装動 仮面ライダーエグゼイド STAGE8 3.ライドプレイヤー
近所のディスカウントショップで、349円(税込)で購入。
シリーズ初購入です。
定価は380円(税込410円)です。
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近所のディスカウントショップで、349円(税込)で購入。
シリーズ初購入です。
定価は380円(税込410円)です。
えく
本当に、かなり久しぶりに『てれびくん』を購入。
数年ぶりです。
お目当ては、もちろん「エグゼイドキュータマ」ですね。
リクの幼なじみの愛崎モアは、シャドー星人ゼナの元、宇宙人を追っていた。
ちなみに、「ジーっとして~」のリクのセリフは、彼女が元だったんですね。
「株式会社ニコニコ生命保険会社」を、隠れ蓑にしての追跡。
今回は、フック星人を強制送還していました。
シャドー星人ゼナが言うには、この世界はウルトラマンキングと融合した宇宙との事。
ちなみに「営業部 瀬名日出樹」が、ゼナの人間体の姿。
ピット星人トリィ=ティブは、エレキングを封印していた。
今回のは、良いピット星人です。
トリィ=ティブから出たリトルスターは、「ウルトラマンヒカリ」のウルトラカプセルに。
リトルスターが宿っているのは、地球人だけではなかったようだ。
ゼロとジードが遭遇。
ウルトラカプセルナビは、ウルトラセブンとエレキングを紹介。
ランナーが五枚と銀ピカシールが一枚。
ミニキュータマを組み立ててから、写真の撮り忘れに気がつきました。
ミニキュータマ以外は、組み立てないパーツオンリーです。
ランナーが三枚と銀ピカシールが一枚。
ランナーが一枚と銀ピカシールが一枚。
近所のディスカウントショップで、一箱320円(税込)で購入。
パラドは生きていた。
エグゼイドムテキゲーマーは倒す瞬間に、回収していたのだ。
ゼロが地球に滞在するために、伊賀栗レイトと一心同体に。
『モスラ対ゴジラ』の後、急遽製作されたのが『三大怪獣地球最大の決戦』。
本来なら、『ラドン対ゴジラ』、『宇宙大怪獣キングギドラ』、『三大怪獣地球最大の決戦(モスラ対ラドン対ゴジラ)』が製作されていても、おかしくはなかったのだ。
つまり、上記3本を内包しているのが『三大怪獣地球最大の決戦(キングギドラ対ゴジラ、モスラ、ラドン)』だったのだ。
勝手に想像。
『ラドン対ゴジラ』
ラドンの世界観だ。ゴジラの放射能の影響でメガヌロンも巨大化。ラドン対メガヌロンも実現。
『宇宙大怪獣キングギドラ』
「東宝特撮自衛隊」も歯が立たず、地球で大暴れした後、地球の物質を纏い、再び隕石状になり宇宙へと去って行く。
『三大怪獣地球最大の決戦(モスラ対ラドン対ゴジラ)』
ラドンが放射能の影響で自我を失い、インファント島を襲撃。モスラの幼虫2匹で迎え撃つが、1匹は死亡。2匹共に、成虫モスラでもありかな。ラドンを追って日本へ上陸したモスラの前に、コジラが立ち塞がる。
観たかったですね。
シャイニングウルトラマンゼロ
『タイガーマスクW』は、高岡春奈の成長物語でもありました。
彼女は、スプリングタイガー改めスプリンガーとして、プロレスラーになる決意を固める事に。
ナオトは海外マットで、タイガーマスクWとしてミスターノーと対峙するのだった。
また、「虎の穴」との戦いが・・・。
檀正宗により、ゲーム病を発症したニコ。
救うには、パラドを倒すしかない。
永夢は、迷いなくムテキゲーマーとしてパラドクスを撃破するのだったが・・・。
もう、「フュージョンライズ」しないと言うリク。
人々は、彼を恐れているのだ。
ダダを狙って、鳥羽ライハが登場。
今回も、スカルゴモラが登場。
リクは、決意の「変身」を見られてしまいましたが、内緒にしてくれるそうです。
彼女の「情報」と引き換えに、「秘密基地」へ同居する事に。
「秘密基地」は、拾ってきた看板を持ってきて「星雲荘」と命名。
「ウルトラカプセルナビ」は、ウルトラマンベリアルとレッドキングを紹介。
「ファィナルウォーズ」第5試合は、オカダがミラクル1に勝利し、「新日本」対「GWM」は2勝2敗1分けの5分に。
第6試合、エクストラシングルマッチは、タイガーマスクW対タイガー・ザ・グレート・ザ・サードに。
右半分がタイガーマスク、左半分がタイガー・ザ・ダークのニコイチ仕様で登場。
死闘の末、Wが勝利。
タクマはアメリカ、ナオトはメキシコへ。
共に、タイガーマスクWのマスクを持って。
タクマには、右半分がダークで、左半分がタイガーマスク仕様にして欲しかったですね。
『タイガーマスクW』、詰め込みすぎてもったいない急いだ展開でしたが、これも時代の産物。
『タイガーマスクⅡ世』の位置付けは・・・。
大我の手術を成功させた、飛彩。
それは、小姫のデータの消滅を意味した。
タドルレガシーに変身し、エグゼイドと共に卑怯なクロノスを撃破。
意識を取り戻した大我は、飛彩と和解するのだった。
スティンガーは、仲間と共にスコルピオを撃破。
そのスコルピオも、スティンガーを守るために「盾」となって絶命。
チャンプも、めでたく復活。
伝説のホウオウソルジャーが登場。
OP前の冒頭で、「ジード」の世界観を紹介。
この場面だけでも、ひとつのエピソードとしてじっくり見てみたいものだ。
「クライシス・インパクト」では、ベリアルの姿が確認出来る。
リクと同居している、ベガッサ星人ペガが可愛いですね。
ナイトシーンでのスカルゴモラ、怪獣映画並みの迫力でした。
「水」も扱っていましたし。
自分の正体を知らない、リク。
だが、「秘密基地」の存在が、彼の「現実」に迫ろうとしている。
「ウルトラカプセルナビ」は、ウルトラマンとゴモラを紹介。
ファイナルウォーズ第4戦「タイガーマスク、タイガー・ザ・ダーク対ザ・サード、ザ・セカンド」は、タイガーマスクが、ザ・セカンドから勝利。
タイガー・ザ・ダークの新必殺技「クロスボウ」が、ザ・サードとザ・セカンドに多大なダメージを与えていたのが勝因だ。
だが、この試合でタイガーマスクはザ・サードに覆面を剥がされ、素顔を晒してしまった。
リンぐ下にダウンしていたタイガ・ザ・ダークに激を飛ばしていた藤井大助は、自らの両足で立ち上がる事が出来ました。
ちなみに、タイガーマスクの必殺技は、高岡拳太郎が「虎ばさみ」と命名しましたが、春奈が「タイガーファング」と、ふくわらマスクに伝えてしまいました。
第5試合は「オカダ・カズチカ対ミラクル1」に。
ミスターXの命令により、ザ・サードはインターバルを取り、第6試合のエクストラマッチに投入される事に。
ミラクル1の緑の毒霧が、オカダの顔面に吹きかけられた。
メッキ版ではなく、ノーマル版です。
ガシャポンは、ちょっと音声が小さいですね。
永夢の変身能力を無くすために、檀正宗は飛彩に、パラドクスの抹殺を命じる。
タドルレガシー、レベル100へ覚悟の変身をした飛彩。
グラファイトに敗れてしまった大我は、負傷してしまう。
そして、ブレイブタドルレガシーは、パラドクスに留めを刺せず・・・。
仲間に迷惑をかけたくないので、単身スコルピオに挑むスティンガー。
だが、敵わない。
強くなった小太郎が、ラッキーと共にスティンガーの元へ。
再びキュウレンジャーとして、仲間と共に立ち向かうスティンガーだった。
ベリアルとゼロの因縁を紹介。
そのための、『ウルトラマンゼロ ザ クロニクル』でもありました。
ウルトラカプセルは、ウルトラマンヒカリが開発したそうだ。
来週からの放送開始が楽しみだ。
元特撮ヒーローの、今を紹介。
昨年末の映像を紹介し、現在の情報を付け足すような形で紹介。
新たに、別のファンから借金しようとしていたようです。
しかし、この番組のせい(お陰)で、上手くいかなかったようです。
高杉俊介氏には、早く立ち直って欲しいものです。
7月1日で最終回。
「Season7」に期待を寄せつつ、しばしのお別れですね。
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