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グッドストライカーが、警察戦隊に関りがあるようだ。
コグレは、何かを知っているようだが・・・。
屈辱を甘んじて受け入れ、仮面ライダーローグとなった氷室幻徳。
ビルド達を圧倒。
そこへ、夢遊病者状態の美空が。
しかも、その目は緑色の輝きを放っていた。
『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』を、分割放送。
ハワイ諸島・某島での、オーブとギャラクトロンの激突にゼロが参戦~謎の洋館でのガッツ星人の活躍?までを放送。
もちろん、ガイの新撮もあり。
ヤマダ電機で、税込648円で購入。
定価は、900円(税込972円)です。
遂に、DXフルボトルの値下げが始まりました。
ルパンレンジャーには、失われた人を取り戻す目的が。
単なる、「怪盗」ではないのだ。
あくまでも、「快盗」なのだ。
警察戦隊が、いきなりの「融合」。
パトレンジャーU号の登場。
快盗ロボ・ルパンカイザーだが、グッドストライカーが一機なので、同時に警察戦隊のロボは登場出来ないという事なのだろうか。
西都の、2人の「カイザー」、リモコンブロスとエンジンブロスが登場。
そして、仮面ライダーローグも。
正体は、氷室幻徳だ。
ヤマダ電機で、定価1800円(税込1949円)で購入。
過去の、様々の作品を使用し、オーブのフュージョンアップした姿を紹介。
もちろん、新撮、新録ナレーションも多々あり。
BGMも上手く差し替えられており、好感度が高い。
全長約13cmです。
ルパンコレクションである、「VSチェンジャー」を国際特別警察が入手。
それにより、パトレンジャーが誕生。
ルパンレンジャーの3人に、衝撃が走る。
東都と北都の代表戦は、ビルドがグリスに勝利。
それは、ハザードトリガーを使ってのものだった。
勝利の後、暴走を抑えられないビルドの前に姿を現したのはクローズチャージ。
自らの意思をクローズチャージに反映できるようになり、ビルドを止める事に成功。
共に、変身解除に・・・。
敗北した北都政府の多治見首相の前には、西都の仮面ライダーが。
ブラッドスタークと西都は、最初から繋がっていた事実も判明。
『ウルトラマンオーブ』第5話「逃げない心」を放送。
個体差なのか、マフラーが外れやすいですね。
触覚アンテナも、注意が必要です。
『マジンガーZ』の書籍としては、トップクラスの良書。
ビジュアル中心で、迫力ある誌面構成。
『グレートマジンガー』、『UFOロボ グレンダイザー』まで解説。
原作漫画の解説は言うに及ばず、『テレビマガジン』の『グレートマジンガー』最終回をカラーで収録。
超合金の玩具、その他の多種多様なお宝も掲載。
過去の原作コミックスの変遷もあり。
アニメのサブタイトル放映リストがあれば、なお嬉しかったですね。
無用の争いを避け、犠牲者を出さないために、東都と北都は、「仮面ライダー」による代表戦による戦いに。
だが、戦兎は戦意喪失。
敵を殺してしまった事に対して、取り返しのつかない事をしてしまったと・・・。
石動惣一は、戦兎を諭し、ブラッドスタークとして訓練の相手を務める。
ハザードレベルを上げたビルドと、グリスの一騎打ちの戦いが始まった。
最後は、ドン・アルマゲがラッキーに憑依しようとしたが、それも叶わず。
2年後の世界も描かれ、オーソドックスな展開でした。
三位一体の悪魔・魔将軍レイことレイコ・クロックが登場。
やりたい放題の、魔将軍ザンことジェイソン・ゴーダーも歯が立たないようだ。
ピンチを救われた、シレーヌこと白縫翼は、大部隊である悪魔軍団・正規軍の、レイの副官になる事を決意。
部下を殺してしまった、不動勇希ことデビルマンは、遂にジンメンこと亀井迅と決着をつける事に。
定価は6000円(税込6480円)ですが、「エディオン」で4800円(税込5184円)で購入。
定価2300円(税込2484円)を、「エディオン」で、2100円(税込2268円)で購入。
『ウルトラマンオーブ』第4話「真夏の空に火の用心」を放送。
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