動物合体シリーズ01 ジュウオウキング
① キューブイーグルA
② キューブイーグルB
③ キューブシャーク
④ キューブライオン
今回は、全5種中の4種を購入。
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① キューブイーグルA
② キューブイーグルB
③ キューブシャーク
④ キューブライオン
今回は、全5種中の4種を購入。
サジタリウス・ノヴァが登場。
アストロスイッチ①が、フォーゼ眼魂に変化。
スペクターは、スペクターフォーゼ魂に変身。
フレイとフレイヤは、タケルとマコトに詰め寄られる。
彼らに眼魂を集めさせるために「騙していた」理由とは。
ダブルゴーストアイコン
フォーゼゴーストアイコン
発売日に、この二種類のみ即完売状態に。
コンビニをハシゴして、奇跡的にゲット。
バイクを背中に背負ったライダー。
空を飛ぶのだが、この姿は蝶みたいですね。
同シリーズの、スペクターを乗せられます。
スケール感は微妙です。
先週に続き、『ウルトラファイトビクトリー』全長版の後半を、大地、マモル、ルイが視聴。
ビクトリーが主役の作品ですね。
タケルに残されたのは、あと70日。
アランとマコトの友達としての姿に、違和感を覚えているタケル。
画材眼魔と友達になろうとするタケル。
イゴールは、眼魔スペリオール・バーフェクトに変身。
さらに、眼魔スペリオール・マシンガンへと姿を変える。
タケルは、ベンケイ眼魂との会話に成功。
オープニング映像が、通常仕様に。
メインキャラの漢字の人名には「ふりがな」がふられ、本来の視聴対象の低学年児童にも親切に。
タスクとも繋がった大和。
4人のジューマンとの共同生活が始まりました。
大和の伯父の、森真理夫宅での居候ですね。
今回は、①⑤④で串刺しのジュウオウキングが登場。
妖怪パッドの「さとりちゃんつうしん」でドライブドライバーに「プロフをおくる」と、「カラフル カラフル」の音声でした。
また、「妖怪ゲラゲライン」で ドライブドライバーに「メッセージ」を送ると、「スピンミキサー」、「タイプウルトラテクニック」の音声が。
それぞれランダムで音声が選択されるのかもしれませんね。
以前から気になっていたので、試してみました。
大地、マモル、ルイが重要なアイテムを核に、『ウルトラファイトビクトリー』を紹介。
DVD版『ウルトラファイトビクトリー』を見ていないのだが、今回は同様の全長版(分割放送されたものを繋ぎ合わせたもの)として放送。
全13話の前半部分ですね。
店頭在庫の、「DXナイトティンバー」を売り切りたいとの狙いもあるのでしょう。
重要なアイテムですから。
フーディーニゴーストアイコンからのマシン。
フーディーニは、優遇されていますね。
倉田てつを氏のインタビューは、当時の様子のみならず、現在の氏の思いが感じられて嬉しい限り。
吉川進氏のインタビューには、「子供番組担当」での人生の「妙」が感じられます。
上原正三氏のインタビューが興味深いのは、脚本を初期で降板した理由が述べられているからだ。
タケルに残されたのは、あと72日。
ニュートンとヒミコの力を会わせる為に、サングラスラッシャーを使用。
人間の為の「戦隊」ではなく、ジューマン用の「戦隊」仕様。
人間世界に行ったまま戻れなくなった4人のジューマンが、人間の風切大和と共にデスガリアンと戦う。
キューブに統一されたデザイン、ギミックが楽しみですね。
「動物」がモチーフなので、子供にも人気が定着しそう。
「東京スーパースターズVS広島東洋カープ」
8回表のカープの攻撃から、延長10回表の開始までを収録。
8回裏、里中のホームランで4対4の同点に追いついたスターズ。
だが、カープはリリーフとして水原を投入し、山田を三振に仕留める。
そして、9回裏にはドリームボールを投じ、3者3振に。
巻末には、『野球狂の詩 特別編 ~水原勇気 青春時代~』を収録。
『週刊少年チャンピオン』に『ドカベン』と同時に掲載されていたので、てっきり単独でコミック化されると思っていたのですが、嬉しい誤算です。
2016年2月12日公開
ロード・バロンがゴーストと激突。
眼魂集めに注目が集まりますが、歴代のライダーの強敵と現行のライダーが戦うのも魅力だ。
今回は、オレンジロックシードがガイムアイコンへと姿を変え、ゴーストが入手しました。
「ウルトラマンマックスのカード」から、妙な電波を感じたウルトラマンエックス。
大地はエクスデバイザーで、マックスのカードをリード。
それは、マックスからの警告だった。
『ウルトラマンマックス』第11話「バラージの預言」を放送。
警告のメッセージと共に、映像が送られてきたのだった。
劇場版『ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』と連動しているのだ。
タケルに残された時間は、あと73日。
新幹部イゴールが登場。
マコトがアランの手により、スペクターネクロム魂へと姿を変えられてしまった。
タケルは、ヒミコの眼魂を入手。
ゴーストは、顔面がピンク色のライダーに変身だ。
劇場版『仮面ライダー1号』の前売り券購入特典「のび~るライダーキーホルダー」(仮面ライダー1号ver.、仮面ライダーゴーストver.)が、ヒミコ(全日本卑弥呼研究会副会長、日野美和子)からタケル達に手渡されました。
ランタンを広げると、手足に早変わり。
持ち手を起こしすと、頭部になります。
オープニングはアバンタイトルのみで、最終回仕様のナレーションを挿入。
主題歌をエンディングに廻しました。
湧き上がった6人の「忍タリティ」で、手裏剣無しで変身。
遂に、牙鬼久衛門新月を撃破。
彼の持っていた「封印の手裏剣」が、緑色の「忍」手裏剣へと変化。
Vシネマ「帰ってきたニンニンジャー」への布石なのだろうか。
ミド(リ)ニンジャーにも期待がかかります。
彼の後頭部は、ちゃんと緑色なのです。
九衛門の姿に戻り、光の粒子となって昇天。
手にしていた「終わりの手裏剣」は、牙鬼幻月を倒した6人の元へ。
天晴達が「終わりの手裏剣」に託したのは、「終わりの手裏剣が無い世界」、つまり「世界が滅ぼせない世界」であり、ラスト忍者が存在しない世界でもあるのだ。
ニューラスト忍者が誕生したのだ。
凪と風花以外は、それぞれの「道」を歩むべく、2年後の再会を約束して旅立つ。
誰が一番強くなったかを、「中間発表」するために。
さわやかな最終回でした。
ランタンの発光箇所は、シールで再現。
3時のおやつの時間ですね。
『動物戦隊ジュウオウジャー』の情報が満載。
「変形メカ特集」も見逃せない。
「変形筆入れの歴史」も紹介。
劇場版『仮面ライダー1号』も掲載されているが、情報解禁の速報はネットには敵わないので、藤岡弘、氏のインタビューに期待がかかる。
田口清隆監督(『ウルトラマンエックス』)のインタビューも読みごたえあり。
今月は、何を買おうかページをめくっています。
巻末は、食玩&ガシャポンの新商品情報です。
グルマン博士が、『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」を紹介。
本話は、タイトルにクレジットこそされていませんが、円谷英二特技監督が演出した作品として有名です。
大地、マモル、ルイが出した「にせもの」のポイントは、「目つきの悪さ」と「身体の黒い線」です。
タケルに残されているのは、あと80日。
アランが、ネクロムに変身。
タケルは、ロビンの眼魂と話す事に成功。
「正義は、ひとつとは限らない。」と諭される。
好天じいちゃんは、既に死んでいた。
かつての牙鬼幻月との戦いで命を落としていたが、終わりの手裏剣の力で人間の姿を保っていたのだ。
以前、手が光の粒子のようになっていたのは、そのせいだったのだ。
悲しみにくれていた天晴たちだったが、各々が新たなラストニンジャになるべく戦いを起こす。
我眉雷蔵、有明の方を撃破。
だが、牙鬼久右衛門新月が終わりの手裏剣を使い、6人の変身を解いてしまった・・・。
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