炎神戦隊 ゴーオンジャー 第50話
メットを破壊され、変身はスーツのみ。素顔のヒーローは、いつ見てもカッコイイです。全身が一体化の強化スーツではない、本作での設定が、十二分に生かされています。
炎神達との別れ。いつも、「別れ」は切ないですね。
後はお馴染みの、「その後」。声優さんが、素顔での出演での競演です。
今度は、別の世界で、更にゴーオンジャー&ウイングスとして戦いに望むようです。来年の「戦隊VS戦隊」への布石なのかと、深読みしてしまいます。
メットを破壊され、変身はスーツのみ。素顔のヒーローは、いつ見てもカッコイイです。全身が一体化の強化スーツではない、本作での設定が、十二分に生かされています。
炎神達との別れ。いつも、「別れ」は切ないですね。
後はお馴染みの、「その後」。声優さんが、素顔での出演での競演です。
今度は、別の世界で、更にゴーオンジャー&ウイングスとして戦いに望むようです。来年の「戦隊VS戦隊」への布石なのかと、深読みしてしまいます。
毎度お馴染みの、敵の内紛。部下を大切にしない親玉が、裏切られるパターンです。独善(独悪)は、足元を救われます。
原点に戻り、3人での戦いを余儀なくされていましたが、次週(最終回)では7人が揃い踏みです。
ゴーフォンも購入出来ませんでした。残念!!
「正義カイサン」の次は、「総選挙」なのかな!?
決定版の蛮機獣なので、ケッテイバンキ。金色で強さを表しているようですが、過去の蛮機獣のいいとこ取りも、彩色変更では、インパクトが薄そうです。
須塔兄妹は、最終回で両親のいるスイスへ旅立ち、資産家としての後継者になり、来年の「戦隊VS戦隊シリーズ」で、戻ってくるのでしょうね。
軍平と範人は、新撮映像は無し。スケジュールの関係なのかと、つい深読みしてしまいます。
物語の終盤にきて、遂に大物が登場。ボスキャラの総裏大臣、ヨゴシマクリタインだ。掃除大臣ではありません。手下のチラカソーネも強かったけど、こちらは一話限りのキャラでした。
軍平と範人の身体には、いくつかの傷跡が。本話以前の激闘を、あえて描写し、強化スーツでも防ぎきれない「マイナスの部分」を巧く演出していました。この2人、消滅してしまいました。久々に、意外な展開です・・・。
ここにきて、ボンちゃんが主役のエピソード。ちょっと、唐突な感が否めない演出のようにも思えましたが、ボンちゃん最後の晴れ舞台かな!?
世話がやけるダンベルバンキ。自分自身で両腕を動かせないのは、設計ミス!?
いつも髪の毛をきれいに手入れしている早輝ちゃん。ボンちゃんを探し回って、蓮と佇んでいた時、彼女のヘアスタイルが乱れていましたが、大人の女性のようで魅力的でしたね。
「逢沢りなの蹴球魂」でも、頑張っています♪こちらは、実年齢に近いスタイルです。
今回は、年末年始恒例の「回想編」です。最近は(『メガレンジャー』頃からだったかな?)、単なる再編集的な内容ではなく、本編とのストーリーを絡ませる事も、巧みになってきたようです。狂言回しは、炎神です。しかも、妖怪?座敷わらしまでもが登場。須塔兄妹は、おばけはダメですが、かわわい妖怪は大丈夫のようです。
座敷わらしの笑顔を取り戻すために、無理なく、G3プリンセスも再結成されていました。
不謹慎ですが、冒頭の袴を羽織ったボンパーの後ろ姿が、「鏡餅」に見えました♪
掃除大臣キレイズキーに、強盗がいる幼稚園に飛ばされた、赤青黒。結果的に、子供たちには、ゴーオンレッド達に助けてもらい、最高のクリスマスイブだったようです。
大翔(&美羽)の弱点は、おばけ。罰当り?にも、おばけを殴り倒したかと思いましたが、「おばけ屋敷」でした。
美羽と範人とサンタクロースの奇跡が、サンタさんのプレゼント袋を探し出した。「夢」があって、良いですね。
今回は、巨大ロボが5体勢ぞろい。「ロボット戦隊」ですね。
またしても敗れたケガレシアとキタネイダスは、自棄酒。メカが酒を飲む姿に、『ロボット刑事』の最終回を思い出してしまいました。
サンタクロース役の、桜金造さんは、最高です。来年の「戦隊」にも出演して、「隠れた戦隊の繋ぎ役」になって欲しいものです。
Vシネだった『ゴーオンVSゲキレン』は、「劇場版」になったようですね。
遂に、支持率が低迷している総理大臣までもが登場。ではなく、掃除大臣のキレイズキーでした。大物の割りには、すぐに倒されたかと思いましたが、ゴミ箱の中に隠れて、生き延びていたようです。
江戸っ子のような、クリスマスワールド(夢があって良いですね)のサンタクロースを演じたのは、桜金造さん。個人的に大好きなコメディアンなので、今年の衝撃(笑撃)度は、ナンバーワンかも。しかも、クリスマスの話にしては珍しく、前後編のようです。
数年前にも、走輔たちにプレゼントを。「成績も悪いから、サンタも来ない。」のセリフは、身につまされたセリフでした。経費節減?のために、親から言われたような言葉です。サンタの存在は、単なる「贈り物」というより、「夢や希望」を届ける存在だという事に、改めて気づかされました。やっぱり、民話的なエピソードは、児童には必要ですね。
マンタンガンへの、3度の炎神ソウルのセットは珍しいですが、年末商戦だからかな?
ビンバンキは、魔法の力でマホウビンバンキに進化。語呂が良いですが、キタネイダスがぼやくように、それも「高校生頼み」。ケガレシア達の作戦も、段々とショボクなりつつあります。
今回は、杉本有美ちゃんが主役ですが、イマイチはじけていなかったように見受けられました。19才という実年齢に近い役柄でもあったので、少々残念です。でも、セーラー服は、とても良く似合っていましたね。
蛮機獣に「魔法」の効果はありましたが、「恋の魔法」は美羽ちゃんには効きませんでした。
ワメイクルに関わる、大翔のお話。泣き声を聞き分けて、暴れていたワメイクルを元に戻しましたが、ちょっと感情移入しずらかったですね。
ワメイクルのデザインも、少しケバゲバしかった。ピンク色のジッポウ(ハットリくん)くんがフィッシャーズ(キン肉マン)になったようで・・・。(キモ)カワイイ系のゲストキャラのデザインは難しいですね。ピグモン(『ウルトラマン』)の秀逸なデザイン&キャラは、やはり芸術です。
おちゃめな笑顔で子供をあやすかのような、大翔の意外な一面(本来の姿かも!?)を引き出したという意味では、ワメイクルのお手柄!?です。
「戦隊VS戦隊」シリーズなんかで、再会出来るといいですね♪
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