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ウルトラマンジード 第4話

リクの幼なじみの愛崎モアは、シャドー星人ゼナの元、宇宙人を追っていた。

ちなみに、「ジーっとして~」のリクのセリフは、彼女が元だったんですね。

「株式会社ニコニコ生命保険会社」を、隠れ蓑にしての追跡。

今回は、フック星人を強制送還していました。

シャドー星人ゼナが言うには、この世界はウルトラマンキングと融合した宇宙との事。

ちなみに「営業部 瀬名日出樹」が、ゼナの人間体の姿。

ピット星人トリィ=ティブは、エレキングを封印していた。

今回のは、良いピット星人です。

トリィ=ティブから出たリトルスターは、「ウルトラマンヒカリ」のウルトラカプセルに。

リトルスターが宿っているのは、地球人だけではなかったようだ。

ゼロとジードが遭遇。

ウルトラカプセルナビは、ウルトラセブンとエレキングを紹介。

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コメント

ウルトラマンキングと融合した宇宙での物語。

ピット星人トリィ=ティブは事故ってしまい、リクが購入したばかりの自転車を強奪。

AIBで働いていたモアとリクの再会へと繋がる。

ピット星人は、自分が育てていた宇宙怪獣エレキングを使い、地球を襲撃する予定だったが、改心。

エレキングは封印されていたが、ピット星人のリトルスターに惹かれ出現。

ピット星人は地球人への被害を最小限に留めるために、山間部へと誘導。

今回は、ピット星人のエレキングに対する思いが描写されていました。

リク達と遭遇しなければ、単に山間部で暴れた怪獣に過ぎなかったかもしれませんね。

ピット星人は、ジードに倒して欲しいと叫ぶ事しか出来なかったですし。

また、今回のエレキングは、後に登場するベリアル融合獣の一個体を紹介する役割を兼ねてもいたようです。

それだけに止まらず、伊賀栗令人と一心同体になっていたウルトラマンゼロと、リクとの遭遇という重要なエピソードでもありましたね。

こんばんは。
「ウルトラマンジード」第4話にエレキングとピット星人が出るという事で観てみたのですが、ここに登場するエレキングは歴代の中でも一番可哀そうな宿命を持たされてますね。
エレキングはリトルスターに反応していただけで、別にトリィさんを裏切り者として追っていたのでも、街を破壊する為に出てきたのでも無いのですよね。彼はトリィさんを前にして考え込んでいるみたいでした。

トリィさんには、エレキングを楽にしてあげるしか方法が無かったのかもしれません。一度外へ出してしまうと収納不可能だったのかもしれませんし、今回の事件を母星に嗅ぎ付けられたら、それこそ彼は地球破壊の指令を送られ破壊活動に出ていたと思われます。
目の前の敵を倒せという教育も受けていたようで、今回のエレキングは角からの放電という新技でジードと渡り合いますが、なかなか強いです。でも、ダメージは「セブン」の時のように即死では無い為に痛々しいです。
彼としてはトリィさんを守る為に戦っていたのでしょうが、その彼女からは見放され、一体この子は何の為に生まれてきたのでしょうか・・・・・・?
その後、エレキングの体は敵に回収され新怪獣の素材に使われますが、魂は静かに眠りについていると思いたいです。

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