動物戦隊ジュウオウジャー 第36話
クバルは、切断したバングレイの右腕を、自らに同化させていた。
今回は、ハロウィンがテーマ。
メンバーのコスプレが、楽しめます。
EDの歌詞が、一番に戻っていました。
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クバルは、切断したバングレイの右腕を、自らに同化させていた。
今回は、ハロウィンがテーマ。
メンバーのコスプレが、楽しめます。
EDの歌詞が、一番に戻っていました。
ナターシャは、奈緒美のおばあちゃんだった。
ナターシャは、マガゼットンの犠牲にはなっていなかったのだ。
ブランクカードが、オーブオリジンのカードへと変化。
そして、合体魔王獣ゼッパンドの尻尾から、オーブカリバーが現出。
オーブは、オーブオリジンの姿を取り戻す。
オーブカリバーが新必殺武器ではなく、本来所有していたものだったのも良いですね。
ゼッパンドンが破れ、ジャグラーのダークリングは消滅。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、オーブオリジンとゼッパンドンのカードを紹介。
日本ハムファイターズが、10年振り、3回目の日本一に。
栗山監督、おめでとうございます。
対広島カープ戦、2連敗からの4連勝でした。
11.5ゲーム差をひっくり返してからの、パリーグ優勝は圧巻で、その実力は本物でした。
背面です。
赤と青の大胆な配色です。
ジュウオウバスターと同じカラーリングに、統一されているようですね。
2人のタイガー、誕生の秘密が明らかに。
藤井タクマ は、イエローデビルにスカウトされ「虎の穴」へ。
まだ、ミスターXが健在でした。
タクマは、ミスターXと遭遇していたのだ。
イエローデビルは、タクマの父親を再起不能にした相手にも関わらず、タクマは敵の懐に飛び込んだのだ。
東ナオトは、解散した「ジパングプロレス」に姿を現した高岡拳太郎に声をかけられたのだった。
高岡は、万が一に備えて設備面も準備していたのだった。
万が一とは、もちろん「虎の穴」の復活だ。
そして、赤き死の仮面レッドデスマスクが来日。
胡散臭い男、九条貴利矢が登場。
監察医だが、永夢のガシャットを大我から取り戻す。
仮面ライダーレーザーに変身。
バイク形態へと姿を変えるが、乗り手が必要なのだ。
結局は、永夢を裏切るのだった。
仲間とジュウオウホエールにより、大和は救出された。
ウバルは、バングレイに牙を剥き、反旗を翻す。
ウバルが切断した、バングレイの右腕が気になります。
バングレイ復活への、伏線のような気もします。
ワイルドトウサイドデカキングが登場。
そして、バングレイの最後。
ジニスの登場は、無し。
夢野圭子が、早くも再々登場。
合成魔王獣ゼッパンドンが出現。
ルサールカを100年振りに訪れていたガイの目前で、ジャグラーが誕生させたのだ。
切断されたマガオロチの尻尾と、ゼットンとパンドンのカードをリードして。
ゼッパンドンは強い。
ベリアルのカードは使いたくないのだが、オーブバーンマイトの、ストリウムダイナマイトでも敵わない。
ガイの前に姿を現したナターシャ~ナオミは、ガイにブランク状態のカードを手渡す。
「夢」の出来事のようだが、ガイの手にはカードが握られていたのだ。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンガイアと魔王獣(5体)のカードを紹介。
V3が、何とか復活。
スケルトンヴァージョンだ。
本郷健と緑川ルリ子が、遂に再会。
今は、同じ目的に向かって共に戦う事に。
巨大なモリと合体用の補助パーツです。
ランナーが三枚と銀ピカシールが一枚。
ワイルドトウサイデカキングへの変形合体の説明書入りです。
こちらも、胴体です。
ランナーが二枚のみで、銀ピカシールはありません。
胴体のパーツです。
ランナーが三枚のみで、銀ピカシールはありません。。
今号で、定期刊行は最後。
今後は、不定期に企画されるそうです。
出版の世界の厳しさを、痛感させられます。
速報性では、ネットには敵いませんね。
ランナーが二枚、パーツが一個、銀ピカシールが一枚。
タイガーマスクとブラック・パイソンの前哨戦。
「タイガーマスク、若松龍 対 ブラック・パイソン、タイガー・ザ・ダーク」のタッグマッチとして開催された。
だが、新日本プロレスのヤングライオンである若松龍が、結果的にパイソンにフォール勝ち。
タッグマッチ初陣のタイガーマスクだったが、見事に勝利。
結果、タイガーマスクとブラック・パイソンのシングル対決は中止に。
次なる刺客は、赤き死の仮面だ。
ブラック・パイソンと言い、赤き死の仮面と言い、『タイガーマスク』を知る者にとっては、2代目的な存在で、嬉しいですね。
デザインは、かなり現代風に変更されています。
第3のライダー、スナイプが登場。
スナイパーですね。
5年前からの、因縁の元医者だ。
永夢とは、ガシャツトを懸け争奪戦に。
今回は、ブレイブも含め激突するものの、子供を救うために3人が共闘する一面も。
坂本浩一監督でした。
バングレイから、キューブホエールを守るため作戦を開始。
だが、クバルの記憶からニセモノのジュウオウジャーが出現。
ジュウオウイーグル対ニセモノのジュウオウゴリラの対決も実現。
ジュウオウジャーは敗れ、大和はバングレイ達に連れ去られてしまう。
ジュウオウホエールとの交換なら、応じるというのだ。
圧倒的な強さを誇る、ギャラクトロン。
オーブは遂に、サンダーブレスターへと姿を変える。
残虐なファィトスタイルで、ギャラクトロンを葬るも、ビートル機を撃沈させ、ナオミは爆発の際に瀕死の重症を負う。
ナオミは、奇跡的に意識を取り戻すが、ガイは背を向けて何処へかと姿を消す。
一度は手放した、「ベリアルのカード」を回収して。
「闇の力」を、「光」で照らす為に・・・。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、「ウルトラマンティガ」と「ギャラクトロン」のカードを紹介。
ランナーが三枚、分割済みのパーツが二個、銀ピカシールが一枚です。
頭部と両腕ですね。
ランナーが三枚と銀ピカシールが一枚。
『タイガーマスク』、『タイガーマスク二世』の続編。
時代の流れか、「虎の穴」のエージェントは、女性でミスX。
イエローデビルなる、アニメオリジナルの新キャラも登場。
3年前に、ターニングポイントとなる事件があったのだ。
タイガーマスクとタイガーザ・ダ・ークの2人の「タイガー」の物語がスタート。
高岡拳太郎の声が、オリジナルのままで、田中亮一氏なのも嬉しいですね。
LEVELに応じて、目的が異なるための姿の変化。
強くなれば、今までの姿は必要ないという訳ではないのだ。
第2話にして、第2のライダーブレイブが登場。
しかも、院長の息子という強い立場でもある。
黒色のエグゼイドの存在は、明日那達も知らないようだ。
悪嵯流怒部屋のスモートロンは、他者に廻し(相撲)を着けさせる能力を持っている。
そして、四股を踏ませたり突っ張りも練習をさせてしまうのだ。
操は、かつて「天下町内すもう大会 青年の部」に出場の経験あり。
スモートロンは勝つ度に昇進するのだが、満を持して登場したジュウオウホワイトに敗れるのでした。
OP&ED主題歌の歌詞が、2番に変更。
2クール目に、突入です。
シビルジャッジメンター ギャラクトロンが出現。
この地球をリセットし、良い世界を築こうとしているようだが、「独善」のようだ。
ナオミが体内に取り込まれ、オーブは尻尾でどてっ腹を貫かれてしまった。
今回は、シン君がメイン的な内容でもあり、前後編のようです。
ギャラクトロンは、優雅なデザインで綺麗ですね。
白い、メカゴモラみたいな感じです。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラセブンとマガゼットンのカードを紹介。
2016年10月6日(木曜日) 19:00~20:54 BS朝日
藤田まこと氏を特集。
懐かしい映像を交え、氏の生涯を紹介。
「必殺シリーズ」の関連映像には、鳥肌が立ちます。
『必殺仕事人2009』の撮影に取り組む、「命」を懸けた姿には、今更ながらに涙を禁じ終えません。
もっともっと、長生きして欲しかったです。
BS朝日では、平日の夕方に「必殺シリーズ」が放送されていますが、何度見ても飽きませんね。
2016年10月5日(水) 21時~22時 NHK BSプレミアム
なかなか映像として放送される事がなかった、初代タイガーマスクの「葛藤」を中心に番組を構成。
プロレスファンなら、既知の事柄も多かったのですが、一番印象に残ったのは、やはりダイナマイト・キッドさんの映像でした。
断片的な情報はありましたが、今現在の彼の姿を見られたのは何より。
今は、一人の人間として、闘病生活を送っているようです。
プロレスラーの身体への負担が、いかに大きかったのかもうかがい知る事が出来ます。
「復刻パンフレット」
なかなか入手困難なので、嬉しいですね。
誤字脱字も、そのままなので楽しいです。
「ケイブンシャ ソノシート付属絵本」
ソノシートの音源が、CDに収録されていれば・・・。
贅沢は、言えません。
「まんが 『ゴジラ』①『おともだち』昭和47年10月号~昭和48年1月号」
ほのぼのとした絵柄で、おおらかな時代でした。
紙のコレクションだけでも、定価1998円(税込)以上の価値があります。
日本へと戻って来た勇希だが、アモンからは逃れられないようだ。
白縫さんも、シレーヌの「悪魔の鎧」と一体化。
貝阪が「悪魔の鎧」と一体化してしまうが、元の人格を失わずにカイムとなり、白縫さん=シレーヌを護る事に。
かつてカイムは、シレーヌの部下だったようです。
ゴーダー隊長は魔将軍ザンとなるが、こちらも頼もしい味方です。
『マジンガーZ』掲載誌が、『週刊少年ジャンプ』から『テレビマガジン』へ移行する舞台裏を中心に描かれている。
当時の「大人の事情」を知る由もなく、純粋に作品にのめりこんでいました。
原作者の「サイン会」の大惨事も、初めて知りました。
劇場版『マジンガーZ対デビルマン』の事も、描かれています。
今のテイストでの、同作の漫画も見てみたいですね。
とりあえず、「マジンガーZ編」は、ひとまず終了のようです。
幼い頃の永夢を救った医者は、日向さんみたいですね。
今回の「仮面ライダー」(明日那が呼称)は、目玉があるのが3大ライダーの特徴のようだ。
ブラッドゲームが、再開された。
オモテウリャーは「表」と「裏」、人の「建前」と「本音」を巧みに操るのだ。
「本音」だけをさらけ出させるので、ジュウオウジャーも大変な事になるという、「娯楽編」でした。
今回は、前半12話分の総集編。
ドラマパートは新撮で、進行しながらですね。
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