特撮関係
社会人になる時、履歴書の「趣味」の欄に「特撮関係」と書きました。
またまだ、「特撮」という言葉が認知されていない時代でしたので、面接担当の方から、突っ込まれました。
本当は、「怪獣関係」との意味だったのですが、さすがに「怪獣」はNGワードだと思ったからです。
「特撮関係」の映画監督になりたいと答えたのが良かったのか、無事に採用されました。
しかも、「入社式」では、新入社員を代表して、「誓いの言葉」を述べる事に・・・。
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社会人になる時、履歴書の「趣味」の欄に「特撮関係」と書きました。
またまだ、「特撮」という言葉が認知されていない時代でしたので、面接担当の方から、突っ込まれました。
本当は、「怪獣関係」との意味だったのですが、さすがに「怪獣」はNGワードだと思ったからです。
「特撮関係」の映画監督になりたいと答えたのが良かったのか、無事に採用されました。
しかも、「入社式」では、新入社員を代表して、「誓いの言葉」を述べる事に・・・。
一番、印象に残ったのは、王者ルー・テーズに初めて挑戦した、昭和28(1953)年の、世界ヘビー級選手権の映像。
変形バックドロップと紹介されていたが、肩口に持ち上げて叩き付ける、パワーポムのような技でした。
2016年9月25日(日) 21:00~23:10
当日の朝、新聞のラテ欄で発見し、見逃さずにすみました。
スペシャルドラマとして、年に1回でも「新作」が見られる事に感謝。
「シーズン2」を見越しての、最終回。
悠は、アマゾン細胞に、人の遺伝子(水澤本部長)を与えたものだった。
「アマゾン(不特定多数のムシ)<鷹山<悠」の構図です。
ジャベルは、御成の元で修行する事に。
タケルは、半年ぶりに高校へ。
アユムは、黒いエグゼイドからシャカリキスポーツガシャットを奪う。
スペクターとネクロムは、黒いエグゼイドと激突するが、エグゼイドは消滅。
マコトとカノンは、アランと共に眼魔の世界へ。
本物のエグゼイドが登場し、ゴーストと共闘。
謎の敵からアユムを守り、誤解も解ける。
アユムは、タケルの未来の息子のようですね(口の動きから・・・)。
仙人は、大天空寺の新住職に。
御成は、「不可思議現象研究所」に専念する事に。
奥では、ギフトカスタムとワイルドトウサイキングの激突。
その手前に、キューブホエール。
最前列で、バングレイとジュウオウゴリラの戦い。
短い尺でしたが、素晴らしいカットですね。
バングレイの猛攻から、身を挺してジュウオウホエールを守るジュウオウイーグル。
遂に、ジュウオウホエールが応えてくれた。
動物変形し、ドデカイオーへと姿を変える。
ギフトカスタムを撃破するのだった。
夢野圭子(ナオミの母親)は居座り、「SSP」の一員として出動。
タマユラ姫を探すために、同行したのだ。
荒れた大地に種を植え、水をやると、そこからタマユラ姫が復活したのだ。
母親は単なるゲストキャラではなく、「オーブの世界」の重要なカギを握っていました。
大魔王獣マガオロチも、活動を再開。
マガオロチを封印していたゾフィーのカードとベリアルのカードを、タマユラ姫から託されたガイ。
「光」(ゾフィー)と「闇」(ベリアル)のカードを使い変身しようとするが、「ベリアル」のカードはリード出来ず、はじかれてしまう。
マガオロチの動きを封じていたタマユラ姫が、消滅。
ガイの怒りが、「最後の希望」でもある、ベリアルのカードをリードさせる事に成功。
ウルトラマンオーブサンダーブレスターに、フュージョンアップ。
荒々しいファイトスタイルで、マガオロチを撃破。
打ちひしがれたジャグラーは負けを認め、ウルトラフュージョンカードホルダーをガイに返却。
ガイのハーモニカのメロディに「ザワザワ」する気持ちを感じた、母親の表情が気になります。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンベリアルとブラックキングのカードを紹介。
「三幸製菓」の商品です。
たまに、「期間限定 今ならお得!1枚増量」で、計12枚の時があり、嬉しいですね。
カバーは、銀ピカ。
今回は、発行部数の少ない通常版をチョイス。
191巻から収録話数を増やし、何とか200巻での完結にした事に意味があるのだろうか。
連載、増刊の未収録話数もあるのだ。
ラストエピソードは『週刊 少年ジャンプ』との「同時中継」で、「オチ」だけを変えたとの事ですが、同日発売での収録を考えると、予想通りでした。
いつでも「再開」出来る終わり方なので、「読み切り」での新作もありそうですね。
WEBでの、発表とか。
「Tlaloc System」を、遂に発動。
水澤本部長の、意に反して。
マモルはモグラアマゾンに姿を変え、空腹に耐え切れず、三崎の左腕を食いちぎってしまった・・・。
2016年9月17日(土)
18:00~18:54
BS朝日
藤岡弘、氏が登場。
『仮面ライダー1号』の映像も、紹介。
一番印象に残ったのは、紛争地域、難民キャンプの過酷な現実を突き付けられた事でした。
タケルに「残された時間は1日」。
OP主題歌は、無し。
いきなり、頭部の黒い仮面ライダーエグゼイドが登場。
ただし、目撃したのはディープスペクターとネクロムのみ。
グレートアイザー(エクストリーマーの色違い?)を撃破した、ゴースト。
仙人とユルセンはアイコンの姿になり、消滅。
だが、仙人は実体として蘇った。
ユルセンの本当の姿は、猫でした。
タケルも、蘇るのでした。
EDに、OP主題歌を使用。
「4」、「3」、「5」、「6」、ジュウオウワイルドスペシャルが登場。
足が長くなりました。
久々に、キューブパンダも出現。
そして、キューブホエールが海上に姿を現す。
伝説の巨獣が、遂に出現したのだが、実はジニスも狙っていたのだ。
しかし、敵味方の区別がつかなようで、デスガリアン、バングレイ、ジュウオウジャーを攻撃し、空の彼方へと姿を消すのだった。
いきなりの、ナオミの入浴シーン。
ナオミの結婚相手に選ばれたのは、ガイ。
もちろん、お芝居ですが、母親の夢野圭子を納得させる言い訳のためだ。
だが、そこにジャグラスが姿を現し、違った意味で大パニックに。
タマユラ姫の予言通り、大魔王獣マガオロチが出現。
オーブは撃破され、フュージョンカードホルダーも、ジャグラスに奪われてしまった。
「ガイのウルトラヒーロー 大研究」は、ゾフィーとマガオロチのカードを紹介。
トップバリューの、リニューアル商品。
それとも、新商品なのかな。
量を減らして、価格を維持しているのでしょうか。
税込みで、97円です。
NHKでも取り上げられた、『こち亀』200巻完結のニュース。
とりあえず、通常版を予約してきました。
近所の書店の入荷予定は、特装版が60冊、通常版が11冊でした。
ちなみに、特装版の予約は、まだ2冊だそうです。
『週刊少年ジャンプ』42号も、即売なのでしょうね。
連載最後のエピソードは、コミックス未収録になるのでしょうか。
アマゾンシグマの猛攻に倒れた悠だったが、驚異的な回復力で蘇生。
アマゾンシグマは、アマゾンアルファとオメガと駆除班の共闘により、駆除されるのだった。
タケルに「残された時間は2日」。
イゴール、まさかの・・・。
アカリと御成を、身を挺しての消滅。
アカリのビンタは、アデルと繋がっていたイゴールをも正気に戻していたからだ。
ネクロムは、パーフェクト・ガンマイザー(アデル)共々自爆しようとするが、寸前で躊躇。
マコトも、身を挺してアデルからタケルを守る。
息を引き取る寸前に、もう1人が一心同体となり、本物のマコトは息を吹き返す。
アデルを取り込んだガンマイザーを、タケルは撃破。
だが、もう1人のマコトが持っていたディープスペクターアイコンが、フレイヤを取り込み仮面ライダーエクストリーマーが姿を現す。
スーパー戦隊シリーズ放送2000回。
『ジャッカー電撃隊』と『バトルフィーバーJ』の間に、若干の空白期間はあるものの、継続は力なり。
大和は、ジュウオウホエールへと更に本能覚醒。
ゴーカイジャーも、これでもかとばかりにゴーカイチェンジ。
『戦隊VSシリーズ』並みの、豪華な内容でした。
継続作品の『VS』でなくても可能な事を、示唆してもくれました。
ナビィ、置いて行かれました・・・。
「福岡ソフトバンクホークス」対「京都ウォーリアーズ」
2回表のウォーリアーズの攻撃から、4回の表までを収録。
2対2の同点だ。
遂に、池畑三四郎が大回転投法を放つ。
微笑は三振に取られ、2打席連続のホームランはならず。
でも、その前に、九郎さんがホームランを放ちました。
『惑星侵略連合』の首領、メフィラス星人ノストラが持つウルトラマンベリアルのカード。
ジャグラーがオーブを倒し、ウルトラマン6枚のカードを手に入れたら、それと交換しようというのだ。
ジャグラーが6体の魔王獣を復活させたのは、大魔王獣オロチを復活させるためだった。
ガイは、それを知っていた。
ナックル星人ナグスは、背後からジャグラーを銃撃。
なんと、ジャグラーは人間体のまま大爆発。
ブラックキングにオーブを倒させ、6枚のカードを奪うように命じるメフィラス星人ノストラ。
だが、ブラックキングはオーブバーンマイトに撃破される。
しかも、ジャグラーは生きていた。
ナックル星人ナグスを背後から一刺しし、メフィラス星人ノストラの前に、遂に真の姿を現す。
そして、メフィラス星人ノストラを倒し、ウルトラマンベリアルのカードをも手に入れる。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンマックスとジャグラーのカードを紹介。
夜、外に出ると涼しい。
室内よりも、快適みたいですね。
本日、午後よりお昼寝・・・。
疲れが溜まって、抜けません。
誤字脱字、情報の誤記が若干見受けられたのは残念だが、大きな「節目」となる書籍です。
特撮に対する認識、どう捉えるのかと共に、過去の「事実」が当事者により多くの証言として掲載されています。
「トリック」から「特撮」と呼称が変更。
円谷英二特技監督の事も、多く語られていました。
技術面だけではなく、人柄を伺い知る事も出来ます。
私にとっての特撮とは、やはり「怪獣」ありきが根幹になっていると思いました。
アマゾン細胞を、死んだ人間に移植。
かつて駆除班にいた前原が、その研究でアマゾンシグマに。
しかも、仁に言わせれば新バージョンのアマゾン細胞で、「喰う」必要が無いそうだ。
タケルに「残された時間は3日」。
タケルの父親を殺したのは、アデルだった。
仙人はダークゴーストに変身し、モノリスのゲートと繋がるのを手助けする。
スーパー戦隊シリーズ、1999回目にあたるのが本話。
ゴーカイジャーが客演。
ジューマンのご先祖様であるケタスが語る、「ジューランドの歴史」。
かつては、ジュウオウホエールとして戦い、キューブホエールをも手にしていた。
ジューマンの大王となり、ジューランドを作ったのだ。
一方、伊狩凱はトッキュウジャー(子供)の5人からレンジャーキーを集めていた。
オリジナルの子供5人だが、後ろ姿のみだったので、OPにテロップ表記がなかったようだ。
大王者の資格を強奪したゴーカイレッドは、ジュウオウイーグルを蹴散らそうとしている。
マーベラスは変身。
凱は人間体のみ。
ゴーカイブルー、イエロー、グリーン、ピンクは変身体のみの登場だが、声はオリジナル。
ゴーカイチェンジも、多彩でした。
EDは「スーパー戦隊ヒーローゲッター2016」で、新撮映像に。
クイズの正解も、4色全てOKの大盤振る舞い!
「宇宙指令M774」とは、「宇宙侵略連合」がババルウ星人ババリューに命じた作戦で、オーブと人間の信頼関係を壊す事を目的としている。
ババルウ星人ババリューはオーブスペシウムゼペリオンへと姿を変え、悪事を働こうとするが、その時にテレスドンが出現。
想定外の出来事だが、自分の身を守るために、テレスドンを追い払うハメに。
ジェッタに、変身解除後の金髪の姿を見られた人間体は、ババリュウジと名乗る。
オーブの正体として子供たちに慕われるババリューは、ヒーローとして生きようとするが、ジャグラーがケルビムを差し向ける。
ババルウ星人の姿をさらけ出された彼は、ジェッタや子供たちに詫びる。
だが、子供たちはババルウ星人に声援を送る。
このババルウ星人の個体は、紛れもなくヒーローなのだ。
そして、本物のオーブが登場し、ケルビムを撃破。
等身大の姿に戻ったババルウ星人は、ジェッタ達から感謝の言葉を受け、何処へかと姿を消す。
黒髪になり、作業員として働いてるようで安心しました。
ガイの目は、誤魔化せないです。
まだまだ、こんな「切り口」があったんですね。
秀逸なエピソードでした。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンコスモスとケルビムのカードから紹介。
PS
少年時代のジェッタの父親役の山崎勝之さんは、平成『ウルトラセブン』でカザモリ隊員を演じていましたね。
最近、いろいろとあって睡眠不足です。
夜も眠れない。
その分、お昼寝ばかりしています。
と、いうのは「吉本新喜劇」の浅香あき恵さんのセリフですが・・・。
ほんと、昼寝もたくさんしたいものです。
アマゾン実験体の中には、自制心のある者も多数存在していた。
彼らは、互いに支え合いながら「食事」を。
そして、アマゾンシグマが仁の前に姿を現した。
野座間製薬が以前身柄を拘束した際に、仁のベルトのデータを解析していたのだ。
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