仮面ライダーゴースト 第37話
タケルに「残された時間は24日」。
スペクター(コピー)対マコト、スペクター(コピー)対ディープスペクターが実現。
アカリがアイドルオーディションに合格した事が、ホナミのアイドル魂を刺激する。
ホナミは、まだアイドルとしての信念を失ってはいない。
アランは精神世界で、サル、ブタ、カッパに教えを乞い技を修得。
3匹からのご褒美は、まさかの「たこ焼き」。
その瞬間、現実世界へと戻って来た。
アカリはホナミの指導を受け、ダンスを自分のものに。
それぞれが、特訓で自らを鍛える「昭和の熱き展開」は、長谷川圭一氏らしい脚本だ。
ホナミも、他の3人の仲間に乞われ、「ハーピーフォー」のメンバーとして復帰。
どちらも、3対1の展開でもあります。
アランはネクロム(サンゾウ魂)に変身し、ジャベルを撃破。
マコトは、意識を失ったままの状態。
アデルは、「力の根源」を手に入れる事を決意。
坂本浩一監督、今回はアクションのみならず、ダンスにも力を入れています。
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