仮面ライダーゴースト 第30話
タケルに「残された時間は54日」。
アランは、悩み迷う。
人間として、「心」を持つがゆえに。
だが、自分の「心」に正直になり、眼魔の世界を人間界のように素晴らしい世界にする事を決意する。
ユキはゴーストの力を借り、父親と向きあう事に。
思いを伝えると、父親は消滅してしまったが、眼鏡だけが残された。
ゴーストらしい演出だ。
ディープコネクト社はタケル達を欺き、イゴールとの関係を隠し続ける。
賛否両論あると思いますが、タコ焼きを食べながらのアランの一連の行動は、個人的には・・・。
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