アイスバーメーカー
ダイソーには、「アイスバーメーカー」なるものがあるそうで。
こう暑いと、アイスを食べる量が増えています。
ちょっと近いうちに買ってきて、節約を兼ねて色々なジュースで試してみたいと思います。
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ダイソーには、「アイスバーメーカー」なるものがあるそうで。
こう暑いと、アイスを食べる量が増えています。
ちょっと近いうちに買ってきて、節約を兼ねて色々なジュースで試してみたいと思います。
タケルに「残された時間は39日」。
ガンマイザーの猛攻により、オレ魂の眼魂を破壊され、タケルが消滅。
マコト、アランら7人の仲間は、悲しみを乗り越えガンマイザーに挑む。
だが、敵わない。
オレ魂の眼魂の破片を持った7人の思いが、眼魂を再構築すると、タケルが姿を現す。
そして、グリッター状のゴーストとなり、ガンマイザーを撃破するのだった。
真理夫おじさんが、他の人々と共にマントールにさらわれた。
牛のコスプレをしていたのが原因だ。
ジューマンと間違われたのだ。
正体はバレていないようだが、ジュウオウイーグルに無事救出される。
だが、拘束された3人のジューマンと囚われの男を使い、デスガリアンは・・・。
新撮のゼロとジャックが、それぞれブレスレットをランス状に変化させて激突。
今回はゼロが、武器を使うウルトラ戦士を紹介。
ジャック対ヤドカリン
ジャックはウルトラブレスレットをウルトラランスに変形させて使用。
戦いの場面で、『帰ってきたウルトラマン』のNG版主題歌「闘え!ウルトラマン」が流れていたので、緊迫感がありました。
メビウスブレイブが、メビウムナイトブレードでディガルーグを倒す。
マックスはギャラクシーソードで、ギルファスを倒す。
エクシードエックスはエクスラッガーでモルドスペクターを追いこむ。
ビクトリーナイトはナイトティンバーでマグマ星人を葬る。
ギンガも加わりギンガスパークランスで参戦。
そしてグアスペクターを、3人のウルトラマンが撃破。
ラストでは、ゼロがウルトラマンオーブを紹介。
ジャックも登場。
「雑誌展開」と「テレビ特番」が解かり易く掲載されている。
菅田俊氏のインタビューも必読。
是非、「60代になったZX」の大活躍を見たいものです。
毎号の巻末にある「特別企画 平成の時代に活躍する仮面ライダー(今号はZX)」は良いですね。
現在の衣装が、大きめの写真で見られるからです。
「ダイソー」で購入。
大きめにもカットされており美味しいです。
今回で、3袋目です。
「ディーライフ」 2016年5月22日 18時05分放送
古典的名作で、今回初視聴。
127分のオリジナル版ノーカットと思いきや、正味116分だったのでガッカリ。
1954年公開なので『ゴジラ』と同年公開だが、本作は既にカラー作品。
ノーチラス号の造形は素晴らしく、デザインには機能美が付加されていて、上部のギザギザで船底を切り裂いていた。
巨大イカとの格闘も秀逸で、CGの無い時代に違和感が感じられないのだ。
巨大イカがノーチラス号本体に絡み着くシーンや、触手の操演が本当に素晴らしいのだ。
特撮の撮影シーンの知識が無いので、純粋に楽しめました。
「BSプレミアム」あたりで、ノーカット版を放送して欲しいですね。
懸賞で当選しました。
戦利品です。
コンビニでは、131円(税込)で販売しています。
タケルに「残された時間は39日」。
10年前の、五十嵐の記憶を目の当たりにするタケル。
父、五十嵐、西園寺、仙人の姿が。
ガンマイザーとは、眼魔世界の15の守り神。
人間界への侵攻を止めるには、ガンマイザーを倒すしかない。
対抗するために、15の英雄の力を借りる事に。
裏切ったのは西園寺。
眼魔との交換条件に、牙のあるドライバーを持ち去る。
プレバンで発売されるでしょね、このドライバー。
ジャイロに苦戦する、ネクロムとディープスペクター。
だが、ディープスペクターゲキコウモードにより撃破に成功。
子供になっていたシブヤの母親達も、元の姿に。
ハンタジイの銃により、人形(縫いぐるみ)にされてしまう人々。
大和、セラ、アムも人形に。
考え方の違いから反目する2人(レオとタスク)が、協力して困難を打破。
互いの個性、長所を認め合う「定番」のストーリー。
ラストの真理夫さんの住まいで、多くの人々が人形から人間の姿に戻って「ギューギュー(牛々)詰め」になっている様子は笑えました。
真理夫さんは、牛のかぶり物をして「モーモー」と叫びながら・・・。
人形になったのは3人(大和、セラ、アム)でしたが、「プレバン」で商品化されそうですね。
一昔前だと、UFOキャッチャーのプライズでしたね。
新撮のゼロが、『ウルトラマンレオ』第34話「ウルトラ兄弟 永遠の誓い」を紹介。
負傷した郷秀樹をスポーツセンターに連れて行き、怪我の手当てを。
そのままMAC本部へ連れて行き、ダンに会わせていれば・・・。
ゲン達の親切心が、逆に被害を広げたとの解釈が出来るのも奥深い。
アシュランが頭から落下するのは、いつ見ても笑えます。
アシュラン対ジャック
アシュラン対セブンガー
アシュラン対レオ&ジャック
と見どころが多い、イベント編の傑作のひとつ。
セブンガーも、もう一度見たいですね。
ラストは、新撮のジャック、ゼロ、レオが揃い踏み。
次回予告の音楽には、『帰ってきたウルトラマン』のNG版主題歌「戦え!ウルトラマン」の音源を使用。
番組終わりの「提供」では、ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンの姿が。
初代ウルトラマンとティガの力で戦うのだ。
「特撮ヒーローに5000万円借金騒動 詐欺被害を訴えるファン・・・直接対決」
番組内では実名は伏せられていたが、『仮面ライダースーパー1』の主人公、沖一也を演じた高杉俊介氏の事だ。
ファンなら、すぐにお判りだろう。
変身ポーズや、ドグマファイター(公式の衣装では無く、お手製のもの)との絡みが紹介されたりもしていた。
彼は、ヒーローであった事を悪用し、特定のファンに無心していたのだ。
2000万円台の女性が2人と、他にも約10名。
女性ファンの1人は、公式ファンサイトを立ち上げた人でもある。
既に離婚していた高杉氏は、移転していたが、裁判絡みの書類から新住所が発覚。
ヘルニアのため、裁判には欠席してしまったのだが、お金を貸したファンが住まいにおしかけての対決。
借金は、5月末から返済する意向のようだが、収入の当てはあるのだろうか。
「お金を返し始めたら 本当の事を言います。」との事だが、「本当の事」とは。
また、我々が納得出来るものが明示されたならば、再び応援してくれる人は現れるはず。
今後の経過に注目したい。
PS
今後発売の、「仮面ライダー昭和 仮面ライダースーパー1」(講談社)では、高杉氏のインタビューが掲載予定だが、中止の可能性も無きにしも非ず。
胸のカバーパーツ(左側)が無いのですが、大切に保管しています。
小学生の時、修学旅行に行っている時に、妹が無断で触って紛失していたのです・・・。
「緑のペンダント」と「赤のペンタ゜ント」の、2つの「少年仮面ライダー隊」が遭遇。
そして遂に、風見志郎がV3へと変身。
1号と2号のアシストを受けての展開は、燃えます。
そして、V3の容姿は、頭部の中央とボディが半透明に。
そう、『帰ってきたV3』(かつての企画案)仕様なのだ。
巻末の、小野ひずるさん(『仮面ライダーV3』球純子役)のインタビューは感激。
以前にも増して、お綺麗に。
これで、ダブル~ドライブまでの「平成第2期」のレジェンドライダーが揃いました。
タケルに「残された時間は40日」。
コドモ化現象に関わるのは、シブヤ。
ラーメン屋である母親が、子供になってしまった。
眼魔世界のゲートの影響だ。
タケルは既に、人の過去を見る事が出来るようになっている。
かつて、アランに戦闘訓練をした教官、ジャイロが出現。
3人ライダーでも敵わない強敵。
五十嵐博士が再び姿を現す。
タケルが目にした過去では、父親と西園寺と仙人と五十嵐が、何かを始めようとしていた。
妹の手術代を捻出する為に、兄が悪事に加担するという物語でした。
以前は、よくあった「定番」でしたね。
新撮のウルトラマンタロウが姿を見せてくれる。
そして新撮のギンガが、『ウルトラマンタロウ』第53話「さらばタロウよ!ウルトラの母よ!」を紹介。
「救えないい命」があった。
健一君のタロウへの依存心を払拭させる為に、光太郎が秘密を明かす。
タロウが、「地球人」として生きる決意を固めたむ瞬間でもある。
次回予告は、ゼロが紹介。
番組終わりの「提供」では、ウルトラマンオーブバーンマイトの姿が。
そう、タロウとメビウスの力で戦うのです。
背面です。
数字が揃っているので、かっこいい。
浜田晃氏のインタビューは必見。
当時、彼が演じていた青年紳士タイタンの前には、城茂も子供にしか見えず、存在感の違いを幼心に感じていました。
カブトローの写真は、もっと大きなものが見たいですね。
堀江美都子さんのインタビューは、個人的にも嬉しい限り。
本シリーズで残念なのは、所々、誤った記事がある事。
ジュウオウキングの片腕とジュウオウワイルドの頭部が余っているのですが、いいのかな。
近年の戦隊ロボは変形が複雑なので、キューブモード、動物モード、ジュウオウキング、ジュウオウワイルド、ワイルドジュウオウキング用と、各5個ずつ欲しいと思う時が多々あります。
大人になると変形を楽しむより、面倒だと思ったりもしてしまいます。
タケルに「残された時間は54日」。
アランは、悩み迷う。
人間として、「心」を持つがゆえに。
だが、自分の「心」に正直になり、眼魔の世界を人間界のように素晴らしい世界にする事を決意する。
ユキはゴーストの力を借り、父親と向きあう事に。
思いを伝えると、父親は消滅してしまったが、眼鏡だけが残された。
ゴーストらしい演出だ。
ディープコネクト社はタケル達を欺き、イゴールとの関係を隠し続ける。
賛否両論あると思いますが、タコ焼きを食べながらのアランの一連の行動は、個人的には・・・。
鳥男の目撃者が現れた。
登山サークルの五十嵐百合が、斧岩山で遭遇していのだ。
乃木坂46の、井上小百合ちゃんが演じています。
だが、鳥男の姿は既に無かった。
ノボリゾンと戦う、ワイルドジュウオウキング。
斧岩山で苦戦していたが、ジュウオウクマを発見。
斧(クマアックス)に変形して、ノボリゾンの撃破に成功。
レオは百合に気がありましたが、彼女に、その気は無し。
百合は、大和に注目していました。
彼女が飼っているインコに、大和が似ているとの「オチ」でした。
ドリームトーナメント準決勝第一試合
「東京スーパースターズ」対「広島東洋カープ」
延長戦に突入し、10回表のカープの攻撃から、11回裏のスターズの攻撃までを収録。
11回表、カープの4番である武藤のバットが、この試合で初めて火を噴く。
里中からライトポールギリギリのホームランを放ち、5対4の勝ち越しに成功。
11回裏、スターズは1アウトランナー1塁で、山田が打席に。
水原と相対する。
新撮のウルトラマンゼロが、『帰ってきたウルトラマン』第18話「ウルトラセブン参上!」を紹介。
父親のウルトラセブンが、客演する作品だからだ。
宇宙大怪獣ベムスターが登場し、新マンを凌駕。
だが、セブンからウルトラブレスレットを授かり、ベムスターを撃破。
数十回鑑賞していますが、「名作」のひとつですね。
ラストは、ゼロ、セブン、新マンの新撮でした。
番組終わりの「提供」では、ウルトラマンオーブハリケーンスラッシュの姿が。
そう、ジャック(新マン)とゼロの力で戦うのです。
今回も、珠玉の逸品。
各関節がよく動きます。
このサイズで、超合金が欲しいくらいです。
アモンとヴァルバの戦いに、シレーヌが参戦。
ヴァルバを撃破するも、ジェフ・ゴードンとケリー・スミスを救う事が出来ず、後味の悪い勝利。
勇希は日本へと帰国するのだった。
白縫さん、暴走しての「お色気シーン」があります♪
加筆により、コミック化に際し、14ページ増になっています。
村上弘明氏のインタビューが秀逸。
やはり、客演ライダーが多いのが本作の特徴で、リアルタイムでも楽しみでした。
ネオショッカー怪人の身長・体重のデータの存在が確認されていないんですね。
この頃だと、キッチリと設定されていたと思うのですが、以外です。
タケルに「残された時間は57日」。
今回は、坂本浩一監督。
なので、ゲスト出演の白井ユキ役は、小宮有紗ちゃん。
無き父親が、ディープコネクト社へと入って行く姿を見て、タケル達に依頼。
また、フーディーニに憑依された役も。
心と向きあい、迷うアランが魅力的ですね。
「人間の歴史や学問」を学ぶべく、タスクは図書館へ。
だが、途中で古書店の店主とのトラブルに巻き込まれ、ただ働きさせられるはめに。
この店主は、本当に「本」が好きなのだが、客を選ぶので喧嘩が絶えない。
しかし、店主は、ハッテナーにより言葉を失い、大苦戦の4人のジェスチャーを見事に読み取った。
ハッテナーの攻略法を、タスクに伝える事に成功。
タスクの正体がジューマンである事を、内緒にしてくれました。
怪我したフリをして、タスクをこき使っていたのがバレたからです。
今回は、「タイプチェンジ能力」について、エックスと学ぶ事に。
なんと新撮のティガが、マルチタイプから、パワータイプとスカイにタイプチェンジ。
使用作品は、対レイビーク星人、対ゾイガー。
コスモスはルナモードからコロナモードへとチェンジ。
対カオスバグ戦を紹介。
ダイナは、フラッシュタイプからミラクルタイプにチェンジ。
グライキス戦だ。
なんと、『ウルトラマンオーブ』を紹介。
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