仮面ライダービルド 第9話
葛城巧は、生きている!?
« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »
葛城巧は、生きている!?
珠玉の逸品、今年のベストアイテム。
「DXキングソード」、「DXジードライザー」購入のキャンペーン商品。
「ヤマダ電機」では、「DXキングソード」にテーピングしてありました。
ウルトラ6兄弟の、様々な音声が収録されています。
残念なのは、音声収録の順番が「初代マン、ゾフィー、セブン、ジャック、A、タロウ」になってる点。
番組内での登場順のようですが、「6兄弟」なのですから、最初に長男のゾフィーを収録して欲しかったですね。
「ヤマダ電機」の新聞折り込みチラシに、明日10月28日発売の「DXキングソード」が、本体価格3150円(税抜き)とあり。
ヘビツカイメタルの能力を使いこなせるようになったヘビツカイシルバーが、アキャンバーを撃破。
葛城巧が、母親に託していたUSBメモリ。
ライハに、リトルスターが発症。
何者か、威厳のある声が、ベリアルの復活を伝える。
「AIB」の研究施設にかくまわれ検査するも、そこには複数のゴドラ星人が。
巨大化したゴドラ星人に立ち向かう、ジード。
そこへ、ギガバトルナイザーを手にしたベリアルが降臨。
一撃のもとにゴドラ星人を葬り、ジードと交戦開始。
ゼロが駆け付けるが、ベリアルはファイブキングとゾグ(第2形態)のカプセルで、キメラベロスにフュージョンライズ。
ジードは体内に取り込まれ、キメラベロスは月面へと降り立った。
ウルトラカプセルナビは、ウルティメイトゼロとゾグ(第2形態)を紹介。
ランナーと分割済みパーツとシールが、各一枚。
ランナーが一枚とシールが一枚。
覆面で正体を隠したつもりだったオウシブラックだったが、ガル以外にはバレバレ。
だが、ガルの存在もピックアップされた「名作」回。
オウシブラックことチャンプを造った、アントン博士。
そのアントン博士は、ジャークマターの科学者だったのだ。
出生に悩むチャンプだったが、スティンガーはじめキュウレンジャー達は、彼の復帰により喜びに沸くのだった。
背面にはロック機能があり、ホウオウブレードが抜け落ちる心配がありません。
仮面ライダーを、軍事兵器に。
そう企む幻徳の正体は、ナイトローグだった。
スカイウォールの隙間、スカイロードから北都へ向かった戦兎と龍我。
葛城の母親を訪ねるが、ナイトローグより衝撃の真実を告げられる。
「ファウスト」を創ったのは、葛城巧だと・・・。
シャドー星人同士の葛藤が、地球で繰り広げられる事に。
新怪獣ゼガンもいいですが、ガブラも見たかったですね。
ウルトラカプセルナビは、ウルトラマンビクトリーとカイザーベリアルを紹介。
ランナーが二枚、分割済みパーツが一枚、シールが一枚。
ランナーが二枚、分割済みパーツも二枚、シールが一枚。
ランナーが二枚とシールが一枚。
「エディオン」で、3420円(税込3693円)で購入。
ランナーとシールが、各一枚。
ホビー誌だが、インタビューが充実。
いつもの、ディスカウントショップ。
税込300円を税込250円で販売していましたが、更に3割引の175円だったので、購入してしまいました。
バトルオリオンシップを、現代で発見。
ショウ・ロンポーは、艦内のコールドスリープ装置で帰還。
オライオンの導きにより、ラッキーはオリオンキュータマを入手。
オリオンボイジャー、大胆なデザインですね。
オリオンバトラーへと変形し、第4の巨大ロボの誕生だ。
ランナーが二枚とシールが一枚。
葛城巧は、龍我が遭遇する前に死んでいた。
なんと、桐生戦兎が先に葛城と接点があったのだ。
戦兎は記憶を失っているが、救出した立弥の証言により明らかに。
「京都ウォーリアーズ 対 東京スーパースターズ」
3回表のウォーリアーズの攻撃から、4回裏のスーパースターズの攻撃までを収録。
岩鬼、久々の緊急登板。
そして、同点ソロホームランの大活躍。
でも、睾丸に受けた球の影響が、今後の展開に・・・。
5対5の同点です。
シャドー星人ゼナ、実は捕らわれていた。
シャドー星の戦士、シャドー星人クルト達は、時空破壊神ゼガンを呼び出す。
ジードと交戦中、ゼロビヨンドの介入により、モアが異次元に吸い込まれてしまった。
ウルトラカプセルナビは、ウルトラマンオーブとゼガンを紹介。
オリオン号、まさかの大爆発。
玩具化されないからかな。
ラプター283のオリオン号への思い入れは解りますが、もう少し視聴者の感情移入出来る演出が欲しかったですね。
桐生戦兎の本名は、佐藤太郎らしい。
かつて、「ツナ義ーズ」でバンド活動していたようだ。
佐藤太郎は、マスターの石動がつけたもの。
佐藤は、新薬を試すアルバイトに行ったまま行方不明になっていたのだ。
第1話~第12話までの「総集編」ですね。
リクとペガの不可抗力により、レムが初期化。
最初から情報を入力するという、「過程」を辿りながら。
でも、レムに異常はなく、実は「お芝居」だったのです。
言う事を聞かないリクには、良い薬になったようです。
単なる回顧ではなく、ストーリーの一端を担った構成でした。
最近のコメント