宇宙戦隊キュウレンジャー 第12話
イカーゲンの弱点が判明。
予知能力ではなく、10個の目で攻撃を見破っていたのだ。
つまり、11人で同時攻撃すれば勝てるのだ。
戦意喪失していたラッキーは遅れて参戦したが、イカーゲンの目は10個ではなかった。
フタゴキュータマで無数に分身したラッキーにより、イカーゲンを撃破。
巨大化したイカーゲンも、リュウテイキュウレンオー(8体合体)により葬られるのだった。
11人のキュウレンジャーの揃い踏みは、圧巻でしたね。
そして、スコルピオが地球へと。
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イカーゲンの弱点が判明。
予知能力ではなく、10個の目で攻撃を見破っていたのだ。
つまり、11人で同時攻撃すれば勝てるのだ。
戦意喪失していたラッキーは遅れて参戦したが、イカーゲンの目は10個ではなかった。
フタゴキュータマで無数に分身したラッキーにより、イカーゲンを撃破。
巨大化したイカーゲンも、リュウテイキュウレンオー(8体合体)により葬られるのだった。
11人のキュウレンジャーの揃い踏みは、圧巻でしたね。
そして、スコルピオが地球へと。
『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター STAGEⅡ』の、ゼロとジャンキラーの激突~ラストまでを、「パート③ 鋼の涙」として分割放送。
本作で、ジャンナインが仲間に。
『ウルトラファィト オーブ 親子の力、おかりします!』
亡霊魔導士レイバトスが登場。
ビクトルギエル、キングジョー、バードン、グドン、ツインテール、ハイパーゼットンを復活させた。
我が家で、『シン・ゴジラ』を鑑賞。
やはり、一度は見ておくべきかと。
「大人が背伸びした」との印象強し。
劇中で、「エヴァンゲリオン」のBGMらしきものが使用されていたが、疑問が残る。
リアリティを追求した事への評価が高かった本作だが、「怪獣映画」のピンポイントは、そこではないはず。
だが、興行収入の高さは凄い事ですね。
作品の方向性ゆえか、感情移入できる登場人物が欠けていたのは残念。
個々の生活感(家族等)が皆無でしたから。
新日本プロレスのリングに、新外国人レスラーのマスクマン「ミラクル1」が来日。
評判は上々だったが、ある日「ミラクル2」が出現。
若松龍を反則攻め。
このミラクル2は、タイガーマスクに恨みを持つ者のようだ。
タイガー・ザ・ダークの知らないところで、彼の仲間が敵討ちを取ろうとしているようだ。
永夢の尽力により、ポッピーはリプログラミングされ、また仲間として迎えられる事に。
ということは、仮面ライダーポッピーは、もう見られないのかな。
パラドと永夢の関係が明らかに・・・。
パラドが、その秘密を握っているようだ。
今日のラッキーは、不運続きのアンラッキーに。
キュウレンジャー 岐洲匠 × ジュウオウジャー 中尾暢樹
2017年4月22日 BS朝日 22:59~23:00放送
『宇宙戦隊キュウレンジャー』の番宣を兼ねた、前作レッドとのドライブ。
俳優としての心得、レッドとしての役割、スーツアクターの素晴らしさが語られていました。
『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター STAGEⅠ』のジャンキラー出現~『STAGEⅡ』ヒュウガとクマノの交信までを、「パート② 鋼の独裁者」として分割放送。
『ウルトラファィト オーブ 親子の力、おかりします!』
「ゼロ、オーブトリニティ対ジュダ・スペクター、メカゴモラ」のタッグ対決。
ゾフィー、セブン、ジャックも登場。
先週の火曜日に「カゼ」を引いたようだったが、症状が落ち着くのに一週間を要するようになった。
発熱、全身悪寒、喉の痛み、鼻水・・・。
年のせいかな。
本編映画は、ファンタジー路線。
過去の映像の流用とはいえ、アンギラス、ゴロザウルス、マンダの尺が短いのが残念。
復刻パンフレットはもとより、コミック等も充実。
ザ・゜サードの正体は、3年前から姿を消していたイエローデビル。
そして、タイガー・ザ・グレートを祖父に持つ、「タイガー・ザ・グレート・ザ・サード」でもあったのだ。
「GWM世界ヘビー級選手権」試合は、ザ・サードの真の必殺技(足4の字の形に固定したままでの、落下技)で、タイガー・ザ・ダークを下す。
しかも、敗者は覆面を剝がされるルールをも併用していたため、藤井タクマの素顔も露わに。
タンカで運ばれるタクマの元へと、タイガーマスクは駆け寄り、自ら「東ナオト」と名乗るのであった。
ニコが、「仮面ライダークロニクル」を使用し、ライドプレーヤーニコに変身。
佐久間小太郎が、コグマスカイブルーに。
ビッグベア総司令が幽霊となり、ラッキーと小太郎に取り付いていました。
『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター STAGEⅠ』の冒頭~ジャンキラー出現までを、「パート① 鋼鉄の軍団」として分割放送。
『ウルトラファィト オーブ 親子の力、おかりします!』がスタート。
デマーガは、ウルトラマンオーブライトニングアタッカーに倒される。
惑星ヨミでは、ゼロとジュダスペクターが対峙。
新撮映像です。
イエローデビルの正体は、中身が入れ替わっており、本当の正体は不明。
ふくわらマスクは、タイガー・ザ・ダークの正体に気が付いているようだ。
ザ・サードは内藤哲也を、タイガー・ザ・ダークはタイガーマスクを下す。
「ウォーゲーム」の決勝は、ザ・サードVSタイガー・ザ・ダークの「GWM世界ヘビー級選手権」に決定。
石田信之氏
ミラーマンの顔と石田氏の顔つきが似ているのは、造型の方が石田氏の写真も参考にされたとの事。
初耳で、素晴らしい情報でした。
私も、似てるなと思っていました。
宍戸開氏
『ウルトラマンマックス』で、『ウルトラセブン』の怪獣を全部復元した。
西村和彦氏
マックスが、セブンの息子だから。
上記の2点は明らかに誤り、勘違いだと思いますが、ここはテロップを入れて欲しかったですね。
また、西村氏は「ジャンボーグ9」が『ジャンボーグA』の続編と言っていましたが、これも間違いですね。
でも、西村氏の熱いトークは、「本物」ですね。
2017年3月5日に収録されました。
ポッピーピポパポも、仮面ライダーポッピーに変身。
エグゼイド達と戦う事に。
すでに、永夢たちとの記憶は残っていないようだ。
ショウ・ロンポーがリュウバイオレットの姿でいられるのは、時間制限を伴う。
ラッキー達のチェンジキュータマとは異なる、不完全な変身だからだ。
イカーゲンとマーダッコは、かつてリュウバイオレットを襲撃。
ビッグベア総司令は、リュウバイオレットを救うために命を落とし、「リベリオン」も壊滅してしまったのだった。
リュウバイオレットは、リュウコマンダーへと進化し、キュウレンジャーの一員として戦う事に。
制限時間も無くなり、マーダッコを撃破。
リュウボイジャーの召喚も可能に。
10人になったので、「宇宙戦隊ジュウレンジャー」になると、ちょっとマズイですね。
かつて「ギンガマン」がそうであったように・・・。
佐久間小太郎、今回もキュウレンジャー入りを志願。
「福岡ソフトバンクホークスVS京都ウォーリアーズ」は、「5対6」でウォーリアーズが決勝戦に進出。
決勝のカードは「東京スーパースターズVS京都ウォーリアーズ」に決定。
武蔵坊の「気」が通じたのか、山田の左肩の痛みは、何とか引いたようだ。
雨で、1日順延したのも功を奏した様子。
武蔵坊が、「京都ウォーリアーズ」に加入するかと思っていましたが、それは無かったようです。
「京都ウォーリアーズ」には、大楽太(だいらくふとし)選手が新加入しました。
チーム内で、摩擦を起こしているようだ
ここにきて、新キャラが登場するとは、油断が出来ませんね。
『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGEⅡ ゼロの決死圏』の後半を、「パート3 炎のビッグバン!」と題して放送。
レオ、ゼロとニセウルトラマン、ニセウルトラセブンの激突。
レオとゼロのダブルフラッシャーが炸裂。
ゼロ、ゴモラとダークロプスゼロ、メカゴモラの戦いも。
タッグマッチの花さかりだ。
ちょっと、顔がスリムかな。
後期の強化版でした。
「棚橋弘至、タイガーマスクVSオカダ・カズチカ、YOGHI-HASHI」(新日本プロレスのメイン)は、タイガーがYOSHI-HASHIから、タイガースープレックスホールドでフォール勝ち。
さらに、「GWM」主催のメインイベントで行われた、「タイガーマスクVSエル・カラカス」戦では、チキンウイングフェースロックでタイガーが勝利。
試合後、タイガーマスクとタイガー・ザ・ダークは、バックステージで大乱闘に。
映像の画質には不満がありますが、復刻パンフレットと復刻コミックは素晴らしい。
まさか、本作のパンフレットを手にする日が来るなんて。
アンギラスの写真を、『大怪獣バラン』と紹介したりしていますが・・・。
「GWM」主催の「ウォーゲーム」が開戦。
外道が、ザ・サードに葬られてしまった。
タイガー・ザ・ダークはイエローデビルを追いかけるが、他のレスラー3人に捕まってしまった。
OPの映像(新規)と主題歌が復活。
遂に、「仮面ライダークロニクル」が市販された。
プレイヤーがガシャットを使い、現実世界でライドプレーヤーへと変身。
ゲーム病患者が、変身してバグスターと戦っているのだ。
エグゼイド達は、ライドプレーヤーのレベルアップの為のレアキャラとして狙われる事に。
だが、ライドプレーヤーの敗北は消滅(死)を意味する。
コンティニューは効かないのだ。
パラドクスにより、6人のライドプレーヤーが消滅。
「仮面ライダークロニクル」により、人間は、ゲームで攻略される気分を味わう側になってしまったのだ。
今回は、3人が3組に分かれての出撃。
色々な出撃バリエーションが、楽しめそうだ。
ショウ・ロンポーが、まさかのキュウレンジャーだった。
かつて、一度の命令違反を犯し、「組織」を壊滅に追い込んだ過去を持っているようだ。
だから、ラッキー、スパーダ、ハミィではイカーゲンとマーダッコには勝てないと判断し、ステインガーを救出したら、強い口調で「逃げろ」と命令。
そして、リュウバイオレットに変身。
彼は、戦闘能力にも長けているようだ。
また、佐久間小太郎がコグマスカイブルーなんでしょうね。
OPの映像を変更。
『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGEⅠ 衝突する宇宙』の後半部分と『STAGEⅡ ゼロの決死圏』の前半を、「パート2 暗黒の魔弾」と題して放送。
遂に、マントを纏ったウルトラマンレオが登場。
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