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コメント
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リアルタイムでも、視聴していて楽しかったですね。ノリが良いのは、やはり菊池サウンドのせいなのでしょうね。
立花直樹に迷いはあっても、ジャンボーグA&9それ自体にはありませんから。
敵幹部の交代劇、エメラルド星人の活躍、ジャンボーグ9、ニセモノ、キラーの登場と、イベントも目白押し。
ただ、『ミラーマン』からの客演は、あまり印象に残っていませんでした。やはり、ミラーマンそのものが登場していないので、子供の頃は、ありがたみが感じられなかったようです。
操縦時に着用する、Aと9用の戦闘服もカッコイイ!!
投稿: NWF | 2021年5月 1日 (土) 03時26分
こんばんは。
「ジャンボーグA」は、主役の青年が型破りというか、観ていて気持ちが良いくらい破天荒なキャラクターですね。セスナや自動車が人型のロボットに変身するというのも斬新でした。
防衛チームも、事件の無い時には基地内の喫茶店で寛いでいるというのがアットホームな雰囲気で良いです。ウルトラシリーズの防衛チームも、このくらいゆとりがあれば良いのにと思ってしまいます。
本作は円谷プロの中で初めて音楽に菊池俊輔先生を起用した作品ですね。重厚な巨大ヒーロー物に菊池先生の軽快な音楽は合わないという意見もありますが、私は新しいヒーロー像に似合う音楽として違和感無く受け入れられました。
その昭和のヒーローの音楽を作り続けた菊池俊輔先生が、今月24日、誤嚥性肺炎の為に89歳で亡くなられたのニュースが入りました。また昭和の1つの時代が終わってしまい寂しくなりますが、菊池先生のご冥福を心からお祈りします。
投稿: A-chan | 2021年4月30日 (金) 00時07分