宇宙戦隊キュウレンジャー 第47話
ドン・アルマゲの体内に、12個のキュータマを集める事により、ツルギを救出する事に成功。
プラネジュームを体内に吸収した、ドン・アルマゲと最後の戦いだ。
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ドン・アルマゲの体内に、12個のキュータマを集める事により、ツルギを救出する事に成功。
プラネジュームを体内に吸収した、ドン・アルマゲと最後の戦いだ。
美空の治癒能力により、氷室泰山が回復。
幻徳の北都への進撃は、何とか阻止された。
戦兎が手にした、ハザードトリガー。
黒いビルドの誕生だ。
ランナーが二枚とシールが一枚。
定価278円(税込価格300円)で、セブンイレブンで購入。
他のスーパー等で、いまだに入荷がありません。
昨年の、12月26日が発売日なのに・・・。
『ウルトラマンオーブ』第3話「怪獣水域」を放送。
オレンジフルボトル
メダルフルボトル
全6種類中、2種類を購入。
ひと箱、税込349円で購入。
定価は400円(本体価格)、税込432円です。
ドン・アルマゲこと、クエルボを倒したのも束の間。
ドン・アルマゲは、残り少ない命の鳳ツルギに取りつく。
だが、それはツルギの計算通り。
少ない余命と共に、ドン・アルマゲを倒すためだ。
しかし、その攻撃をショウ・ロンポーが受け止め、体内に取り込まれてしまった。
生きていた、内海。
ブラッドスタークに救出されていたのだ。
ハザードトリガーにより、ハザードスマッシュが誕生。
ビルドを凌駕している。
ブラッドスタークは、それを戦兎に・・・。
DX玩具の新商品ですね。
『ウルトラマンオーブ』第2話「土塊の魔王」を放送。
全11種、全てがガシャポンオリジナルの大盤振る舞い。
LPサイズの袋です。
昨年末、中近東で放送された『帰ってきたアイゼンボーグ』。
シリーズ化ではなく、かつての『恐竜大戦争アイゼンボーグ』の特番だ。
しかも、円谷プロ製作。
『恐竜大戦争アイゼンボーグ』は日本国内より、中近東での評価が高いようで、かつての製作スタッフのインタビューも充実。
新撮もあり。
これを機会に、新作の『恐竜大戦争アイゼンボーグ』も見てみたいですね。
ユーチューブ「ウルトラチャンネル」で配信中です。
クエルボは身体を乗っ取られたのではなく、強くなるために、自らの意思でドン・アルマゲを受け入れたのだった。
ツルギが倒したドン・アルマゲは、分身に過ぎなかったのだ。
アントン博士、小太郎と次郎の幼い兄弟に「バカ」と言われてしまいました。
牛型汎用破壊兵器ゼロ号の頭脳となり同化するが、キュウレンジャーに倒されてしまいました。
死を覚悟していたツルギも、何か生き延びる方法を探す事を決意。
戦いの後の各自のやりたい事を確認し、キュウレンジャー全員が最後の戦いへと赴くのだった。
マスター石動がデータを盗み、難波重工もスクラッシュドライバーを完成。
猿渡一海は、そのスクラッシユドライバーで、仮面ライダーグリスに変身。
戦兎はスクラッシユドライバーにはじかれ、万丈がクローズチャージへと継続して変身。
一海は美空をネットアイドルのみーたんと見抜き、戦いへ影響を及ぼしそうだ。
ファンのようです。
一方、氷室玄徳が始末した内海が、彼の前に姿を現した。
第1話「夕陽の風来坊」を放送。
クレナイ ガイの新撮もあり。
TVシリーズは、一度視聴しているので、安心して見られます。
伏線なんかも、より解り易いですね。
歴代のウルトラマンを、上位の者(キング)から、そして作品タイトル順に紹介。
リブットも掲載されています。
全てのウルトラマンの「ウルトラサイン」も。
世界観が異なる昨今の作品ですが、解り易くまとめられています。
マニアも納得の一冊です。
急ぎ足で、『キューティーハニー』編も終了。
OVA、実写作品も網羅。
飯坂友佳子さんの所在が不明で、海外出版(『キューティーハニーF』)がストップして困っていするそうです。
タイトルは『必殺仕事人』と表記。
データの番組説明では、「スペシャルドラマ 必殺仕事人」とあり。
「2018」との表記は、一切なし。
なぜ?
過去のライブフィルムを使い、中村主水が復活。
4回裏「東京スーパースターズ」の攻撃から、6回表の「京都ウォーリアーズ」の攻撃までを収録。
BT学園出身の、隼投手の過去を紹介。
義経の登板と、見所多し。
ウォーリアーズは、真田一球を捕手に起用。
「5対5」同点のままです。
ドン・アルマゲの正体は、クエルボだった。
鳳ツルギが追い詰めたドン・アルマゲが、クエルボの肉体を奪ってしまったようだ。
まさかの展開でしたが、ツルギの肉体のダメージも気になります。
北都政府が、東都を襲撃。
桐生戦兎と万丈龍我は、結果的に「軍事兵器」としてのライダーを受け入れ迎え撃つ事に。
北都は、スマッシュよりも強く、自我を持つハードスマッシュ3体を差し向ける。
新型ドライバー「スクラッシュドライバー」で、龍我は仮面ライダードラゴンチャージへと変身し、彼らを打ちのめす。
しかし、同じスクラッシュドライバーを持つ「頭(かしら)」と呼ばれる男が登場。
春の新作『劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!』へ向けて、前作『ウルトラマンオーブ』の総集編を放送。
『ウルトラマンゼロ ザ クロニクル』のように、「クロニクル」もシリーズ化しそうだ。
初回は、オーブのフュージョンアップ等の基本設定、世界観、主要キャラを紹介。
クレナイ ガイの新撮があるのも嬉しいですね。
メインの「IWGPヘビー級選手権」試合。
オカダ・カズチカが内藤哲也を下し、タイトル防衛に成功。
今回は、内藤選手が勝ってもおかしくはなかった。
対戦カードのマンネリ化も防げますし。
でも、オカダ選手が、踏ん張った。
今後の対戦相手を、更に広げる必要もあり、かなりしんどいと思うが、そのレベルまで行ったという事。
内藤選手は、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」で人気を保ち続けていけるかの正念場が近づきそうです。
観衆も30000人台で、プロレス人気も頭打ちのようです。
昨年(2017年)食べた、カップ麺の蓋。
こんなにも・・・。
マジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッター1が再販されるようだ。
以前購入したのだが、未組み立てのまま手放しました。
今回も、そんな予感が・・・。
でも、勝ったら直ぐに組み立てたいですね。
定年後の余暇に組み立てようと思っていたものは、組み立てる事もなく・・・。
保管スペースの問題かもしれませんが。
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