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「UNSC」の建物等、素晴らしいミニチュアセット。
全て外国人俳優を使い、撮影。
怪獣(劇中で呼称)の着ぐるみが、複数確認出来る。
等身大ですが・・・。
志穂美悦子さんの、美しさが際立つ。
音楽が軽いと言うか、宇宙観のスケールが感じられない。
関西弁が、耳に残る。
悪者の宇宙人は知的なのだが、銀色の顔塗りはショボイ。
誰(鑑賞の対象)に向けて、の制作意図なのだろうか。
『STAR WARS』公開の後なので、見ていてもキツイものがある。
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