ウルトラマンオーブ 第25話 さすらいの太陽
ジャグラス ジャグラーも、もう一人のウルトラマン的存在だった。
これまで、侵略目的の宇宙人倒していたし。
かつて、ナターシャを救ったのはジャグラス ジャグラーだったのだ。
ガイは、それを知っていた。
今回は、ナオミを救った。
そして、オーブと共闘し、マガタノオロチを撃破したのだった。
サブタイトルとOP主題歌は、本編終了後に。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は無し。
« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »
ジャグラス ジャグラーも、もう一人のウルトラマン的存在だった。
これまで、侵略目的の宇宙人倒していたし。
かつて、ナターシャを救ったのはジャグラス ジャグラーだったのだ。
ガイは、それを知っていた。
今回は、ナオミを救った。
そして、オーブと共闘し、マガタノオロチを撃破したのだった。
サブタイトルとOP主題歌は、本編終了後に。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は無し。
棚橋選手に誘われ、「新日」の道場へと足を運ぶタイガーマスク。
オリジナルの必殺技を、習得するためだ。
オカダ選手も協力。
内藤選手は「トランキーロ」とアドバイス。
そして、棚橋、若松選手と滝へと向かった。
滝に打たれた後タイガーは、棚橋選手の棒攻撃から、サマーソルトを絡めた「必殺技」を見出そうとしていた。
OPの主題歌は無し。
ゲンムが、まさかのレベル10に。
黒いエグゼイドから、今度は白いエグゼイドに。
ボーン仕様ですね。
まさか、ガシャコンバグヴァイザーが変身ベルトになろうとは。
かっこ良すぎ。
貴利矢が、まさかの消滅・・・。
大和がジュウオウイーグルであり、居候の4人が本来は動物の姿である事が、真理夫おじさんに目撃されてしまった。
目の周りの、黒いふちどりも塗装されています。
アタッシュケースを、持たせてあげたいですね。
タイガーマスクは、ミスタークエスチョンを何とか撃破。
その正体は、初代ミスタークエスチョンの正体であるグレート・ズマの弟子だった。
インドのプロレス界も、「GWM」にズタズタにされていたのだ。
タイガーマスクに、「必殺技」の重要性を説くのだった。
「覆面ワールドトーナメント」1回戦の第3試合は、イッツ・ザ・エース(棚橋弘至)が、ポセイドンを破る。
第4試合は、イエローデビルが、ドラゴンヤング(若松龍)に圧勝。
檀黎斗は、新しいゲームを開発するために、4人のライダーを利用していた。
「死のデータ」を取るために、自らの身体をも利用して・・・。
欺いていた正体、自分が黒いエグゼイド=ゲンムだという事も、あっさりと暴露。
OP映像に、『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』が。
操を、近くの「天宮総合病院」に運んだ大和たち。
大和が遭遇した、医師の風切景幸。
父親のようだが、心にすれ違いがあるようだ。
クバルは再度、進化したシン・ジニスの軍門に下ろうとしたが、巨大化後にジュウオウジャーとのロボ戦で絶命。
今回は、操の成長編でもありました。
「変わりたい」ではなく、「変わるんだ」。
恐怖心を乗り越えたのだ。
デマーガ、ゴメス、テレスドンが出現するも、オーブと交戦する前に絶命してしまう。
VTL隊日本支部長官の、菅沼龍太郎が登場。
だが、捕らえたジャグラーに騙され、誤った決断をしてしまう。
かつて出現したマガオロチは幼体に過ぎず、今なら地中のサナギ状態で倒せると。
スナイパーR1で攻撃(許可)をするのだが、それは超大魔王獣マガタノオロチ復活のエネルギーになってしまったのだ。
オーブはサンダーブレスターで立ち向かうが、敗れてしまう。
しかも、ナオミはジャグラーに一刀されてしまった・・・。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、今回は無し。
2016年12月15日 19:00~20:54 BS朝日
生前の力道山が、海外武者修行時代用に、セルフプロデュースで製作していたチャンピオンベルトに驚き。
「JAPANESE INTERNATIONAL HEAVY WEIGHT CHAMPION 国際重量級レスリング 日本選手権者」と刻まれた手彫りのチャンピオンベルトだ。
初見の試合映像も、超貴重。
テレビ局ではなく、力道山が撮影(させていた)。
直接お会いしたことがない初代タイガーマスク選手も、力道山を「師」と仰いでいた。
「闘い」に対する姿勢が、共鳴しているのですね。
出来れば、アントニオ猪木氏のインタビューも欲しいところでした。
今回は「12月15日」を中心に、初めて関係者が口を開いた「再現映像」が中心だったせいかもしれません。
遂に、「キン肉マンVSキン肉マンネメシス」戦が実現。
キン肉族の「光」と「闇」の激突だ。
理想を追求して、「完璧超人」入りを果たしたネメシスもまた、キン肉族の行く末を案じていたのだ。
今回の第4弾は、全5種中の4種を購入。
ショッカーライダーの別バージョンが楽しみです。
もう一箱ありましたが、一箱だけの購入にしました。
「覆面ワールドトーナメント」
一回戦全4試合の第1試合は、タイガー・ザ・ダークがふくわらマスクを下す。
第2試合は、「タイガマスク対ワーグナー」。
だが、ミスタークエスチョンなるレスラーが、試合前のワーグナーを急襲。
対戦カードが、「タイガーマスク対ミスタークエスチョン」に変更。
日向のアドバイスを受けた永夢は、「チーム医療」の大切さを感じ取った。
そこで、ガシャットを「餌」に一芝居。
ブレイブ、スナイプ、レーザーを巻き込んで、強敵プロトグラファィトバグスターを撃破するのだった。
永夢の目が赤く光るのは、適合手術を受けていないにも関わらず「変身」出来る事と関係がありそうです。
策士クバルだったが、ジニスには通用しなかった。
アザルドは、バドと交戦状態に。
捕らわれた操の運命は・・・。
ストーリーで、グイグイ引っ張られ、30分がアッと言う間でした。
ジャグラーの猛攻に耐え、オーブは勝利する。
ジャグラーは、渋川さんに「身柄確保」されようとしていたが・・・。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンとジャグラーのカードを紹介。
今回は、ジャグラー以外の怪獣・宇宙人が登場しませんでしたが、次回は楽しみですね。
ランナーが2枚、単品の分割済みパーツが1枚、シールが1枚です。
ランナーが4枚とシールが1枚。
同形状の、細かいパーツが多いですね。
「棚橋弘至、タイガーマスク対バッドラック・ファレ、タマ・トンガ」のタッグマッチは、タイガーがジャーマンスープレックスホールドで、トンガを下す。
タイガーは、棚橋と組んでの「IWGPタッグ」への挑戦試合をキャンセル。
同日開催の、「GWM」主催「覆面ワールドトーナメント」への参加を決意したのだ。
イエローデビル、タイガー・ザ・ダークが参加するからだ。
かつて、永夢の命を救った日向恭太郎がゲーム病に。
今度は、彼を救おうとする永夢。
だが、適合手術を受けていない永夢が仮面ライダーに変身出来るのは、日向が何か秘密を握っていると、九条貴利矢は彼に迫る。
プライベートブランド(大黒天物産)の、エナジードリンク。
53円(税込)です。
ちょっと薄味みたいです。
クバルが奪い、利用していたバングレイの右腕。
ナリアに見つかってしまったが、バングレイの銃口が火を噴いた。
ナリアは、倒れてしまった。
ブラック指令が、地球にいた。
一度飲んだらヤミツキになるコーヒーを出す、「カフェ ブラックスター」を経営していたのだ。
ピット星人、ミューの姿が。
なんと、ガイもお客の1人。
ババルウ星人(馬場竜次先輩)らは、常連のようだ。
今回は、円盤生物ノーバと一体化して大暴れ。
だが、オーブには敵わない。
ブラック指令、今度は「ラーメン屋」さんを経営し始めようです。
ブラック指令は、2代目なのかな。
「ガイのウルトラヒーロー大研究」は、ウルトラマンレオとゼットンのカードを紹介。
一時は、使用禁止の技でした。
最近のコメント