日曜もアメトーーク! 仮面ライダー芸人
2016年11月27日放送
第2弾ですね。
前回の予告通り、怪人メインでもありました。
また、前回は深夜枠だったので、その時に使用した映像も多用されていました。
番組制作に「愛情」が感じられるので、第3弾にも期待大ですね。
BGMの使用が、ちょっと気になりました。
映像とマッチしていない場面は、ちょっと残念でした。
昭和ライダーに関してはTVシリーズ」に限定せず、「スペシャル」、「OV」、「劇場版」も映像紹介希望です。
« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »
2016年11月27日放送
第2弾ですね。
前回の予告通り、怪人メインでもありました。
また、前回は深夜枠だったので、その時に使用した映像も多用されていました。
番組制作に「愛情」が感じられるので、第3弾にも期待大ですね。
BGMの使用が、ちょっと気になりました。
映像とマッチしていない場面は、ちょっと残念でした。
昭和ライダーに関してはTVシリーズ」に限定せず、「スペシャル」、「OV」、「劇場版」も映像紹介希望です。
ランナーが3枚とシールが一枚です。
積み重ねると、全長63mmに。
合体ではなく、積み重ねています。
キューブウルフ、キューブモグラ、キューブクマ、ビッグキングソードもあります。
ランナーが2枚とシールが1枚。
「マイクロ」だけに、各パーツが小さいですね。
OP映像に、年末の「劇場版」をインサート。
スナイプが、レベル3に。
本来、「適合手術」を受けていなければ、ゲーマドライバーで仮面ライダーには変身出来ない。
だが、永夢は「適合手術」を受けていない例外なのだ。
一箱150円(税込)だったので、迷わず購入。
定価は、432円(税込み)です。
セラに「恋」の予感。
だが、相手は「結婚サギ師」の零。
上手くいくはずが、ありません。
でも、プレゼントされたネックレスは着用しておくようです。
次回以降は、どうなっているのかな。
やたらと、画像処理が多いのが気になりました。
ゼットン星人マドックが、ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー)を使い再襲来。
少女と老夫婦の交流を描いた、「名作」でした。
旅の途中の、記憶の無い青いリボンの少女が、ゼットン星人マドックに利用されたのですが、ちょっと判り難かったかもしれませんね。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンティガ(スカイタイプ)とハイパーゼットンデスサイスのカードを紹介。
足首が、ガッチリと決まっています。
シンプルで、クラシックな技ですね。
『タイガーマスク』(第1作)の回想シーンあり。
当時のアニメタッチが素晴らしく、BGMもマッチして「世界観」を維持していた。
海外で、タイガー・ザ・ダークは、アメリカンチャンピオンに。
ミスターXは存在していたが、「虎の穴」の再興と共に、代替わりしていたようだ。
声優さんは、柴田秀勝さんのままです。
嬉しいですね。
「永田裕志、タイガーマスク対オカダ・カズチカ、YOSHIHASHI」のタッグマッチ、60分1本勝負が新日本の沖縄大会で実現。
タイガーがジャーマンスープレックスホールドで、YOSHIHASHIを下す。
これが、やりたかったのです。
九条貴利矢が、ゲンムの正体を暴露。
檀 黎斗
だが、壇社長はしたたかだ。
変身解除直前にパラドと入れ替わったのだ。
九条の信用は皆無となってしまった。
永夢と飛彩の信用を取り戻すチャンスを、失ってしまったのだ。
エディオンで、4320円(税込)購入。
エディオンで、3780円(税込)で購入。
定価5000円が、3500円になっていました。
バドは、リンクキューブの番人だった。
20年以上前に、ラリーさんとはジューランドで知り合っていたのだ。
人間の世界に興味を持ったバドは、迷い込んだ男をかくまうが、ジューランドの存在を守るために、「闇」に葬られてしまった。
こういう事は、度々あったそうだ。
だから、ジューマンと人間は交わるべきではないというのが、鳥男バドの持論に。
だが、ジュウオウキューブで仲間と繋がった大和達の姿を、バドは認めるのだった。
あの人に、似てきたと・・・。
2016年11月19日放送 BS日テレ
前回に続き、楽しみにしていたのだ。
第1弾の紹介(「ニッチプラモ」、「縁側」、「片手袋」)の後、スタート。
今回は、「歯ブラシ」、「アヒルグッズ」、「エスカレーター」のニッチマニアを紹介。
何に拘(こだわ)るのか、人それぞれですね。
先日、「ザ・ドキュメンタリー 藤田まこと」(2016年10月6日 BS朝日)を見ていたら、日曜夕方の「テレビ番組欄」が映し出された。
NET系列18時(~30分)『ヤングプロレス 「高千穂明久対○○○○」』の文字が。
1970年、当時の「日本プロレス」の前座レスラーの試合を放送していたと思われますが、詳細は不明です。
メトロン星人タルデ(ラウンドランチャー)に殺されかけた、ジャグラーを救ったガイ。
ジャグラーは逃走するが、ナオミに傷の手当をしてもらう。
同じ勢力に身を置き、ガイよりも実力が勝っていたにも関わらず「光に見捨てられた」と語るジャグラー。
やがて、「闇」の方が「光」より勝っているとの解釈に陥る。
だが、「心の闇」を持つからこそ、誰もが「心の光」がある事を、ナオミは訴える。
前回、「心の闇」を曝け出してしまったナオミだけに、リアリティあり。
巨大化したメトロン星人タルデ(ラウンドランチャー)は、円盤との同時攻撃でオーブハリケーンスラッシュを追い詰めるが、オーブオリジンに葬られるのだった。
しかし、すべてはジャグラーの筋書き通り。
ナオミを助けに来るガイ=オーブが、メトロン星人タルデ(ラウンドランチャー)を倒してくれると踏んでいたのだ。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンヒカリとメトロン星人タルデ(ラウンドランチャー)のカードを紹介。
2016年10月17日放送 NHK Eテレ1
乃木坂46の北野日奈子ちゃん主演のドラマ。
高校のバレー部を廃部から救い、新たなチームメイトを結集する中で、彼女自身が成長していきました。
彼女のファンにとっては、嬉しい活躍ですね。
ゴリラージェットシンが登場。
タイガー・ジェット・シンがモデルですね。
新日本のリングでセミファイナルに登場しましたが、タイガーマスクWに敗れてしまいました。
「福岡ソフトバンクホークス対京都ウォーリアーズ」
4回裏のホークスの攻撃~7回裏までを収録。
5対5の同点だ。
ホームラン合戦の様相を呈してきました。
ホークスは投手が次々に交代していますが、ウォーリアーズは一球さんが続投中。
久々に、トリプルプレーが出ました。
一球さんの、頭脳プレーでした。
ブレイブが、LEVEL3に。
病を相手に伝えないのは、心配をかけたくないから。
飛彩と、今回の患者のシチュエーションがオーバーラップしています。
先端のブレードパーツは、取り外し出来ます。
ボリュームには欠けますが、必須アイテムですね。
ガシャットは、全長6cmです。
キューブオクトパスが覚醒。
ジュウオウキングオクトパスが登場。
大ピンチの大和を、鳥男ことバドが助けに姿を現す。
そして、ジュウオウチェンジャーファイナルも覚醒。
バドが、ジュウオウバードに姿を変えた。
怨霊鬼 戀鬼(紅蓮騎)が登場の、名作回だった。
今までなら、主役キャラの知人の役割りを、今回はナオミが担うことに。
彼女の、心の闇も描かれる事に。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンエースと戀鬼(紅蓮騎)のカードを紹介。
分割済みのパーツが1個、ランナーが1枚、シールが1枚。
パーツは、計7個です。
分割済みのパーツが2個、ランナーが1枚、シールが1枚。
パーツは、計8個です。
ランナーが2枚と分割済みのパーツが2個、シールが一枚です。
部品数は、6個でラクラクそうです。
エグゼイドの、変形武器だ。
今年の冬は、これで決まり。
パッケージもオレンジ色がマッチしています。
美味しいですね。
麺がモチモチしていて、後入れの「鬼かき揚げ」もサクサクです。
これが無いと、変身遊びも出来ず、必殺技も放てません。
マストアイテムですね。
最近、一日が早く終わってしまう。
つまり、趣味に没頭する時間が無いのだ・・・。
今年の冬は、セラミックファンヒーター(人感センサー付き)の購入を検討中。
トイレが、寒いので。
でも、コンセントが壁の上部~換気扇用しかないし、室内も狭いので難儀しています。
タイガマスクとタイガー・ザ・ダークは、別々の場所でバトルロイヤルに挑む。
タイガーマスクは、ふくわらマスクと絡む事により、頭脳プレーを習得。
タイガー・ザ・ダークは、実力で先輩レスラーの潰しを乗り越えるのだった。
真壁刀義選手は、本人が声を当てていました。
無料デーで、久しぶりに視聴。
泥田坊が公害問題で暴れてしまうという、当時の社会問題を扱っています。
渋谷一徹がメインのエピソード。
シャプレー星人カタロヒはヤセルトニウムを使い、人々からエネルギーを吸収。
そのエネルギーを使い、ベムラー(強化)を現出させる。
強化版は、頭に2本の角が生えているのだが、デザイン的に違和感あり、
シャプレー星人が、強化したのかは不明だ。
シャプレー星人は一徹に撃退された後、ジャグラーに抹殺されてしまった。
一徹の娘テツコは、父親の素晴しさに気が付くのだった。
さりげに、逃走するゼラン星人が登場。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンアグルとベムラー(強化)のカードを紹介。
サブタイトルの「ハードボイルドリバー」は、「渋川」を英語にしたものですね。
夕方から外出して、先ほど帰宅して夕食。
最近、母親の介護に時間を費やすようになり、なかなか趣味の時間が取れません。
でも、これが「生きる」という事なのでしょうね。
レッドデスマスクは、ヤングライオン(新日本プロレス)の若松龍と対戦。
レッドデスクロー(ブレーンクロー)で、龍の顔面を真っ赤に染める。
レッドデスマスクは圧倒的な握力を武器に、対戦相手に「赤き死の仮面」を被せてしまうのだ。
タイガー・ザ・ダークは第2試合で、「タイガーマスクW対レッドデスマスク」はセミファィナル。
アームブリーカーで、レッドデスマスクの右腕にダメージを与えるも、左腕も同様のパワーを有していたため、苦戦するタイガーマスクW。
だが、タイガードライバーで勝利を収めるのだった。
ゲンムの正体は、壇黎斗社長。
レベルの違いが、ライダーの強さを左右。
最近のコメント