今日は母親の78歳の誕生日
本人の希望で、小豆と黄な粉の「おはぎ」を購入。
あと、ダイソーで12色の色鉛筆も。
昨年、何度か死にかけて、今年のお正月も危なかったのですが、なんとか元気に。
「夢」のようです。
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本人の希望で、小豆と黄な粉の「おはぎ」を購入。
あと、ダイソーで12色の色鉛筆も。
昨年、何度か死にかけて、今年のお正月も危なかったのですが、なんとか元気に。
「夢」のようです。
全9種のモードを再現可能なので、楽しめそうです。
クリアパーツの、ボウエンキョウミニキュータマが付属しています。
ランナーが4枚とシールが1枚。
商店街復興のため、ふくわらマスクが自主興行を開催。
メインイベントで、「ふくわらマスク、タイガーマスク 対 内藤哲也、EVIL」が実現。
スモールパッケージホールドで、ふくわらマスクがEVILからフォール勝ち。
スプリングタイガーも、参戦していました。
「よっしゃ、ラッキー!困ってるやつ、発見。」
いきなり、シシレッドが登場。
30分前の『キュウレンジャー』内でのエグゼイドとシシレッドの出会いは、無かったかの印象だ。
ランナーが3枚とシールが1枚。
バランスは、本日(3月26日)が、300歳の誕生日。
トゥーミーが、人々から奪っていた誕生日を取り戻すための「囮」にされてしまうが、無事に成功。
「エグゼイドキュータマ」により、仮面ライダーエグゼイドが、キュウレンジャーの世界に出現。
シシレッドと力を合わせ、ショッカーのスペースイカデビルを撃破したりもしました。
キュータマは、食玩のキュウレンオーと同じサイズなので、プレイバリューが高いですね。
ランナーが3枚、分割済みパーツが1個、ベルトが1本、シールが1枚。
ランナーが6枚と銀ピカシールが1枚。
ピンク色がキレイですね。
「キュウレンオーへの変形合体」の説明書も同封されています。
『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGEⅠ 衝突する宇宙』の前半部分を、「パート1 多次元の脅威!」と題して放送。
サロメ星人が作り出した、ニセウルトラ5兄弟とゼロが激突。
ニセウルトラセブンとの、親子対決が早くも実現。
映像を所有していないので、「紙のコレクション」目当てで購入。
だが、本編の素晴らしさを素直に評価。
主役級の男の子を青年に置き換えても違和感が無いからだ。
初めて、本作が素晴らしいと思えました。
ゴジラのバトルシーンが長いのは、ビデオデッキも普及していない時代の産物か。
また、過去の映像を上手く使い、迫力満点に仕上がってる。
メガロの角からの光線が、キングギドラの引力光線に似通っていたのは、予定調和なのでした。
紙のコレクションの充実は言うまでもありませんね。
2017年3月5日(日) 11時~ テレ朝チャンネル2
「EXまにあっくす」内にて放送。
この日は、CS無料デーなのでラッキーでした。
未映像化の作品で、一度だけローカルの深夜で再放送された「幻の作品」。
『ウルトラQ』の「クモ男爵」が基本プロットなのだが、さすがは円谷プロ作品。
巨大な蜘蛛の尺は短めだが、印象に残るカットだった。
また、ラストで蜘蛛の糸に絡まれる女性のシーンは幻想的であり芸術的。
何度か繰り返して見てみたいですね。
『キューティーハニー』誕生のエピソードへと突入。
興味深かったのは、『ハレンチ学園』の時の、永井豪氏の「ワイドショー」への全出演。
懐かしの映像で、見てみたいですね。
ランナーが7枚と銀ピカシールが1枚。
ライダーマンとJUDOの戦いに決着。
ライダーマンは、数多くの事象から対抗策を練り挑んだのだが・・・。
竜の力を持ってしても、勝てなかったライダーマン。
だが、JUDOによって生かされる事に。
デストロンが結城丈二と初遭遇の際の「使いの者」が、ヨロイ元帥だったとは・・・。
巻末には、『風の絆』を収録。
永夢は、遂にレベル99に。
ゲーマドライバーを失った永夢は、貴利矢のドライバーを使用して変身する事に。
ブレイブ、スナイプと共闘してゲンムを撃破。
檀黎斗、まさかの消滅。
「仮面ライダークロニクル」は、パラドが完成させるようだ。
キュウレンジャーの、リーダーを決める事に。
今回の戦いで活躍したラッキーを、ショウ・ロンポーが任命。
だが、ハミィは「運だけの」ラッキーを否定。
自分は、「忍びの家系」として努力してきたと。
ロンポーは、ダンス特訓を命じた。
その特訓に最後まで取り組んだのは、ペガサスキュータマ(ペガさん)を纏ってしまったラッキーだけだった。
彼は、可能性にかけ「努力」していたのだ。
結果、ひとりひとりが「スター」であるキュウレンジャーに、リーダーは必要無いとの事に。
ペガさんとは、またいつか会えるようだ。
前日から始まった、DX玩具購入キャンペーンの特典である「ペガサスキュータマ」が早くも劇中で大活躍でした。
ランナーが6枚と銀ピカシールが1枚。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を分割放送。
第5回目は、「最終章 よみがえれ銀河の光」と題して、ベリュドラの誕生からラストまでを放送。
新コーナーの「ウルトラヒーローズ クロニクル」は、ゼロが、前回に引き続きウルトラマンオーブを紹介。
ランナーが5枚と銀ピカシールが1枚。
まさかの、「復刊」。
嬉しい誤算。
やはり、紙媒体も良いですね。
さいねい龍二さんのインタビューに感涙。
「これは、家族のために生きないといけないなって。」
また、仮面戦隊ゴライダーとは・・・。
凄い(シンプル)なビジュアルです。
WBC(ワールドベースボールクラシック、)延長のため、3月13日(月曜日)0時13分からの放送。
本来の放送予定は、12日(日曜日)21時58分~でした。
1位は、勿論、やはりアントニオ猪木。
オリジナルのチャンピオンベルトを贈呈されました。
2位のジャイアント馬場を大きく引き離していました。
20位からの発表でしたが、藤浪辰爾がランクインしていないのが以外でした。
また、小橋健太VS佐々木健介戦の映像が流れていたのも以外でした。
健介選手の映像は、最近では珍しいかもしれません。
毎年、開催して欲しい企画でした。
2000年、ゲームを開発中の檀黎斗に、永夢から送られた「新ゲームのアイデア」。
それが、すべての始まりだった。
自分以外にも、ゲームの才能を持つ者の存在を知ってしまったからだ。
お礼に、新ゲームの体験版を永夢へ。
それにより、永夢はゲーム病に。
成長したバグスターウイルスを採取するためだったと。
衛生省に身柄を拘束されかけた檀黎斗は、正直に告白。
檀黎斗はゲーム病を発症してしまい、命が惜しくなったのだ。
だが、檀黎斗はガシャコンヴァグバイザーでデータを回収。
檀黎斗のゲーム病は、ガシャコンヴァグバイザーを使っての自作自演だったのだ。
ゲンムとの戦いで、永夢のゲーマドライバーは腐食。
貴利矢が開発していた「リプログラミング」により、永夢の体内のバグスターウイルス因子を消去しようとした飛彩だったが、何故か上手くいかなっかのだった。
遂に、スティンガーが仲間になり、9人揃ったキュウレンジャー。
彼は、ショウ・ロンポーが放っていたスパイだったのだ。
スティンガーの兄であるスコルピオは、ジャークマター最強の殺し屋なのだ。
スコルピオの謎も深まります。
今回も、キューレットで出撃メンバーを人選していました。
キュウレンジャーは、チキュウに留まる事に。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を分割放送。
第4回目は、「第4章 ウルトラマンゼロ参上」と題して、ダイナと共に進む「ZAP」から、ベリュドラの誕生までを放送。
遂に、ゼロの初陣です。
彼は、自分が「ウルトラセブンの息子」である事を知らなかったのですね。
新コーナーの「ウルトラヒーローズ クロニクル」は、ゼロがウルトラマンオーブを紹介。
昔から有名なのですが、初めて食べました。
袋麺だけでなく、カップもあったんですね。
「キン肉マンVSネメシス」の死闘。
キン肉族に失望した、キン肉タツノリ(第56代キン肉星大王)の弟であるキン肉サダハルがネメシス。
互いの主張・思想をぶつけあっての激闘。
ダウンカウントを止めなければ、ネメシス勝利の場面あり。
ネメシスは、アロガント・スパークを仕掛けるも、自らの身体へのダメージにより劣勢に。
逆に、キン肉マンに、マッスル・スパークを仕掛けられるのだった。
「ヘル・イン・ザ・ホール」の、様々な難関を乗り越えたケビンとタクマ。
最後は「地獄の門番」だ。
通常は、複数のレスラーが待ち受けているのだが、今回はブラックアウト。
人間ではなく、ロボットなのだ。
なんとか、ブラックアウトから「鍵」を奪い、脱出に成功。
制御不能となり、暴走していたブラックアウトを仕留めたのは、ザ・サード(グレーの覆面のタイガーマスク)だった。
ゼロデイの謎。
コンピューターの2000年問題で、ゲームウイルスを発見していたのが、黎斗だったのだ。
様々なデータを回収した黎斗は、ゲンムをレベルX(エックス)へと進化させたのだった。
ラッキー達5人は、惑星チキュウへと。
キューレットで人選したのだ。
ラプター283は、桃を買いに行く為(ショウ・ロンポーの命令)に同行。
チキュウでは、「夢」を食べる、ダイカーンのユメパックンが暴れていた。
オリオン号のパイロット兼秘書のアンドロイドであるラプター283の「夢」は、皆と(一緒に)戦う事。
ラプター283は、ワシピンクに。
8人目のキュウレンジャーとして、共に戦う事になったのだ。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を分割放送。
第3回目は、「第3章 怪獣墓場の決戦」と題して、3大カプセル怪獣の勝利から、ウルトラマンダイナの活躍までを放送。
新コーナーの「ウルトラヒーローズ クロニクル」は、ゼロがウルトラマンエックスを紹介。
「大加筆!!!18ページ」
ジンメン、サタンと往年のキャラを知る者には嬉しいですね。
中の球体の図柄と、重なっているんですね。
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