激マン! マジンガーZ編 第4巻
漫画連載と共に、遂にアニメ化された『マジンガーZ』。
夢中になっていた、あの頃を思い出します。
当時は、アニメと『TVマガジン』で楽しんでいたので、原作漫画を読んだのは、社会人になってからでした。
永井先生は、マンガ製作の工程を減らす(頭の中のイメージを、そのまま原稿に描く)事により、早描きを可能にしていたようです。
« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »
漫画連載と共に、遂にアニメ化された『マジンガーZ』。
夢中になっていた、あの頃を思い出します。
当時は、アニメと『TVマガジン』で楽しんでいたので、原作漫画を読んだのは、社会人になってからでした。
永井先生は、マンガ製作の工程を減らす(頭の中のイメージを、そのまま原稿に描く)事により、早描きを可能にしていたようです。
グルマン博士が、大地、マモル、ルイに『ウルトラマン』第39話「さらばウルトラマン」を紹介。
「名作」です。
あっと言う間に30分が過ぎる。
凝縮されたストーリーで、前後編にしてもおかしくはないだろう。
当時の制作スケジュールが過密だった為の、怪我の功名かもしれませんが、冒頭から緊迫感が漂っている。
ウルトラマンの敗北にゾフィーの出現と、その他盛り沢山の内容でした。
何度視ても、飽きませんね。
岡崎徹氏のインタビューが秀逸です。
かつては、藤岡弘(当時)氏の事務所に在籍していたんですね。
タケルに残された時間は、あと63日。
ヤマアラシロイドが出現。
アランは、アデルに追われる身に。
だが、アドニスは生きていた。
偶然姿を現した大和がジュウオウイーグルに変身し、ゴーストグレイトフル魂と共闘。
ヤマアラシロイドは、自ら「242センチ、92キロ」と名乗るが、2人に倒されてしまいました。
元ショッカー怪人・ウルガも登場。
某国では、仮面ライダー1号とザンジオーが交戦中。
マコトの身体を取り戻すべく、タケルとアランは・・・。
「ジュウオウジャーの世界」に、ショッカーのシオマネキングが登場。
それを追って、ゴーストも出現。
ユルセンも姿を見せていました。
ゴースト、イーグル、シャーク、ライオンはシオマネキングを倒すが、ナリアによりコンティニューされ巨大化。
しかし、巨体化したシオマネキングも、ジュウオウワイルドに撃破されてしまう。
ちなみに、アムとタスクは、ゴーストとは出会っていません。
クバルにより成分を吸い取られたアムがアムメーバとなり、タスクと戦っていたからです。
昨年12月に終了した「シーズン1」の続編が、本日より「ディーライフ」でスタート。
「マーベル」の作品には詳しくないが、それらのキャラクタームービーも見たくなるから不思議。
話は逸れたが、「シーズン2」もしっかり楽しめそう。
シールドに幽閉されたウォードは、スカイの父親の事を知っているようだ。
「084」の金属状のオブジェ?は、敵の動きを封じる為の物なのかな。
ゴーストは、ウイザードのアイコンを入手し、ゴーストウイザード魂へと変身し、白い魔法使いを撃破。
ジバルバは、ゴースト&スペクターに敗れる。
フレイは消滅。
フレイヤは、「仮面ライダー45ゴーストアイコン」を現出させ、タケルへと手渡すのだった。
「プレゼントキャンペーン」での商品。
しばらく放置していましたが、開封しました。
暖かくなってきたので、散髪へ。
10分位で終わるので、時短です。
私は、ここ数年スポーツ刈り(2枚)です。
カット直後は、毎回髪の毛が真っ白になってしまいます♪
『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』を、3週に分けて放送の最終週。
ゼロが大地、マモル、ルイに紹介したウルトラ10勇士は、全て新撮映像。
本編での9人のウルトラマンが、横並びに街を歩く姿は圧巻。
エタルガーは、それぞれのウルトラマンの宿敵を現出。
ファィブキング対ティガ、ダイナ、ガイアは初対決。
時空城・第一階層ではダークメフィスト対ネクサス
第二階層ではスラン星人対マックス
第三階層ではエンペラ星人対メビウス
第四階層ではベリアル対ゼロ
最上階ではエタルガー対コスモス、ギンガビクトリー
アレーナは、コスモスの慈愛の力で正気を取り戻す。
「人間とウルトラマンの絆」を恐れていたエタルガーも、ギンガビクトリーに敗れた。
ショウは、「UPG」の隊員に任命されたのだった。
タケルに残されたのは、あと65日。
タケルは焦っていた。
本来の目的である英雄の心を繋げ、願いを叶える事を忘れるほどに。
マコトは、アランに牛乳とサンドイッチを差し入れる。
アデルにより蘇ったジャベルは、眼魔ウルティマとなりネクロムを襲う。
スペクターが加勢し、ネクロムを救出。
たこ焼きの味を覚えてしまったアランだが、再びジャベルが。
マコトはアランを庇い、眼魂となりカノンの目の前で消滅。
15個の眼魂はデッカいアイコンに集結し、タケルはゴーストグレートフル魂へと変身。
謎のパワーアップを遂げた、眼魔ウルティモファイアをも撃破するのだった。
ジャベルは生き残りましたが・・・。
アザルドは蘇った。
ラリーさんは、自らのジューマンパワーを大和に与えたために、頭髪が真っ白に。
寿命をも与えていたからた。
かつての鳥男も、同様だったのだ。
しかし、ラリーさんは覚悟の上で、後悔はしていない。
人間嫌いだったが、大和のお陰で「生きるパワーを取り戻す事が出来た。」からだ。
しかも、小さな女の子をガブリオから救い、感謝の言葉も。
キューブゴリラが大活躍。
そして、ジュウオウワイルドが登場。
オーズゴーストアイコン
ドライブゴーストアイコン
『ウルトラマンX』の全てが詰まっていると言っても過言ではない。
『劇場版』や「イベント」も網羅。
スタッフ、キャストのインタビュー、設定、デザイン画等も充実。
登場怪獣の三面写真も嬉しい。
「田口監督監修企画 キミにも怪獣映画が撮れる!!」が楽しい。
自分でも動画(怪獣映画)を撮ってみたくなりますね。
小山力也氏のインタビューは秀逸。
また、見開きを含めた大判の写真の迫力は満点。
残念なのは、リボルケインの発光部が書き込みになっている事。
『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』を、3週に分けて放送の第2週。
大地、マモル、ルイと共に、ウルトラマンゼロも新撮でナビを。
強敵エタルガーを倒す為、ゼロに命じられ、ヒカルとショウは特訓を開始。
なぜか、燃えます。
そして、ウルトラマンキングから預かったウルトラフュージョンブレスをゼロから託される。
ダークルギエルに立ち向かうべく、ウルトラマンギンガビクトリーが誕生。
圧倒的な身長差をものともせず、一瞬でダークルギエルを撃破するのだった。
2016年3月11日(金)21時00~22時54分
「金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画」として放送された、『天才バカボン』の実写版だ。
ママ役の松下奈緒さんは配役予想が出来たが、バカボンのパパ役の上田晋也氏は予想外。
だが、役柄にピッタリなので驚き。
外見云々ではなく、内実が重要なのだ。
脚本も、予定調和をずらしながらの進行で、その笑いのツボにもはまってしまいました。
是非、第2弾を希望。
もちろん、TVでだ。
この手の作品は、「劇場版」になると観客動員が低迷してしまうからです。
アデルは、アドニスとアランを消滅させ、自らが大帝に。
父親と弟を、手にかけたのだ。
しかも、父親殺しの罪をアランに着せて。
アランも、マコト同様に身体を棺の中に閉じ込められてしまったのだが、タケル、マコト共々地上へと。
ジュウオウジャーが交戦中に、地上に落下したガブリオ。
ガブリオを追って森で出会ったのは、ジューマンのラリーだった。
人間の世界にやって来た人間学者だったが、彼も帰れなくなっていたのだ。
だが、人間が怖い。
姿が違うため警官に発砲され、人間嫌いに。
それは、大和とて例外ではない。
アザルドに攻撃され、意識を失ってしまった大和。
ラリーのジューマンパワーが大和に注がれた。
ジヤングルの王者、ジュウオウゴリラへと変身。
大和は、1人で2人分のジューマンパワーを使えるようになった。
そして、まさかのアザルドを撃破。
敵の幹部が、早くも姿を消す展開に。
でも、ラリーさんは居なくなっていた。
NHK BSプレミアム 2016年3月9日(水)21:00~22:00
冒頭の約15分は、『ゴジラ』誕生の経緯等を紹介。
続いて、ゲストとして佐野史郎氏、釈由美子ちゃんらが登場。
釈ちゃんの、しっかりとしたコメントに好感が持てました。
佐野氏が『ゴジラVSスペースゴジラ』のオファーを断ったていたとカミングアウト。
理由は、「ガッツリ」やりたいのに「ワンシーン」だけだったからの「ゴジラ愛」でした。
『GODZILLZ ゴジラ』(2014年公開)が製作された背景について、2011年3月11日直後に佐野氏は、富山プロデューサーと会話していたそうだ。
「ハリウッドで、進んじゃっているのよ。」と。
だから、東日本大震災直後には、本来製作されるべきタイミング(問題提起の) だったにも関わらず、国内で「ゴジラ」が製作公開されなかったんですね。
スペクターが恐竜グリードと交戦中に、タカ、トラ、バッタの3枚のオーメダルがオーズの眼魂に変化。
スペクターオーズ魂に変身し、恐竜グリードを撃破。
ゴーストは、白い魔法使いと激突。
フレイとフレイヤが、タケルとマコトにライダーの眼魂を集めさせていたのは、シバルバを倒すため。
だが、フレイとフレイヤはシバルバに取り込まれてしまった。
シバルバは、その容姿を変化させたのだ。
『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』を、3週に分けて放送。
かつて、ショウから受けた剣術の特訓の合間に教えてくれた話として、マモルとルイに紹介。
遊星ジュランで繰り広げられる、コスモスとエタルガーの死闘。
敗れたコスモスは、ムサシと分離してしまう。
ゼロも姿を現すが、エタルガーはヒカル達の地球へと移動。
ビクトリーとギンガも大苦戦。
ムサシは、UPGと合流。
アレーナはエタルガーに記憶を改ざんされ、ウルトラマンを封印しているようだ。
そして、ゼロがヒカル達の地球へとやって来た。
今巻も、17話を収録。
個人的にお勧めなのは、「われらレコード世代の巻」
昔の雑誌には、ソノシートが付録にありました。
紙製のレコードプレーヤーは入手した事がありませんが、今回の「絵」を見て作ってみたくなります。
「分冊ブームの巻」も、リアルタイムで楽しめるネタですね。
長いシリーズに手を出す時には、勇気がいります。
タケルに残されたのは、あと69日。
エジソン眼魂との会話に成功。
遂に、眼魔の世界へ行く事に。
また、甲冑眼魔とも、心を通わせる事が出来るのだろうか。
レオとセラの因縁。
セラは武術大会でレオに勝った事があったが、それはレオがわざと負けた事を知っていた。
アミガルドの罠により、今回再び両者が激突。
だが、決着寸前に大和、タスク、アムが駆け付ける。
レオは、またしてもわざと負けるつもりでいた。
両者の決着は、先送りに。
ラストには、ジュウオウゴリラが姿を見せてくれました。
全長約14㎝。
両足が分割されていて、各関節も良く稼働。
様々なポージングが楽しめます。
「夢」を見たウルトラマエックス。
ウルトラマンティガのようだ。
グルマン博士と共に、大地とエックスは様々な戦いを見る事に。
ティガが登場した『劇場版』を紹介。
ティガのタイプチェンジの紹介は、新撮でしたね。
エックスが見ていたのは、やがて訪れる戦いを予知していた「夢」のようだ。
グルマン博士は、新しいサイバーカードの開発を急ぐ。
残念だったのは、OPでの誤記。
使用作品 ウルトラマンティガ「ウルトラの星」の脚本と監督は、監督と特技監督が正解。
しかも、本来の脚本の上原正三の表記が抜けていた事です。
速水亮氏のインタビューに「ある作品の役者が好き勝手なことをして困ったから、今度の主役には厳しく接するように」との内田所長のコメントがありますが、これって宮内洋氏のことですよね。
宮内氏の作品に対する情熱は有名ですが、こういうマイナス面があったとは知りませんでした。
タケルに残されたのは、あと69日。
画材眼魂を、身を呈して守るタケル。
画材眼魂も、タケルのピンチを身を呈して守り、互いを「友達」として認め合う事に。
タケルとカノンの「心」が、スペクターを「ネクロム眼魂」から解放する。
アランは驚愕するが、マコトの身体は眼魔の世界にあるため、アランの掌にマコトの「命」がある事に変わりは無いようだ。
仙人の正体は、眼魔の世界のイージス長官?
4人がジューランドに帰るためには、6つ目の「王者の資格」が必要。
だが、アムには、その真剣さが見受けられない。
「腹くくって、人間の世界に馴染む。」
アムは諦めていたのではなく、ジューランドに帰れないなりの生き方を持っていたのだ。
人間の世界にあったのが、キューブキリンのジュウオウキューブ。
大和は、家事のやり方を4人に教えるようです。
居候の役割分担ですね。
今回は、大和の「視力」が本能覚醒!!
最近のコメント