仮面ライダーゴースト 第46話
タケルに「残された時間は3日」。
DEMIAの電子コンタクトを使用している人々が、アデルと繋がった。
その人達の顔が、男女を問わずアデルの顔に。
武蔵との戦いを経て、タケルは復活。
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タケルに「残された時間は3日」。
DEMIAの電子コンタクトを使用している人々が、アデルと繋がった。
その人達の顔が、男女を問わずアデルの顔に。
武蔵との戦いを経て、タケルは復活。
バングレイが、セラとタスクの偽物を生み出し、爆破装置を上半身に装着。
30分以内に偽物を倒さないと、爆発してしまう。
コミカルなクイズ形式でしたが、実は前半の総集編でもありました。
今回変身したのは、アムとタスクのみでした。
夏の『劇場版』撮影と同時期だったのかな。
大和たちは、偽物の2人をも救おうとしましたが、偽物とはいえ本物の記憶を持っているので、自ら消滅。
本物の2人も、無事でした。
ラゴンが親子で登場。
人間世界で、暮らしていたようです。
グビラに狙われて、大変でした。
ラスト、海側から撮ったラゴン親子のカットが素晴らしかったですね。
ナオミが口ずさんだ子守歌を、ガイは知っていたようですが、気になりますね。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンダイナとグビラのカードを紹介。
まさかの、シークレット。
チャージアップバージョンです。
今回(第3弾)は、ストロンガーのみを購入しました。
「復刻パンフレット」
初見です。まさか、復刻版とはいえ、手にする事が出来るとは。資料価値大です。
「復刻 東宝フォト・ニュース」
「NO.71」を復刻。
「復刻 三大怪獣対キングギドラ 地球最大の決戦」
「別冊少年マガジン 昭和40年1月15日号カラー口絵」は、見開きのイラスト。なかなか、お目にかかれない代物です。
「史上最強の大怪獣総まくり」
「週刊少年マガジン 昭和40年9月5日号カラー口絵+特集記事」
製作の裏側等も、イラストで紹介。
「行け!ゴッドマン」
「ゴッドマン対カメーバ フォルゴン」その1~6収録
突っ込みどころ満載。大爆笑です。色々な意味で・・・。
『三大怪獣 地球最大の決戦』と『怪獣大戦争』の「東宝チャンピオンまつり」版の予告編が収録されているのだが、かなり画質が悪い。ノイズというか、フィルムの繋ぎ目のような白いスジがストレスを感じさせます。
アマゾンを駆除するための、「駆除班」。
だが、アマゾン以上でも極悪人、つまり人には、手が出せない。
その、線引きが出来ている仁。
悠には、まだ迷いがあるようだ。
タケルに「残された時間は4日」。
変身して激突する、アデルとタケルの記憶が交錯。
情報操作で、DEMIAの急速な普及を企てるが、眼魂を破壊され、ビルズは自我を取り戻す。
イコール長官の姿が、一瞬アデルへと変化。
ガンマイザー3体を撃破したタケル、マコト、アラン。
だが、その直後にタケルの姿は消滅してしまう。
タケルからは他者が見えるのだが、誰もタケルの姿を見る事が出来なくなってしまったのだ。
先ほど、セブンイレブンのワゴンセールで購入。
まさかの、243円(税込)でした。
平成魂ver.もありましたが、今回は購入しませんでした。
大和が守ったのは、「繋がり」。
大学時代の友達、大地をも急襲し利用しようとするバングレイ。
だが、大和と仲間達の「繋がり」が大地の結婚式を無事に成功させた。
鳥男が発見したのは、キューブヒョウ。
鳥男とラリーさんは、面識があるようですね。
下半身のキューブタイガーとキューブエレファントは、ジュウオウワイルドのものを流用しています。
豪華11大コレクション 復刻「東宝フォト・ニュース」
今回は、NO.54を復刻。
白黒なのが惜しいですが、当時のままなので・・・。
それほど、素晴らしい内容(イラスト、写真)なのです。
ポスター同様に、ポスターの周囲は「楽譜」で囲まれています。
ハルカは、予知夢を見る事が出来てしまう。
これまでオーブが戦った怪獣を、前日には「夢」見ていたのだ。
夢野奈緒美も、子供の頃に「光の巨人(とマガゼットン)」の「夢」を見ており、それがきっかけで「SSP」を立ち上げたそうだ。
ホーとオーブ、しかもガイがオーブになる事も、ハルカは「夢」に見る。
ガイに「未来は変えられる。」と言われ、協力する事に。
だが、「夢日記」のサイトは、「真実」を発信するがゆえに、忌み嫌われてしまう。
実は、ハルカのマイナス思考=マイナスエネルギーが、ホーを暴走させていたのだ。
ホーがマイナスエネルギーを吸い込む描写(首の両側の円形箇所から)は、視覚効果抜群でした。
ハルカの未来を変えたガイも又、ハルカによって「ガイの不吉な夢」を変える力にかったようだ。
EDの映像には、「本編」の未使用カットが含まれていました。
尺の関係で、カットされたのかな。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンビクトリーとホーのカードを紹介。
豪華11大コレクション 復刻「怪獣まんが『モスラ対ゴジラ』 冒険王 昭和39年5月号ふろく」
以前、コミックス「ゴジラVSモスラ 怪獣決戦史」にも収録されていたが、原寸大で読めるので、嬉しいですね。
豪華11大コレクション 『ゴジラアイランド』 第11~15話収録
リアルタイムで視聴していました。
テレビ東京系列だったので、今回初めて目にする人も多いようだ。
ゴジラのソフビ人形から型抜きし、素材を柔らかいものに変えて作り直したもの。
カラーリングを変えた物等を使い、撮影されていました。
もちろん、通常のソフビ人形も「ゴジラアイランド怪獣シリーズ」として発売されました。
狩らなきゃいけない者を、狩れなかった悠。
タケルに「残された時間は4日」。
DEMIAを開発したのは、イゴール長官。
そして、ビルズが自分の手下である事を、タケル達に告げる。
スペクターに変身した御成魂のアランだったが、眼魂を破壊され、元の姿に。
アデルは繋がり、DEMIAの中心となる。
そして、「仮面ライダーゴースト伝説!ライダーの魂!」で姿を見せていた、フレイとフレアが登場。
豪華11大コレクション 復刻 『三大怪獣 地球最大の決戦』スピードポスター
キングギドラの姿はありませんが、ゴジラ、モスラ、ラドンの三大怪獣だけで成立する要素です。
『宇宙大怪獣キングギドラ』を製作後に、四大怪獣の揃い踏みでも良かっただけに、贅沢ですね。
豪華11大コレクション
復刻 半裁ポスター(『モスラ対ゴジラ』)
「復活フェスティバル ゴジラ1983」の前売り券を購入した時に、復刻版の半裁ポスターを貰えましたが、紙質は今回の方が良いみたいです。
豪華11大コレクション『行け!ゴッドマン』「ゴッドマン対ゴロザウルス その1~6収録」
『おはよう!こどもショー』内で、帯番組として1週間(月~金)で6話分が放送されており、リアルタイムでの視聴記憶あり。
延々と繰り返される、ゴッドマンとゴロザウルスの戦い。
ゴロザウルスの着ぐるみは、両腕が改修されていて、大きくなっています。
ビデオソフト等が普及していない時代、当時としては楽しみな番組でした。
レオと操が共闘。
だが、呼吸が合っているのではなく、嫌いな者同士なのだ。
豪華11大コレクション「復刻パンフレット」
「復刻パンフレット」は、一部の広告記事を除き、18ページ分を可能な限り復刻。
写真やイラストからは、当時の空気感さえ感じられます。
劇中ではゴジラの皮膚だが、当初はゴジラのキバの予定だった事が記載されている。
しかも、「キングコングとの一戦でキバをへし折られたゴジラ」との表記があり、興味深い。
裏表紙は再録不可なので、『モスラ対ゴジラ』のポスターが掲載されていますが、「監督・本多猪四義郎」と誤まったままの表記なのも、史料価値が高いですね。
当初は購入を控えようと思いましたが、このパンフレットだけでも価格本体1850円(税別)以上の価値がありますね。
「惑星侵略連合」のドンは、メフィラス星人ノストラ。
今回は姿を見せず、声だけかと思ったが、銀のマントを纏いラストに登場。
メトロン星人タルデとナックル星人ナグスが手下のようだ。
ナックル星人ナグスは、ガイのハーモニカで頭がしびれる。
ジャグラーは、自ら「惑星侵略連合」へ挨拶に。
「惑星侵略連合」の基地は、「入らずの森」に構えているのだが、まもなく再開発される予定の場所である。
アリブンタはジャグラーがカードを使い、「入らずの森」の地下から現出させる。
アリブンタの着ぐるみは、足の裏もキチンと足形が造形されていました。
「入らずの森」の地下には古墳がありそうなので、再開発計画の見直しの可能性あり。
ジャグラー曰くオーブは、「本来の力を失った」為に、ウルトラマンの能力を宿したカードを2枚使っているとの事。
オーブの本来の姿を、早く見たいですね。
メトロン星人タルデによれば、ジャグラーは「やつは元々、光の勢力に身を置いていた。」そうだ。
メフィラス星人ノストラは、ウルトラマンベリアルのカードを所有。
ジャグラーが持つ、6枚の魔王獣のカードを狙ってぃるのだ。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンギンガとメフィラス星人ノストラを紹介。
迷った末に、購入してしまいました。
紫色のボディですね。
シンプルで、カッコいいですね。
アマゾン細胞を、自ら移植した仁。
悠は、母親曰く「第3のアマゾン」。
実験体とも、仁とも違うそうだ。
悠は、もう家には戻らないと決意。
守るべき者を守り、狩るべき者を狩る。
人だけとも、アマゾン実験体だけとも限らずだ。
仁は、脱走しました。
キューブゴリラが、ベースになっています。
お馴染みの、リデコ商品。
ランナーが4枚のみです。
説明書(箱の内面)にも記載していますが、本商品にシールは付属しません
1.キューブコンドルA
2.キューブコンドルB
各324円(税込)で購入。
定価は、本体価格が350円ですね。
タケルに「残された時間は5日」。
アデルは力の根源とひとつになり、イゴールは長官に。
DEMIAの電子コンタクト(レンズ)で、人々が天才になり、歌を口づさみ始める。
「ディープ コネクト」社のビルズと、イゴールが繋がっている事を知らないタケル達。
その人々は、眼魂に魂を吸い取られてしまった。
その中には、御成も。
ネクロムとゴーストムゲン魂の戦いにより、人々は元の姿に。
だが御成は自らの意志で、眼魂のままアランの身体へと入ってしまうのだった。
大和の母親は、風切和歌子。
真理夫おじさんの、姉だ。
病気で亡くなったようだが、存命中は、開業医の獣医さんだったようです。
今日は、2人でお墓参り。
和歌子を演じるのは、森脇英理子さん。
『仮面ライダーアギト』で、岡村可奈を演じていましたね。
ハングレイが出現し、人々の記憶を読み取り、亡くなった者達を人実体化させる。
大和の母親も、出現。
ハングレイの策略は、図らずも大和にとっては「ずっと繋がっている。」事の証明になるのだった。
シルバーマンが、サイコマンに勝利。
ダンベルを使い、本来なら超人閻魔と完璧超人始祖10人が消滅するはずが、サイコマンの細工により、彼のみが消滅。
サイコマンの「慈悲の心」だったのだろうか。
シルバーマンは一試合のためだけに蘇っていたので、消滅してしまった。
ジャスティスマンは、一人姿を消す。
シルバーマンの「慈悲の心」での戦いが、かっこ良かったですね。
強いというのは、威張るとか荒々しいとかだけではないという事だ。
ゼットン星人マドックとハイパーゼットンデスサイスが登場。
敵わないオーブは、ウルトラマンオーブハリケーンスラッシュに姿を変えて勝利を収める。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンエックスを紹介。
2016年8月4日放送
放送45周年を記念して、『仮面ライダー』を「昭和」、「平成第1期」、「平成第2期」に分けて紹介。
新日本プロレスの、棚橋弘至選手も登場。
棚橋選手が入門したての頃、『仮面ライダークウガ』の主役のオファーが来ていたのは知りませんでした。
会社としては断ってしまったのですが、当時、橋本真也選手(故人)が激怒したそうです。
キノコモルグの楽しいシーンも紹介。
トラックの助手席から降りるのですが、岩肌との隙間が狭かったようで・・・。
第2回「仮面ライダー(怪人)芸人」も、ありそうで期待大。
天空寺タケル役の、西銘駿君も登場。
仮面ライダーエグゼイド(LEVEL1)が、初登場。
連日34度超えで、大変な日が続いています。
『仮面ライダーエグゼイド』、遂に解禁。
今年のライダーは、本当に驚きですが、やがてこれがスタンダードになるのでしょう。
『仮面ライダーアマゾンズ』の藤田富×谷口賢士スペシャル対談も収録。
『太陽戦隊サンバルカン』のスチールも見ごたえあり。
付録の「超獣トランプ」も良いですね。
税込価格7344円と高価ですが、読み応えあり。
捕らわれた仁は、検査の対象に。
駆除班を追い出された悠だが、家に帰るのを躊躇う。
たが、アマゾンアルファとしての自分の行動は、本来の自分の姿なのではと・・・。
タケルに「残された時間は18日」。
イーデイス長官と仙人のおっちゃんは、同一人物というのが真実でした。
タケルが死んだ最初の99日なら、仙人としての力で蘇らせる事が可能だったとは・・・。
アデルには、まだタケル達の思いが届かないようだ。
劇場版公開記念!ショートストーリー
「第4/4 宿命!2人のタケル!」
劇場版へと続きます。
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