてもリードを許してしまう。
4対3で、「カープ」がリード。
胸の発射弾は、バネを内蔵していないのに結構飛びます。
残念なのは、背中の留めパーツを外さないと発射用のツマミを回せない事ですね。
今回も17話収録で、540円(税込)。
「漫画原作の巻」と「配給会社事情の巻」は、業界の裏話を知る事が出来きて好きです。
大爆笑だったのは、「サイレントサバゲーの巻」で、雑学が大活躍する姿。
有栖川京華巡査も、2エピソードに登場。
今巻は、全体的に満足でした。
カナダに、宇宙怪獣ベムラーが出現。
移住していた、橘副隊長の家族(夫と2人の娘かおる、みちる)が遭遇。
スペースビースト、バグバズン・ブルードと交戦中の橘副隊長の元へ、かおるの意識が無いと、みちるから連絡が入る。
何と、橘副隊長の眼前にエボルトラスターが姿を現す。
それを手にすると、ウルトラマンネクサス(アンファンス)へと変身しカナタへと飛び立つ。
夫の橘祥吾を演じるのは、川久保拓司氏。
『ウルトラマンネクサス』、ナイトレイダーの孤門一輝を演じた方だ。
自らがウルトラマンネクサスになったと、神木隊長以下に告白。
再びネクサス(ジュネッス)へと変身するが、戦闘後にはエボルトラスターが消滅。
「諦めるな」との、大地への伝言を橘副隊長に残して。
そして、大地の母親からのメッセージが・・・。
今回も、涙しました。
最終回直前の、意義あるエピソードに。
「大地の怪獣ラボ」はベムラーを、「サイバーカード」はウルトラマンネクサスを紹介。
「グーパー拳銃DXガンガンハンド」に付属していますが、購入予定が無いので。
とりあえず、マストアイテムなので。
残り10個の眼魂を、あと26日で集めないと生き返れないタケル。
やはり、マコトが眼魂を集めていたのは、妹のカノンを生き返らせるためだった。
ジャベルは、アランの父・大帝陛下の命により、アランを補佐するためにやって来た。
霞は、牙鬼萬月戦での敗北を気にしていた。
分身の術を使い、3人同時に作業をしながら、「カラクリ忍妖怪ホイホイ」、「カニクリ忍リモコン」、「カラクリ忍ウソ発見器」を発明。
「カラクリ忍ウソ発見器」には八雲の魔法を入れ、科学と魔法と忍術のコラボレーションで「カラクリ忍本音引き出し」に。
上級妖怪ビンボウガミの撃破に成功するが、「カラクリ忍本音引き出し」は萬月に奪われてしまう。
十六夜九衛門にしむけられたが、彼の口からは幻月の小姓でもなく、忍びでもなく「牙鬼・・・・。」
オトモ忍が勢ぞろいしましたが、やはり年末商戦で玩具を売り切ってしまいたいので、顔見せの必要があるのでしょうね。
大人の事情・・・。
「水木しげるさん追悼特別番組」として、実写版映画を、2015年12月4日、21時より「フジテレビ系」で放送。
まんが家の水木しげる氏が、11月30日に逝去。
今回は、地上波初放送だったのだが、ほぼノーカットで放送されたようだ。
新作ガメラ、新作ゴジラに期待が高まる。
竹中直人さんのインタビューは、必見。
石田信之氏のインタビューでは、逆に勇気を貰えます。
闘病中でありながら、前向きな生き方をされているのが分かります。
「STAR WARS」に、結構ページを割いています。
表紙カバーのシレーヌは浮き彫りになっており、定価は800円(税込)と高いようです。
お色気シーンが満載。
デビルマンが、鎧をベースに物語を展開。
ダイモンの勇者、アモンの鎧と勇希が結合し、デビルマンの姿へと・・・。
忍シュリケンは取り外し可能で、もちろん回転します。
手のひらに収まり、素晴らしい造形です。
まさに、五つ星ですね。
2015年11月29日放送
今年も新作が放送され、ひと安心。
ゲストの遠藤憲一さんの「凄み」は、素晴らしい。
目力ですね。
ちなみに、経師屋の涼次の殺しの場面で使用されたレントゲン写真の日付は「20151122」と「20151129」でした。
「必殺仕事人」が、年一回とはいえ製作されている事に感謝。
人工生命M1号が、宇宙から地球を監視している。
ダークサンダーエナジーをも防ぐエナジーシールド内で、ゴモラが完全実体化に成功。
だが、エナジーシルドは破られゴモラは、EXゴモラと化し大暴れ。
『ウルトラQ』(第10話「地底超特急西へ」)のモノクロ映像を使用し、M1号の事が語られる。
アスナの命がけの叫びが、M1号にも届いたのか、エックスを拘束していたM1号が、彼を解放。
アスナの姿等が、ワンフレーム内に幾つか映しだされるカットが、昭和っぽくもあり素晴らしかったですね。
ゴモラEXはエックスによりゴモラの姿を取り戻し、自らの意思でスパークドールズへと。
「共存か破滅か」未来を監視するとの言葉を残し、M1号は宇宙を周回し続けるようだ。
「大地の怪獣ラボ」、「サイバーカード」は無し。
DX玩具エクスデバイザーと一緒に写った、視聴者の写真が紹介されました。
スーパーのワゴンセールで、153円(税込)でした。
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