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大巨獣ガッパ

2016年7月8日(金) 13時~BSプレミアム

ノーカット版を放送。

久々に視聴したが、あえて辛口で。

ゴジラとラドンを足したようなデザインで、都市破壊、屋根の吹き飛びあり。

生まれたばかりのガッパの子供を商業目的も兼ね合わせて、日本へ持ち帰る日本人。

結果、贅沢にも2匹のガッパ(夫婦)が子供を探し求めて日本へ。

各種の特撮シーンは悪くはないのだが、ガッパの目玉が演技の全てを否定しているようでした。

劇場に足を運ぶのは、難しかったでしょうね。

編集カットも、テレビ的な繋ぎが気になりました。

 

新幹線大爆破

2016年6月6日(月)13時 NHK BSプレミアム

国内上映のノーカット版(152分)を初視聴。

特撮は、新幹線の爆破シーンが何度か繰り返されていただけのようだ。

走行中の窓ガラスの風景は合成でしたが、他に見受けられませんでした。

内容については、敢えて触れませんが、現代なら「2時間ワイドドラマ」のような印象でした。

海底2万マイル

「ディーライフ」 2016年5月22日 18時05分放送

古典的名作で、今回初視聴。

127分のオリジナル版ノーカットと思いきや、正味116分だったのでガッカリ。

1954年公開なので『ゴジラ』と同年公開だが、本作は既にカラー作品。

ノーチラス号の造形は素晴らしく、デザインには機能美が付加されていて、上部のギザギザで船底を切り裂いていた。

巨大イカとの格闘も秀逸で、CGの無い時代に違和感が感じられないのだ。

巨大イカがノーチラス号本体に絡み着くシーンや、触手の操演が本当に素晴らしいのだ。

特撮の撮影シーンの知識が無いので、純粋に楽しめました。

「BSプレミアム」あたりで、ノーカット版を放送して欲しいですね。 

櫻の園【さくらのその】 (2008年)

2014年4月29日 NHK BSプレミアム

1990年の「櫻の園」を、以前テレビで見ていたので、今回の新作も視聴。

当時、興行的には振るわなかった2008年版だが、今をときめく、いや、大物女優のオンパレード。

主演は、福田沙紀で、他には大島優子、杏、武井咲、京野ことみ、米倉涼子、菊川怜、上戸彩と、そうそうたる顔ぶれだ。

生徒の不祥事により、再演の許されなかった戯曲「櫻の園」を、自分たちの手で上演を実現させるまでの物語だ。

良質な内容の作品だが、確かに2008年という時代には、ちょっとしんどかったかもしれません。

リメイク化の時代を間違えたために、キャストの顔ぶれだけでは集客出来なかったようです。

ROOKIES-卒業- ディレクターズカット版

9月26日に、21時より放送され、録画撮りしていましたが、今朝、視聴しました。見終わったばかりですが、見始めると、あっと言う間の2時時間強(139分枠)でした。

テレビシリーズの完結編。『劇場版』らしく、綺麗にまとめられていました。

甲子園への出場。もし、ここで「夢」が叶わなかったら、作品の根本を覆しかねないだけに、予定調和とはいえ、見ていても嬉しい、地方大会の「優勝」でした。

でも、村川絵梨ちゃん演じるマネージャーに、「13」のナンバー入りのユニフォームを、卒業するメンバーが贈呈するシーンにも感動。

お約束通り?、甲子園での結果や、彼らの進路(進学、就職等)は語られませんでしたが、見事な「完結編」でした。

ゲストの山本裕典も含め、サソード、電王(佐藤健)、メビウス(五十嵐隼士)と、特撮ファンにとっても嬉しい配役でした♪。

皇帝ペンギン

先日、「BS-TBS」で放送されたので、ありがたく視聴。以前、「NHK-BS」で放送された時には、見られなかったからだ。

CMは入るが、劇場公開時のままで、尺の大きなカットも無かったようだ。

日本語のナレーションが入っていたが、意図的に声を重ねているところは、ちょっと違和感があったのではなかろうか。

内容は、編集の仕方やナレーションが無難にまとめられていたが、皇帝ペンギンの身長や体重、寿命なども紹介していた方が、親切だったと思う。

制作意図は異なりますが、同じ題材を扱った、NHKのドキュメンタリーの方が、「厳寒の極地で生き抜く」という点では、伝わりやすかったと思います。

ペンギンの世界では、両親と子供が揃うというのは、大変な事のようです。

劇場版 レスキューフォース

11月23日の午前11時から、テレビ東京系列で放送された、『レスキューフォース 爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!』を幸運にも視聴できた。事前の告知に接していなかったからだ。祝日に感謝である。

また、本作は当方の劇場では未公開。

藤岡弘、氏の「レスキューシリーズ」初登場は、劇場版ならでは。生身でのアクションは本郷猛時代、そのままのようでもあり、日頃の鍛練の成果を垣間見る事ができました。

しかも、『仮面ライダー』以来のヒーローへの変身。R0が、それだ。

主要メカのマッハトレイン、メタルトレインはCGで描写されており、綺麗なのだが、個人的にはイマイチ。やはり、空気の質感等が伝わり難いからなのかもしれない。

夢(代替案も含めて)を乗せて走る、マッハトレインの暴走。その女子学生は、R1と共に、切り離された車両に取り残された。だけど、勇気を出して、未来への脱出。

ラストは、テレビ用に付け足した、「テレ東お得意」の展開。

レスキューファイアーの紹介と共に、レスキューフォースとの共闘が明言されていました。

『リュウケンドー』の3人も姿を見せていました♪

キングコング(2005)

金曜ロードーショーで放映された、『キングコング(2005)』を見た。初見だ。

第1作のリメークだが、画像はメチャメチャキレイ。が、何か伝わってくるものが感じられなかった。

恐竜の群れや巨大生物軍団は、確かに迫力もあり、リアリティにも満ち溢れていたかもしれない。

でも、超高画質のアニメを見ているような感覚だった。CGを否定するつもりはないが、「特撮」ファンとしては、何か物足りない。あくまでも、個人の思考の問題ではあるのだが・・・。

ナオミ・ワッツとキングコングの交流にも、「必然性のある情」が、感じられ難かった。

国民性の違い(演出も含めて)かもしれないが、スピード感とテンポの速さに、それらが入り込めない(描写ポイントの表現の違い)のだろうか。

でも、これだけの映像表現の技術を駆使して、『海外版 KING KONG vs GODZILLA』という、割り切ったB級作品を見てみたいものです♪

人権啓発映画 ステップ

原案『やえちゃん』による、人権啓発映画『ステップ』。テレビ放映されていました。

「大阪府教育委員会」が、企画・製作、制作は「東映株式会社」。

山岡八重を演じる前田 愛は、『ガメラ3邪神覚醒』。田中良太役の半田健人は、『仮面ライタダー555』。山岡美鈴役のあだち理絵子は、「平成ウルトラセブン」と、特撮ファンには嬉しい出演者だ。

さらに、「必殺シリーズ」の客演でもお馴染みの紅萬子さんも、沢田貴子役で出演。

内容は、ハンディを持つ八重ちゃんが、ホテルの清掃の仕事を通して、自身の成長、同僚との切磋琢磨等、見ている者を、「優しい気持ち」にさせてくれます。人として忘れがちな、大切な「何か」を感じさせてくれる作品です。

小さき勇者たち ガメラ

1973年に出現したガメラとギャオス。その後の世界の物語。

まるで、ジグラ出現の2年後に、2代目のガメラと新種のギャオスが現れた継続世界のようでもある。

また、ガメラとギャオスの戦いのみに注目すれば、『ガメラ3』のラストからの展開を描写しているようでもある。

田崎監督の演出も秀逸で、ローラーボードを楽しむ少年達と、トトの外出(脱走)を対比させつつも、包丁をトトの前に。ギロンですね・・・。

少年の心と、ガメラの身体的な成長(ミニラみたいな顔つきにも見えました♪)を表現した本作は、面白い展開でもある。今までなら、怪獣の成長を、ビジュアルで見せるような事は少なかったからだ。また、イリス(『ガメラ3』)の成長に対する、アンチテーゼのようでもある。

「ガメラ対ジーダス」の戦いは、「ガメラ対ゴジラ(ジラースかな!?)」のようなビジュアルでした。

夏帆ちゃんから、少女が託された「トトの卵の光る玉座?」。少女自らの意思によるものだが、ここからの場面では、やはり泣いてしまいました。ガメラは、なぜだか子供に守られます。

ラストの「さよなら、ガメラ。」の少年のセリフは、トトをガメラとして認めざるをえなかった、寂しさ、そのものでもあります。また、続編の展開も可能な終わり方でした。

復活するぞと言いながら、今まで復活していないのが「大魔人」。ガメラ生誕50周年では、『ガメラ対大魔人』も、ありかもしれません。あくまでも、個人の強い思い入れですが。

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