動物戦隊ジュウオウジャー 第23話
バングレイの出現。
出自は不明だが、凶悪で手強そう。
デスガリアンへと招待されたのだが・・・。
花火大会を楽しむために、大活躍の6人でした。
アムは、ママと2人暮らしとの事でした。
« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »
バングレイの出現。
出自は不明だが、凶悪で手強そう。
デスガリアンへと招待されたのだが・・・。
花火大会を楽しむために、大活躍の6人でした。
アムは、ママと2人暮らしとの事でした。
マガパンドンが出現。
火の玉の中に姿を隠してだ。
暑いぞ。
狙ってますね。
ガイがカードの代わりに、アイスの棒を・・・。
オーブバーンマイトが登場。
バックには、主題歌が流れる。
余計に、「熱い」展開だ。
留めは、オーブスペシウムゼペリオンの姿で。
マガパンドンを封印していたのは、ゼロの力だった。
ジャグラーの手元には、6枚の魔王獣のカードが。
迷った末に、店頭で予約。
当初は7月19日に発売予定だったが、少し遅れたようです。
本日、店から入荷の連絡が。
久々に楽しみな書籍です。
期待外れにならない事を願いつつ。
マンションで大量のアマゾンズと闘う駆除班。
悠も現場に駆けつけ応戦するが、太刀打ちできない。
そこへ、仁が姿を現す。
偽の位置情報でタッチ出来なかったが、正式な位置情報を握らされたのだ。
令華の新装備・兵器をも使い、マンションごとアマゾンズ182体の駆除に成功。
だが、まだ町には4000体のアマゾンが。
仁は志藤の電撃ショックで意識を失う羽目に。
令華の命令なのだろうか。
OPに、夏の劇場版の映像をインサート。
タケルに「残された時間は19日」。
2016年3月30日、水曜日ですね。
ニセモノのスペクターとの闘いが、繰り返されるマコト。
イーディス長官は眼魂で、ウルティマ・エボニーに変身するが、アドニスには敵わない。
仙人のおっちゃんと、イーディス長官が別人である事も判明。
パーフェクト・ガンマイザーの猛攻から、身を挺して仲間達を守るゴーストとネクロム。
公開記念!ショートストーリー
「第3/4話 動乱!100人の魂!」
もう一人のゴーストが、アルゴスなのだ。
OPに、夏の劇場版の映像がインサート。
操が手に触れた物が、爆弾に。
そんなはずは、無かった。
イルジオンのせいだ。
操は、爆弾にされた物に対して、「ゾワゾワ」を感じていただけなのだ。
セラとアムに上手くおだてられ、爆弾にされていたビルを発見。
イルジオンは、ナリアにより蘇生。
今度は、三角錐状のボディパーツを装着。
操の提案により、全13体のキューブアニマルが合体しワイルドトウサイキングに。
三角錐対四角形は、ひとつ多い四角形の勝ちでした。
操は、感情の浮き沈みが激しいようですね。
EDには、視聴者投稿のダンス映像をインサート。
以前から気になっていたので、ディスカウントショップで367円で購入。
マガジャッパが出現。
湖に浸かると、その水が臭くなってしまうのだ。
水道水の水源だったりしたので、大変な事に。
オーブバーンマイトが登場。
タロウとメビウスの力を使用。
マガジャッパを撃破し、ガイは銭湯の平和を取り戻したのだ。
マガジャッパを封印していたのは、ジャックの力でした。
2016年7月16日 土曜日 19時30分~21時 BSプレミアム
「特撮」にスポットを当てた、割とマニアックな内容。
爆破効果のレジェンド、菊地潔氏
『仮面ライダー対デストロン怪人』は、セメント粉を使った「セメント爆破」の角(つの)が有名。
ミニチュア撮影のレジェンド、佐川和夫氏。
テックライガー(『ウルトラマンコスモス』)の撮影用プロップを使い、戦闘メカの飛行シーン、「吊り」を再現。
変身ポーズのレジェンドとして、藤岡弘氏も登場。
でも、最初の変身ポーズは2号ライダーなので、佐々木剛氏のインタビュー映像を紹介。
光線のレジェンド、飯塚定雄氏。
スペシューム光線を、手書きで再現してくれました。
機電のレジェンド、倉方茂雄氏。
バルタン星人の眼の設計図を作成してくれました。
出版物ではお馴染みの特撮の技術ですが、映像で見ると理解しやすいですね。
「教科書」的な番組内容でした。
ベルト(アマゾンズドライバー)は、アマゾンの身体を兵器として利用するために必要なもの。
赤色の女アリの怪人(アマゾンズ)が出現。
悠はアマゾンとして、母親の命により、交戦中の駆除班と合流する事に。
タケルに「残された時間は20日」。
父と娘とガンマイザー、3人の心が入れ替わっていたのでした。
アランの回想に、兄アルゴスとの訓練シーンがあり。
「第2/4話 最強!もう1人のゴースト!」
イーディス長官、アルゴス、マコトの父親の深海ダイゴは面識あり。
7番目のキューブですね。
ランナーが3枚とシールが1枚。
別途、「トウサイジュウオーへの変形合体」の用紙が封入されています。
複雑ですが、完成しました。
OPとEDの映像に、門藤操の姿が。
EDの歌詞も変更に。
キューブコウモリが出現。
操の落ち込みやすい性格と、タスクの押し付けがましい性格が融合し、危機を脱出したのでした。
操は手先は器用だが、落ち込みやすい性格なのです。
大和には手作りの水ようかん、他の4人には(前回作っていた)縫いぐるみ人形をプレゼントしていました。
ジュウオウザガンロッドのリールを上面にして回転させて攻撃していましたが、こういう使い方を見ると、DX版玩具が欲しくなってしまいますね。
操が持っていた釣り竿は、ジュウオウザガンロッドの変形前の状態なのかな。
グリップ部に、キューブ状のものが付属していました。
ガイは銭湯に通ってるようだが、以前にも、この町を訪れた事があるようだ。
第2話にして、早くも大物怪獣が登場。
マガグランドキングだ。
オーブの体色の赤色が発光するのは、ウルトラマンの力を使っている時。
オーブの体色の紫色のボディラインが発光するのは、ティガの力を使っている時。
視覚的に、解り易い演出だ。
マガグランドキングが爆発する瞬間、一瞬膨張状態をキープしてからの爆発。
田口清隆監督が仕掛けてきましたね。
マガグランドキングは、タロウの力で封印していました。
クレナイガイは、「SSP」の3人に対して名乗るのだった。
毎週土曜日の正午から、「BSフジ」で生放送の情報番組。
なんと、長州力選手がコメンテーターとして出演しているので、毎週楽しみに視聴しています。
もちろん、録画してですが。
予定調和の無い長州選手のコメントは予測不可能で、見ていてハラハラドキドキ。
川柳作家の、やすみりえさんがお気に入りのようで、川柳コーナーを楽しみにしているようです。
着物が良く似合う、綺麗な方なので、私もファンになってしまいました。
ランナーが3枚とシールが1枚。
細かいパーツが多いですね。
2016年7月9日 土曜日 20時~23時 BSプレミアム
データ放送を駆使しての、50年に一度の3時間生放送。
名作回は、事前選出していた中からベスト10を発表。
怪獣は、ゲームの要素(視聴者参加のデータ放送)を加え、トーナメントを開催。
豪華主役陣も登場しましたが、個人的に印象が強かったのは、マレーシアのウルトラマンリブット。
そう、最近の集合写真等に姿を見せていた、あのウルトラマンです。
シンプルなデザインでカッコいい。
PS
グレートやパワードも登場していたので、ウルトラマンではありませんが、白猿ハヌマーンの姿も見たかったですね。
トウサイジュウオーの左肩と、ワイルドトウサイキングの頭部ですね。
ランナーが3枚とシールが1枚。
トウサイジュウオーの胸部になります。
顔もあります。
準決勝第1試合「東京スーパースターズ対広島東洋カープ」
11回裏、水原のドリームボールを山田が打つ。
なんと、ランニングホームラン。
2点をもぎ取り、6対5でスターズがサヨナラ勝ち。
山田がスライディングタッチで痛めた左肩を、武蔵坊が「気」で治療に現れる。
準決勝第2試合「京都ウォーリアーズ対福岡ソフトパンクホークス」
ホークスの投手は、池畑三四郎。
だが、第一打席の初球をウォーリアーズ4番打者の微笑がホームランを放ち、1点を先制。
キューブライナスの、右肩みたいですね。
大小計4枚のランナーとシールが1枚。
ボリュームがあります。
ランナーが2枚と、シールが1枚。
シールの枚数が少ないのが、嬉しいですね。
悠はベルトを腰に巻き、アマゾンオメガへと変貌を遂げる。
ベルト無しでの変身とは、その容姿が異なっている。
オメガは、トンボのアマゾンズを胴体から真っ二つに。
そして、アマゾンズアルファと相対峙する。
単品で税込み315円で、全6種を購入。
本来なら
350円×1.08(税率0.08%)×6=2268円
今回は、近所のディスカウントショップで
315円×6=1890円
378円も、安く購入出来ました♪
タケルに「残された時間は20日」。
ちなみに、劇中では2016年3月29日(火)です。
アリアはプロトタイプメガウルオウダーを使い、ダークネクロムピンクに変身。
アデルに向かって行くが、2体のガンマイザーには敵わず、眼魂の姿になって粉砕されてしまう。
だが、それが新たなガンマイザーへと変貌を遂げる。
ガンマイザーに襲われた、父と娘の身体と心が入れ替わる物語ですね。
ラストには、夏の劇場版公開記念ショートストーリーがスタート。
「第1/4話 壮大!はじまりの世界!」ですね。
病で亡くなっているはずの、アリアの兄でもあるアルゴスが登場。
マガゼットン対発行体のオーブ。
他者の力を借りていない、素体のオーブのボディライン等が気になる。
マガゼットンを倒し、クレナイガイはウルトラマンのカードをゲット。
マガバッサーとの闘いで、エネルギーの残り時間1分から苦しみ始めるオーブ。
マンとティガが苦しむ姿が、オーバーラップしていたのは秀逸。
何とかマガバッサーを倒し、メビウスのカードをゲット。
ガイは、3分間証明写真の筐体内で変身していたが、カップラーメンの待ち時間での変身にも期待したいですね。
2016年7月8日(金) 13時~BSプレミアム
ノーカット版を放送。
久々に視聴したが、あえて辛口で。
ゴジラとラドンを足したようなデザインで、都市破壊、屋根の吹き飛びあり。
生まれたばかりのガッパの子供を商業目的も兼ね合わせて、日本へ持ち帰る日本人。
結果、贅沢にも2匹のガッパ(夫婦)が子供を探し求めて日本へ。
各種の特撮シーンは悪くはないのだが、ガッパの目玉が演技の全てを否定しているようでした。
劇場に足を運ぶのは、難しかったでしょうね。
編集カットも、テレビ的な繋ぎが気になりました。
NHKラジオ第1 2016年7月7日(土) 午後5時5分~6時50分
ゲストに、杉浦太陽氏、円谷プロの渋谷浩康氏らを迎えての生放送。
リアルタイムでクイズにも答えられて、楽しいひと時でした。
セブンに息子がいるの?
ジャックの掛け声はどれ?
みたいな感じで、番組のホームページから参加出来ました。
上原正三氏が、『帰ってきたウルトラマン』について語るラジオ番組でのインタビューは貴重。
ウルトラ全曲メドレーと題して、フルサイズではありませんが「昭和」と「平成」の主題歌を紹介。
坂本浩一監督は、セブンから特訓を受けたレオを、セブンの息子であるゼロの師匠にする事を提案したと語ってくれました(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』)。
渋谷氏のコメントにあった、ゼロの母親(セブンのパートナー)の設定が気になりました。
いずれ、時がくれば公表されるように受け取れました♪
2016年7月6日 21時~放送 BSプレミアム
「ウルトラマンシリーズ」人気ナンバーワンの『ウルトラセブン』の検証番組。
森次晃嗣氏、ひし美ゆり子氏をはじめ、製作スタッフのインタビューも充実しており、必見の価値あり。
綿密な取材により、濃い内容だ。
あえて、冒頭のチープなウルトラセブンのCGとのギャップが楽しいですね。
表紙カバーの、シルバーマンがカッコいい。
優雅な重厚感と申しますか。
「サイコマン対ブロッケンJr.」に決着が。
サイコマンの勝利だが、遂にシルバーマンが姿を現し、「サイコマン対シルバーマン」の始祖同士の対決が実現。
サイコマンが発見し、マグネット・パワーと名づけたその力が、分岐点だったようだ。
超人閻魔とサイコマンは、その力を利用する事で、本来の目的を見失ってしまったのだ。
Amazonプライムの独占公開だったが、遂にBS朝日の深夜枠で放送開始。
ただし、各話バラバラだった公開時間は、30分(CMを含む放送枠)に統一。
予備知識を持たずに視聴しているので、まだ全貌が掴み切れていないのが正直なところ。
駆除班が、クモの怪人を倒してコアを確保。
駆除班の人は、モグラの怪人に姿を変え闘っていた。
さらに、別のタイプのクモの怪人と、新たにコウモリの怪人を発見。
駆除班の人は、トンボの怪人に姿を変え立ち向かう。
そこへ赤いアマゾンライダーが姿を現し、クモの怪人を撃破。
そして、緑色のアマゾンライダーも登場。
と言った感じですね。
タケルに「残された時間は21日」。
英雄の眼魂では、もうガンマイザーには勝てないのか。
ムゲン眼魂でしか、立ち向かえないのか。
ムゲンとの対決を、アデルに直訴したジャイロ。
だが、英雄を信じるタケルの心が、グレイトフル魂に勝利をもたらしたのだった。
門藤操は、悩む。
自分に、資格があるのかと。
デスガリアンにより、サイ、ワニ、オオカミのジューマンパワーを与えられた事で、彼らに対して負い目を感じているのだ。
だが、大和達、サイ達のお陰で、ジュウオウザワールドと名乗り闘う事を決意。
門藤は手先が器用なようで、セラ、レオ、タスク、アムの縫いぐるみ人形を製作。
今月末に発売予定の、「あつまれ!ジューマンシリーズ」でした。
歴代のウルトラ戦士が登場したオープニングに期待感が高まるが、せめてウルトラマンネオス、ウルトラセブン21は仲間外れにしないで欲しい。
今回は冒頭に使われていたウルトラ戦士大集合の映像だが、やはり、ウルトラマンエックスの右隣の謎のウルトラマンが気になる
クレナイ ガイが、『ウルトラマンオーブ』の見どころと、歴代のウルトラ戦士を紹介。
敬称として各ウルトラマンに「さん」を付けており、また「お借りします」と、かなり礼儀正しい。
新撮の歴代戦士はウルトラマン、ティガ、タロウ、メビウス、ジャック、ゼロ。
相変わらず、誤字が目に付くのが残念です。資料としての価値が薄れてしまうからです。
でも、写真が大きいのは良いですね。
今、巷で何かと話題の高杉俊介氏のインタビューも、何事も無かったかのように掲載。
「スーパー1」は最終巻の刊行だとの逃げ道もあったのでしょうか。
巻末の、サイン色紙プレゼントにも名前を連ねています。
ちなみに日付は、2016.2.11になっています。
もしかしたら、インタビューがお蔵入りになるかもと思っていたので、複雑な気持ちもありますが、ホッとしています。
作品自体には、罪はありませんから。
テレビでも紹介されていた、新製品。
まず気になったのは、外側の梱包フィルム。
安価なペットボトル飲料でも、なかなかお目にかかれないチープさ。
持っただけでシワがよる薄さで、密着度合いも低い。
いきなりの、マイナス評価になり兼ねない。
さて、そのお味は。
カフェインレスのせいか、やはり苦味が弱いようだ。
ブラックにこだわる人で、眠気を妨げたくない人には良いかも。
私は、砂糖とミルクを入れて頂いています。
最近のコメント