「おはスタ』にウルトラマンジード
本日の『おはスタ』に、ウルトラマンジードが登場。
もちろん、朝倉リクも。
明日の、「直前SP」の番宣ですが、嬉しいものです。
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本日の『おはスタ』に、ウルトラマンジードが登場。
もちろん、朝倉リクも。
明日の、「直前SP」の番宣ですが、嬉しいものです。
全4話視聴完了。
昔っからの「特撮(怪獣)ファン」なら、身につまされる過去。
毎回、テーマ(サブタイトル)に沿った、着ぐるみも登場。
ユリコ役の馬場ふみかちゃん、可愛かったですね。
好感度がアップしました。
彼女の母親役が、ひし美ゆり子さんだったのも良かったですね。
「ファイナルウォーズ」の第2試合、「タイガー・ザ・ブラック、タイガー・ザ・グレート・ザ・サード対真壁刀義、オカダ・カズチカ」は、ブラックが真壁に勝利。
ブラックは真壁のスパイダージャーマン、真壁はザ・サードのデビルズクラッシュで意識を失った状態でしたが・・・。
第3試合は、「ミラクル2、ミラクル1、ビッグ・タイガー・ザ・セカンド対タイガー・ザ・ダーク、タイガーマスク、棚橋弘至」。
自ら覆面を脱ぎ、ケビン・アンダーソンとして戦ったミラクル2は、タイガーマスクの新必殺技(踵落とし~膝蹴り)でKOされてしまう。
だが、試合はセカンドがスキュアで棚橋から勝利。
「GWM」が2勝1分けで、「新日本」に王手をかけた。
九条貴利矢は、裏切ってはいなかった。
檀正宗から、人々のデータが入ったガシャットを取り戻したのだ。
永夢はパラドを利用し、かつての天才ゲーマーへと。
檀黎斗が開発した、ハイパームテキガシャットを使用するために。
そして、クロノスを撃破。
ラッキー達が何とか手に入れた、リュウコツキュータマ。
しかし、それはスコルピオの手に渡ってしまった。
スティンガーは、単独でスコルピオを倒すべく、セイザブラスターを置いたまま立ち向かっていくのだった。
『ウルトラゼロファイト』「第二部 輝きのゼロ(後編)」を放送。
ディレクターズカット版を、2回に分けての放送だ。
暗黒大皇帝カイザーダークネスにより、闇に落ちたゼロはゼロダークネスに。
だが、ウルティメイトフォースゼロの仲間たちの呼びかけが、守るべき者の存在が、ゼロを復活させる。
シャイニングウルトラマンゼロとして。
カイザーダークネスを撃破するも、周囲の時間を巻き戻し蘇らせた仲間と共に、ダークベリアルも蘇らせてしまっていのだった。
全12話(各話12分30秒)が、本日で視聴完了。
トリンが昇天。
「ジュウオウジャー」の獣電池で、5人のジュウオウジャーが登場。
風切大和も、姿を見せてくれました。
最近、懸賞への応募意欲が低下。
先日、NHKで放送していましたが、睡眠不足は深刻な問題。
睡眠不足が続くと、健康に影響が。
認知症にも関わるそうです。
睡眠の負債も、返せる時に返しておかないと、取り返しのつかない事になるのだ。
睡眠量を確保するためには、いつもの睡眠の前後に1時間早めに寝て、1時間遅く起きるのが良いそうです。
改善も、日々の積み重ねのようです。
また、朝15秒位日光を浴びて、体内時計をリセットするのも効果ありとの事でした。
「ミラクル1、ミラクル2、タイガー・ザ・ブラック対真壁刀義、本間朋晃、タイガーマスク」は、タイガー・ザ・ブラックが本間を下す。
そして、遂に「ファイナルウォーズ」。
「GWM」と「新日本プロレス」の「5対5」の団体対抗戦へ。
「GWM」は、ミラクル1、ミラクル2、タイガー・ザ・ブラック、ビッグ・タイガー・ザ・セカンド、タイガー・ザ・グレート・ザ・サード。
「新日本プロレス」からは、タイガーマスク、真壁刀義、棚橋弘至、内藤哲也、オカダ・カズチカ。
第1試合 シングルマッチ
第2試合 タッグマッチ
第3試合 シックスメンタッグマッチ
第4試合 タッグマッチ
第5試合 シングルマッチ
メンバーは当日、試合ごとに発表し、勝ち越した団体が相手側のベルトも奪い取るのだ。
新日本側は、真壁、棚橋&内藤、オカダ&真壁&タイガー、棚橋&内藤、オカダの予定を組んでいたが、内藤がメキシコから帰国していないのだ。
第1試合は「タイガー・ザ・ブラック対真壁刀義」だか、両者リングアウトに。
「GWM」は予想外のブラックのエキサイトな展開に、彼を調教するためにタイガー・ザ・グレート・ザ・サードを投入し、真壁刀義&オカダ・カズチカと対戦する事に。
『ウルトラゼロファイト』「第二部 輝きのゼロ(前編)」を放送。
ディレクターズカット版を、2回に分けての放送だ。
ダークネスファィブが登場。
星人達に固有名詞がつけられている。
ウルトラの母に化けたのは、ヒッポリト星人ジャタール。
マイテイベースが、ウルティメイトフォースゼロの拠点。
暗黒大皇帝カイザーダークネスが登場。
またまた、ベリアルが甦ったのだ。
昨年(『ジュウオウジャー』)はDX玩具を購入しませんでしたが、その反動か、今年は素晴らしいので財布のヒモ(今は死語?)が緩んでしまいます。
タイガー・ザ・ブラックとザ・セカンドが来日。
ザ・セカンドはレスラーとしては小柄だが、かつてのビッグ・タイガーの息子「ビッグ・タイガー・ザ・セカンド」なのだ。
実力は、タイガー・ザ・グレートと互角のようでもある。
ミスターXも来日。
レディは、彼の姪でした。
「タイガーマスク、永田VSタイガー・ザ・ブラック、ザ・セカンド」戦は、ザ・セカンドがスキュアで永田から勝利。
藤井タクマは、ナオトを通して高岡に「練習場」を使わせてもらえる事に。
それは、「虎の穴」を裏切る、「棘の道」でもあるが、ナオトとタクマはスパーリングを開始するのだった。
ドリームトーナメントの決勝戦「京都ウォーリアーズVS東京スーパースターズ」が開幕。
2回の表の、ウォーリアーズの攻撃までを収録。
スターズの先発は木下(わびすけ)だが、0対0です。
檀正宗は、ゲームによって人々の命を管理しようとしていた。
それが、「仮面ライダークロニクル」。
なので、ドクターは不要なのだ。
復活した九条貴利矢は、自分の意志で檀正宗の配下に。
永夢の耳元で囁いた言葉は、何だったのか。
檀正宗は、飛彩に「タドルレガシー」のガシャットを与える。
新壇黎斗は、「仮面ライダークロニクル」に対抗するため、「ハイパームテキガシャット」を完成させたのだった。
ラシンバンキュータマを取り戻し、マーダッコを撃破。
シシレッドとヘビツカイシルバーは、ギャバンとデカレッドと共闘。
江成仙一、胡堂小梅、ドギー・クルーガーも登場し、ショウ・ロンポー、ガルル、アミィと遭遇。
十文字撃、、赤座伴番も登場し嬉しい限りでした。
『ウルトラゼロファイト』「第一部 新たなる力」を放送。
ゼロのモードチェンジと、ピグモンとの出会い。
ゼロの新たなる魅力(能力、優しさ)に注目。
バット星人グラシエが登場。
2017年6月4日、「テレ朝チャンネル2」の無料放送にて視聴。
光学処理に、円谷プロらしさを感じられます。
作り物の手、頭部等は当時の技術ゆえ、今見ると不満なのはやむおえないところだ。
見えない、見せない演出の恐怖感が素晴らしいですね。
悪い事をすれば、それ相応の報いを受けるという事だ。
「昭和」の時代の作品ならではです。
ヤマダ電機で、本体価格5586円(税込6032円)で購入。
「タイガーマスク対ミラクル3」のランバージャックデスマッチ。
セコンドのいないタイガーは大苦戦。
そこへ、新日本の永田、棚橋、龍が駆け付ける。
熱い展開で、涙しました。
キン肉マンは、ネメシスに勝利。
ネメシスの信念にも、共感。
そして、ストロング・ザ・武道と悪魔将軍が激突。
悪魔将軍に勝ち目は無さそうだが・・・。
ブレイブに続いて、レーザーターボも檀正宗の配下に。
ヒカリキュータマ。
今までのキュータマとは異なり、使用者の形態をも変化させるので、判りやすいですね。
コンパチ使用なので、2人同時に使用可能なのかな。
今回は、ガルがバランスが相互理解しました。
『ウルトラマンサーガ』を、5回に分けての分割放送。
最後は、第5章「本当の戦い」と題して、立ち上がるアスカ、ムサシ、タイガ~ラストまでを放送。
ウルトラマンサーガが登場。
短い尺とはいえ、ハヤタ、ダン、郷、北斗、ゲンが登場し、5人同時に変身。
『ウルトラファィト オーブ 親子の力、おかりします!』
ゼロエメリウムスラッガーは、レイバトスに勝利。
だが、ゼロの知らぬ所でレイバトスに留めを刺したのは、ウルトラマンジードだった。
「DーPRICE」のプライベートブランドで、税込55円です。
アルコールは飲まないのですが、美味しいですね。
ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX20「フランケンシュタイン対地底怪獣」の、修正版のパンフレットが送られてきました。
復刻版の印刷ミスのパンフレットも、ある意味貴重な珍品になりました。
復刻版ゆえの、ミスでしたから・・・。
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