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NHK
2016年4月28日
16時55分~18時10分放送
「シブ5時 芸能部」内で、「徹底分析!仮面ライダー人気の秘密」と題しての特集。
「人気俳優を生む あの”ヒーロー”とは?」、「仮面ライダー誕生45周年」、「”ライダー”ファン大興奮のレストラン」、「仮面ライダー人気の秘密」、「藤岡弘、45年ぶり”ライダー”に挑む」、「元祖”ライダー”藤岡弘、」と各コーナーあり。
白倉伸一郎プロデューサー(「仮面ライダー人気の秘密」)、藤岡弘、氏(「藤岡弘、45年ぶり”ライダー”に挑む」)のインタビューあり。
「運良く 頭の骨を折っていない、これが唯一の奇跡。」、「何があっても そこから逃げるな 負けるな 屈するな 諦めるな 生きて 生きて抜いてもらいたい。」との藤岡氏の言葉が心に響き、残りました。
番組75分のうち、約15分を費やした見ごたえありの特集でした。
早くも、OPに挿入されていた劇場版『仮面ライダー1号』の映像が無い仕様に。
タケルに「残された時間は60日」。
アランは、眼魔の世界が完璧では無い事に気が付く。
兄であるアデルに戦いを挑むが、タケルとマコトと共に元の世界へと戻って来た。
マコトはディープスペクターへと変身するのだった。
大和を助けたのは、謎の男。
彼こそが、鳥男。
王者の資格を保持していることを、大和は4人に告げる。
それがあれば、彼らはジューランドに戻れるのだ。
再起動したギフトに対し、大和は単身で戦いを挑む。
鳥男と戦い、王者のを資格を見つけ出した4人だが、孤軍奮闘する大和の元へ。
王者の資格は、取りあえず後回しに。
8匹のジュウオウキューブが合体し、ワイルドジュウオウキングが誕生。
アムの「機械なんかに、動物が負けるはずないもん。」は明言ですね。
先週のおさらいに続き、『ウルトラマンマッマス』第39話「つかみとれ!未来」を放送。
カイトの懸命な人工呼吸により、ミズキは息を吹き返した。
カイトはミズキの元でマックスに変身し、地上へと。
しかし、ギガバーサークは巨大で強い。
マックスはカイトの生命を案じ、カイトと分離。
全てのエネルギーを使い果たしてしまったマックスは、光を失ってしまった。
「DASH」の総力により、マックスギャラクシーにエネルギーを供給。
カイトはマックスギャラクシーと一体化し、マックスの右腕へと。
蘇るマックス。
そして、バーサークシステムを停止させる事に成功。
デロスは、再び眠りに。
人類達に期待し、地球が元の姿を取り戻すべく・・・。
マックスはカイトに別れを告げ、飛び立つ。
大気圏を超えると、そこにはウルトラマゼノンの姿が。
共に、M78星雲を目指す。
時は流れ、カイトとミズキの孫は宇宙へと。
締め括りは、エックスとマックスの新撮でした。
近所のディスカウントショップで、一箱が320円(税込)でした。
今回は、全5種中のうち、4種を購入。
単体写真のアップが多いので、ディテールがわかり易い。
新1号のマスクは、その好例。
一文字隼人を演じた佐々木剛氏のインタビューも、デビュー当時のみならず現在の様子も伺い知る事が出来る。
タケルに「残された時間は61日」。
眼魔の世界に潜入した、アランとタケル。
アデルは、ガンマイザーの力を手に入れ「完璧な存在」を確信する。
目覚めたマコトは、新たなアイコンを発見。
イーディス長官の許可を得て、ディープスペクターアイコンとなり入手に成功。
魂の深淵を覗く覚悟と共に。
御成にチップを貼って貰い、ジャベルは元気に。
人の消滅を目の当たりにしたアランは動揺。
アデルの刺客より、アランを身を呈して庇ったアドニスは消滅。
「理想に心を殺されるな。自分の心に従え。自分の信ずる道を進め。」の言葉を残して・・・。
遂に、デスガリアンのオーナーであるジニスが「ゲーム」に参戦。
現出させた「光のドーム」は縮みながら、触れたものの生命を奪ってしまう。
ジュウオウジャーに、解除スイッチ探しを仕掛けてきた。
大和の視覚が本能覚醒し、スイッチを見つける事に成功。
解除したのだが、それはブラッドゲーム用の殺戮マシーンである、ギフトの変形へのスイッチでもあったのだ。
巨大ロボ戦でも叶わず、変身解除してしまう5人。
瓦礫の落下から大和を間一髪救出したのは、謎の男。
そう、白髪の鳥男だ。
マックスとカイトの最後の戦いを2回連続で、新撮のエックスが紹介。
今回は、『ウルトラマンマックス』第38話「地上壊滅の序曲」だ。
「地球と言う同じ星の異なる文明同士の諍い」に、マックスは加担しない。
変身を拒むマックス。
また、ミズキ隊員はカイト隊員の腕の中で、生命反応が停止してしまった。
大量のシールを、ピンセットで貼って完成。
ブレイドのキングフォームのようなパーツ配置ですね。
シールを貼る前の状態です。
これは、これで渋くて良いですね。
①仮面ライダーゴースト
グレイトフル魂
こちらも、DX版玩具の購入を迷っています。
これで、ネクロムに変身。
DX版玩具の購入を迷っているので、とりあえず食玩版を購入しました。
本日より、TBS系列でドラマがスタート。
何かの番組で、漫画出版業界を描いたマンガ(原作)と知っていたので、取りあえずドラマを見る事にしました。
タケルに「残された時間は61日」。
イーディス長官が造ったアイコンドライバーGは、本来は大帝の為のもの。
ネクロムの姿を保つ事が出来ないアランだが、スペクターとカノンを思う心が、再びネクロムへの変身を可能に。
アカリが完成させた中和剤(「SHIKI」と記されたチップ状のシール)は。カノンとアランに効果あり。
その中和剤は、赤い空をも消し去る。
アリアは、幽閉されていたアドニスを発見。
「アデルを頼む。」と。
父の生存は、アランにも伝えられた。
そして、タケルとアランは眼魔の世界へと旅立つ。
キューブモグラが登場。
大和の両親の話題を、本人のみならず、真理夫おじさんも逸らしていた。
ハヤタとウルトラマンの最初の出会いの物語として、新撮のウルトラマンXが『ウルトラマン』第1話「ウルトラ作戦第一号」を紹介。
アサヒグループのキャンペーンで当選しました。
藤岡弘、氏のインタビューあり。
特集は「みんなのあこがれ 変身アイテム」。
ヒーローの定番である変身アイテムを多数掲載。
「ジャスティスマン対テリーマン」は、テリーマンが勝利。
ジャスティスマンが試合では勝っていたが、「闘う魂」が「永遠」かもしれないと、テリーマンから感じ取ったからだ。
「陸」と記された「光のダンベル」を手渡しての、「敗北宣言」によってだ。
「サイコマン対ブロッケンJr.」は、サイコマンが息の根を止めようとした、その時。
遂に、シルバーマンが出現。
「HOBBY JAPAN MOOK 宇宙船 別冊」として2007年に発売されていたものを、サイズを変更して、一部内容を追加したもの。
2007年版は購入していなかったので、今回は迷った末に購入。
残念なのは、文章のミスか多い事。
こちらは、是非修正して欲しかったが、2007年版をそのまま流用しているようだ。
いい機会だっのに、残念。
「怪人大画報」なのに、怪人の写真がモノクロなのが・・・。
コストの問題なのでしょうが・・・。
だが、今まで見た事の無かったスチールが満載で、満足度は高いですね。
冒頭の「仮面ライダー生誕 45周年記念企画」は、ちょっと残念。
昭和ライダーの姿は客演時の微妙なものをチョイスし、「ZX」、「真」、「ZO」、「J」が省略されていた。
「THE FIRST」、「THE NEXT」もですが・・・。
タケルに残された時間は、あと63日。
劇中のカレンダーは「2016年2月16日」。
アランに生じている迷いの心、そして何かの企みはアカリには感ずかれている。
赤い空の影響で、アラン、カノンの肉体に影響が。
それにしても、アランは「タコ焼きの大食いキャラ」になってしまいましたね。
今回は、レオがメインのエピソード。
セラの聴覚の良さが仇となる場面がありましたが、ラストバトルでは「完全防音?」で克服していました。
放送日時の変更に伴い、今週は2度も放送。
主題歌は、『ウルトラマンX』時のエンディング曲に。
映像も、一部が変更。
今回は、ウルトラセブン、ウルトラマンネクサス、ウルトラマンティガ、ウルトラマンコスモスの戦いを「伝説」として、ウルトラマンXが新撮のナビで紹介。
「一年の計は元旦にあり」と言うが、新年度の4月1日も新たに決意を出来る日だ。
「エイプリルフール」でもあるので、少し弱いのかな。
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