今日は、「インフルエンザ」の予防接種に行って来た。
近年は、毎年、接種を行うようにしている。以前、感染した時に、「高熱」、「悪寒」、「嘔吐」等の悲惨な状況に陥ってしまったからだ。
感染して医療機関に行くよりも、医療費を考えた場合に、事前に接種を受けておく方が、安くて済むしね。薬代、体に優しい(消化の良い)食料やドリンクを購入せざるおえなくなり、えらい思いをして、会社を休むよりは、はるかにマシである。
でも、今日はアルコールを控えるように言われ、それが辛かった。まあ、久々の「休肝日」を強制的にとらさら、健康的には良かったのだが。
そういえば、最近は「献血」から足が遠のいてしまった。特に理由はないのだが、「献血ルーム」が少し遠いのと、それなりの時間を要するからかもしれない。
以前は、市街に出かけた時に、買い物のついでに立ち寄り、10回目には「粗品」を頂いた事もあった。不思議なもので、担当の看護師さんが、同じ人になる事が多々あった。多数のベッドがあるにも関わらす。世間話もしやすく、リラックス出きるので安心です。
でも、最近は看護師さんの絶対数が不足との事。立ち仕事で気をつかい、生命に対する責任感も大変だと思いますが、せっかく苦労して、志を持って得た資格なので、社会に対して貢献して頂きたいですね。
患者の立場である我々も、「客」ではなく、感謝の気持ちを忘れない事も大切ですね。
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