仮面ライダーエグゼイド 第22話
2000年、ゲームを開発中の檀黎斗に、永夢から送られた「新ゲームのアイデア」。
それが、すべての始まりだった。
自分以外にも、ゲームの才能を持つ者の存在を知ってしまったからだ。
お礼に、新ゲームの体験版を永夢へ。
それにより、永夢はゲーム病に。
成長したバグスターウイルスを採取するためだったと。
衛生省に身柄を拘束されかけた檀黎斗は、正直に告白。
檀黎斗はゲーム病を発症してしまい、命が惜しくなったのだ。
だが、檀黎斗はガシャコンヴァグバイザーでデータを回収。
檀黎斗のゲーム病は、ガシャコンヴァグバイザーを使っての自作自演だったのだ。
ゲンムとの戦いで、永夢のゲーマドライバーは腐食。
貴利矢が開発していた「リプログラミング」により、永夢の体内のバグスターウイルス因子を消去しようとした飛彩だったが、何故か上手くいかなっかのだった。
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