キン肉マン ジャンプ ベストバウトTOP10 完璧超人始祖編
『週刊少年ジャンプ』サイズで読めるのが、嬉しいですね。
WEB配信、コミックスも押さえていますが、紙の質感も良いものです。
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『週刊少年ジャンプ』サイズで読めるのが、嬉しいですね。
WEB配信、コミックスも押さえていますが、紙の質感も良いものです。
大魔王サタンの暗躍。
オメガ・ケンタウリの六鎗客の襲来。
かつてのジ・オメガマンの兄、オメガマン・アリステラがリーダー格だ。
正義超人、悪魔超人、完璧超人の主要メンバーには、それぞれ結界が張られ参戦出来ない状態に。
だが、地球にはウルフマン、ティーパックマン、カレクック、ベンキマン、カナディアンマンが居た。
しかも、キン肉マンも・・・。
今までで、一番切ない「よっしゃ、ラッキー」。
惑星サザンクロス消滅のために、ブラックホールを発生させなければならない。
ラッキーの父親アスランが、手動で起動せざる終えなかったからだ。
ラッキー親子の永遠の別れだった。
桐生戦兎の正体は、葛城巧だった。
ブラッドスタークにより、顔を変えられていたのだった。
氷室玄徳の発言により、開戦。
北都が、東都に攻撃を開始。
OP主題歌は無し。
ゼロは、ウルトラマンベリアルアトロシアスと相打ちに見えたが、変身解除となり、負傷したのはゼロ=レイトだった。
ウルトラの父が、地球へ。
この世界観では、認識がないウルトラマンのようだ。
時間稼ぎに成功し、リク達は態勢を整える。
ジードの最後の変身は、ライブ映像ではなく、新撮。
シャドー星人ゼナも、ゼガンと一体化して戦いの場へ。
だが、ベリアルアトロシアスを時限のハザマへと追放する事は出来ない。
ジードはベリアルアトロシアスとの一騎打ちになるが、歯が立たない。
しかし、崇高な意思が奇跡を起こす。
フュージョンライズの全5形態のジードが同時に出現。
「1人ジード5兄弟」状態だ。
彼らの必殺技を同時に受け、ベリアルアトロシアスは元の姿のベリアルに。
ジードプリミティブはベリアルと共に、次元のハザマへと。
リクは、ベリアルの「負」の感情を受け止める。
レイブラッド星人がベリアルから分離し、元の光の戦士ウルトラマンベリアルの姿に(リクが目にしたイメージ)。
ジードは、ベリアルに留めをさし、帰還に成功。
ゼロは、レイトと分離。
ウルトラカプセルナビは、なし。
BSフジで、(月)~(金)の22時~22時55分まで放送。
楽しいクイズ番組で、毎日観てしまいます。
正解数が少なくても、一発逆転のチャンスあり。
司会の、岡田圭右氏(ますだおかだ)の力量により、本当に楽しい番組になっています。
「何々するのやめてもらえますか。」が、得意台詞なのかな。
ディスカウントショップで、250円(税込270円)で購入。
定価は300円(税込324円)です。
冒頭で,9人ライダーがマシンで集結。
ワクワクします。
デルザー軍団を殲滅すべく、バダンが「共闘」を提案。
強化兵士として人類を活用しようとしている。
本郷猛が、それを受けるはずもなく・・・。
3体のフクショーグンが合体。
アキャチューガは首が3つで、わかりやすいデザインだ。
ツルギは呼ばれて、ドン・アルマゲの元へ。
話とは、いったい・・・。
ツルギが胸を押さえて苦し気な表情をしていましたが、気になりますね。
氷室幻徳が「ファウスト」である事が、父親の泰山にばれてしまった。
それよりも、葛城巧が戦兎だと・・・。
レイトは、家族の理解を得て「出陣」。
ゼロとなり、ウルトラマンベリアルアトロシアスと戦うが、伏井出ケイが、家族を急襲。
ライハにより助けられるが、ベリアルは強い。
作戦を変更し、ジードも戦いに挑む。
ルミナさんがレイトの正体を知っており、NEOウルトラゼロアイを手にするところが良かったですね。
今回、ウルトラカプセルナビはありませんでした。
「仮面ライダーV3対デストロン怪人」と「五人ライダー対キングダーク」の映像を編集し、タイ現地での撮影映像で構成。
新1号、新2号、V3、、ライダーマンの触覚が異様に長い。
V3の頭部の白色の箇所が銀色。
ライダーマンの衣装、上半身の前側をズボンに収めておらず、トンガリの多重ラインがはみ出ている。
Xライダーの後頭部の赤い三角のディティールが無い。
現地製作の衣装が、かなり雑。
バイクも現地製作のようで、カウリングがひどい。
特に、新サイクロン号(新1号)と旧サイクロン号(新2号)が。
等身大で活躍するキングダークも、かなりユルイ雰囲気。
戦闘員の胸には、アリの姿を模したマークが。 仮面ライダーが、「赤アリ」と呼称されているからなのだろうか。 オリジナルの怪人は、裸体に赤色のハーフパンツらしき姿で、顔は動物(の被り物)。一度はキングダークに敗れた5人ライダーだが、ハヌマーンにより復活。
ライダー側の主役はV3のようで、V3に4人のライダーが多重合体。
ハリケーン号のカウリングの両翼が巨大化し、巨大化したキングダークに挑むも敗退。
そこにハヌマーンが登場し、巨大なキングダークと戦う。
最後は、ハヌマーンの三つ又の獲物でキングダークの首を突き刺して勝利。
キングダークは女性の血を飲んでいたせいか、首から出血していました。
女性の全裸や、斬首、生首のシーンもあり、対象年齢は高かったなのかな。
ドン・アスラン。
ラッキーの父親は、ドン・アルマゲに憑依され生きていた。
ラッキー達の前に立ち塞がる。
目の前でブラッドスタークに変身した、マスター石動惣一。
ビルドは破れ、全てのフルボトル(偽物でした)を奪われてしまう。
だが、その時にパンドラボックスの残留物質を収集していた。
パワーアップアイテムを完成させるためだ。
惣一は、フルボトルを浄化させるために、美空と戦兎を利用していたに過ぎなかった。
ラビットスタンクスパークリングを完成させ、ラビットタンクスパークリングフォームへと変身し、ブラッドスタークを凌駕。
「あれを完成」させられるかもと、惣一は戦兎に期待しつつ、ナイトローグが氷室幻徳である事を告げ、注意喚起を促するのであった。
首を上に向けようとすると、外れてしまいます。
ちょっと、残念。
ジード対ペダニウムゼットン。
ペダニウムゼットンの体内で伏井出ケイは、エンペラ星人とダークルギエルのカプセルを取り込む。
巨大化するペダニウムゼットンだったが、ジード ロイヤルメガマスターには敵わなかった。
ベリアルは、伏井出ケイ=ストルム星人の「ストルム器官」を体内から強奪。
エンペラ星人とダークルギエルのカプセルを使い、ウルトラマンベリアルアトロシアスへと姿を変えた。
ウルトラカプセルナビは、ウルトラマンベリアルとダークルギエルを紹介。
裏側にもぎっしり。
1998年頃、「ウルフェス」で購入しました。
ツールボックスに収納しています。
背面です。
大胆なデザインですね。
野球を題材にした、お遊び編ですね。
鍋島の電話により、判明。
龍我に葛城殺人の疑いをかけたのは、ブラッドスターク。
その正体は、マスターの石動惣一・・・。
石刈アリエは、伏井出ケイに利用されただけだった。
ダークルギエルとエンペラ星人のカプセルも奪われてしまった。
ウルトラカプセルナビは、ゾフィーとエンペラ星人を紹介。
チャンプの暴走の危機は、去った。
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