仮面ライダーゴースト 第26話
タケルに「残された時間は61日」。
イーディス長官が造ったアイコンドライバーGは、本来は大帝の為のもの。
ネクロムの姿を保つ事が出来ないアランだが、スペクターとカノンを思う心が、再びネクロムへの変身を可能に。
アカリが完成させた中和剤(「SHIKI」と記されたチップ状のシール)は。カノンとアランに効果あり。
その中和剤は、赤い空をも消し去る。
アリアは、幽閉されていたアドニスを発見。
「アデルを頼む。」と。
父の生存は、アランにも伝えられた。
そして、タケルとアランは眼魔の世界へと旅立つ。
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